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デジタル化社会の発展とアナリティクスの可能性 > デジタル化社会の発展とアナリティクスの可能性 03

サービス設計と個人情報保護法に関する考え方


概要:
買い物をする際に、ポイントカードを提示したり、クレジットカードやEdyのようなプリペイドカードで支払ったりすることが現在は当たり前となっているが、カードにひも付けられた情報はどのように保護され、利用されているのだろうか。情報化社会とデータ分析の可能性を考察する当シリーズ3回目は、「個人情報保護法」の概要と、法律を踏まえた企業側のビッグデータ活用を事例とともに解説していく。講師には、米ニューヨーク市行政でも活躍したデータサイエンティストの工藤卓哉氏を迎える。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年11月23日 (Fri) 04:00
終了 2018年11月20日 (Tue) 14:00
終了 2018年08月03日 (Fri) 04:00
終了 2018年07月31日 (Tue) 14:00
終了 2018年04月13日 (Fri) 04:00
終了 2018年04月10日 (Tue) 14:00
終了 2018年01月05日 (Fri) 04:00
終了 2018年01月02日 (Tue) 14:00
終了 2017年10月13日 (Fri) 04:00
終了 2017年10月10日 (Tue) 14:00
終了 2017年07月14日 (Fri) 04:00
終了 2017年07月11日 (Tue) 14:00
終了 2017年01月04日 (Wed) 04:00
終了 2017年01月01日 (Sun) 14:00
終了 2016年06月08日 (Wed) 04:00
終了 2016年06月05日 (Sun) 14:00
終了 2016年03月17日 (Thu) 02:00
終了 2016年02月07日 (Sun) 01:00
終了 2016年02月02日 (Tue) 11:00
終了 2016年01月31日 (Sun) 22:00
終了 2016年01月27日 (Wed) 20:00
終了 2015年12月11日 (Fri) 01:00
終了 2015年11月09日 (Mon) 01:00
終了 2015年10月22日 (Thu) 12:00
終了 2015年10月20日 (Tue) 23:00
終了 2015年10月16日 (Fri) 21:00
終了 2015年09月29日 (Tue) 02:00
終了 2015年08月13日 (Thu) 12:00
終了 2015年08月11日 (Tue) 23:00
終了 2015年08月07日 (Fri) 21:00
終了 2015年07月08日 (Wed) 11:00
終了 2015年07月06日 (Mon) 22:00
終了 2015年07月02日 (Thu) 20:00
終了 2015年06月10日 (Wed) 11:00
終了 2015年06月08日 (Mon) 22:00
終了 2015年06月04日 (Thu) 20:00
終了 2015年05月27日 (Wed) 11:00
終了 2015年05月25日 (Mon) 22:00
終了 2015年05月21日 (Thu) 20:00
初回 2015年05月21日 (Thu) 20:00

講義資料 (1086Kbyte) (要パスワード)



2003年制定の「個人情報の保護に関する法律」は、クラウド等の発達や消費者のプライバシー意識向上に伴い、2015年3月に改正案が閣議決定された。企業ガバナンスの強化とビッグデータの利活用促進が改正案の要だが、依然解釈にあいまいな部分を残している。
個人情報には、住所、氏名はもとより、口座番号や勤務先名、会員サービス等のID、購入履歴など、他の情報と組み合わせることで個人が特定できるものが相当する。データベース化された個人情報をビジネスに利用する場合は、取得、管理・利用、第三者提供、開示・訂正・利用停止の各過程における法の制約を踏まえたサービス設計等が必須となる。安易に扱ってユーザーの不信をかえば、ネット炎上を招くなど信用失墜になりかねない。
個人情報とうまく向き合って活用している事例に、米国ディズニーランドがある。来園者に無線自動識別チップが埋め込まれたリストバンドを身に付けてもらい、スキャナーにかざすだけで、ほぼ手ぶらでパーク内を楽しんでもらうシステムを導入している。バンドはホテルの鍵やアトラクションのチケット、クレジットカードなどの役割を果たす。ディズニー側は、リストを付けた人の行動を一部始終把握することができるため、動線分析による待ち行列の緩和や、他アトラクションへの誘導など、サービス改善に利用できる。成功の理由は、利用者特典としての直接利益還元による積極的な同意での情報取得だろう。情報提供を望まない人には、バンドなしでこれまでどおり楽しめる選択肢も用意されている。
現行法にも改正法にもいまだグレーゾーンはあるが、だまし討ち的な手法ではなく、個人情報の利用目的を明示し、ユーザーの心理や便益に配慮して正々堂々と取得に向き合えば、企業はより多くの情報提供が得られるだろう。消費者からの情報提供回数(試行回数)を上げて分析データを蓄積させることは、経営戦略上非常に重要なポイントになる。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 サービス設計と個人情報保護法に関する考え方
00: 00: 42 デジタル化社会の発展とアナリティクスの可能性
00: 01: 45 個人情報の定義(1)
00: 01: 51 個人情報の定義(2)
00: 01: 55 個人情報の定義(3)
00: 02: 02 個人情報の定義(4)
00: 02: 11 個人情報の定義(5)
00: 02: 46 個人情報データベースとは
00: 03: 07 個人情報の例(1)
00: 03: 25 個人情報の例(2)
00: 03: 45 個人情報になり得る情報の例(1)
00: 04: 29 個人情報になり得る情報の例(2)
00: 04: 47 組み合わせで個人を特定① 購入履歴の例(1)
00: 05: 03 組み合わせで個人を特定① 購入履歴の例(2)
00: 06: 04 組み合わせで個人を特定① 購入履歴の例(3)
00: 06: 30 組み合わせで個人を特定② 購入履歴の例(1)
00: 06: 46 組み合わせで個人を特定② 購入履歴の例(2)
00: 08: 03 組み合わせで個人を特定② 購入履歴の例(3)
00: 08: 30 現行法による個人情報取扱事業者の制約
00: 09: 07 個人情報取扱事業者の定義(1)
00: 09: 37 個人情報取扱事業者の定義(2)
00: 10: 06 個人情報取扱事業者の定義(3)
00: 11: 09 取り扱いのプロセス毎に義務が規定(1)
00: 11: 39 取り扱いのプロセス毎に義務が規定(2)
00: 12: 12 取り扱いのプロセス毎に義務が規定(3)
00: 12: 32 取り扱いのプロセス毎に義務が規定(4)
00: 13: 17 取り扱いのプロセス毎に義務が規定(5)
00: 13: 58 取り扱いのプロセス毎に義務が規定(6)
00: 14: 17 ①取得における義務(1)
00: 15: 00 ①取得における義務(2)
00: 15: 22 ①取得における義務(3)
00: 15: 57 ①取得における義務(4)
00: 16: 21 ①取得における義務(5)
00: 16: 39 ②管理・利用における義務(1)
00: 16: 43 ②管理・利用における義務(2)
00: 17: 02 ②管理・利用における義務(3)
00: 17: 48 ②管理・利用における義務(4)
00: 18: 57 ②管理・利用における義務(5)
00: 19: 09 ③第三者提供における義務(1)
00: 19: 14 ③第三者提供における義務(2)
00: 19: 27 ③第三者提供における義務(3)
00: 19: 36 ③第三者提供における義務(4)
00: 19: 42 ③第三者提供における義務(5)
00: 21: 01 第三者提供の例(1)
00: 21: 19 第三者提供の例(2)
00: 21: 32 第三者提供の例(3)
00: 22: 24 第三者提供の例(4)
00: 22: 34 第三者提供の例(5)
00: 22: 43 第三者提供の例(6)
00: 22: 58 第三者提供の例(7)
00: 23: 06 第三者提供の例(8)
00: 23: 11 第三者提供の例(9)
00: 23: 20 個人情報の共同利用とは?(1)
00: 23: 31 個人情報の共同利用とは?(2)
00: 23: 37 個人情報の共同利用とは?(3)
00: 23: 40 個人情報の共同利用とは?(4)
00: 23: 42 個人情報の共同利用とは?(5)
00: 23: 46 個人情報の共同利用とは?(6)
00: 23: 55 個人情報の共同利用とは?(7)
00: 24: 11 【再掲】第三者提供の例(8)
00: 24: 23 個人情報の共同利用とは?(8)
00: 24: 56 第三者提供が本人同意なしに許されるケース(1)
00: 25: 03 第三者提供が本人同意なしに許されるケース(2)
00: 25: 16 第三者提供が本人同意なしに許されるケース(3)
00: 25: 42 もう1つの第三者提供方法 オプトアウト(1)
00: 26: 04 もう1つの第三者提供方法 オプトアウト(2)
00: 26: 11 もう1つの第三者提供方法 オプトアウト(3)
00: 26: 16 もう1つの第三者提供方法 オプトアウト(4)
00: 26: 18 もう1つの第三者提供方法 オプトアウト(5)
00: 26: 42 もう1つの第三者提供方法 オプトアウト(6)
00: 28: 32 顧客利用情報を外販して炎上した某社の例(1)
00: 29: 04 顧客利用情報を外販して炎上した某社の例(2)
00: 29: 28 顧客利用情報を外販して炎上した某社の例(3)
00: 29: 58 後から個人情報の利用目的を変更する場合(1)
00: 30: 07 後から個人情報の利用目的を変更する場合(2)
00: 30: 31 後から個人情報の利用目的を変更する場合(3)
00: 30: 50 後から個人情報の利用目的を変更する場合(4)
00: 31: 09 個人情報取扱事業者の義務 まとめ(1)
00: 31: 19 個人情報取扱事業者の義務 まとめ(2)
00: 31: 27 個人情報取扱事業者の義務 まとめ(3)
00: 31: 39 個人情報取扱事業者の義務 まとめ(4)
00: 35: 04 資料(1)
00: 35: 36 資料(2)
00: 37: 15 この章における例外 第50条(1)
00: 37: 36 この章における例外 第50条(2)
00: 37: 48 この章における例外 第50条(3)
00: 38: 15 この章における例外 第50条(4)
00: 38: 39 この章における例外 第50条(5)
00: 38: 50 法改正について
00: 39: 01 個人情報保護法改正の背景(1)
00: 40: 49 個人情報保護法改正の背景(2)
00: 41: 09 改正案のポイント(1)
00: 41: 14 改正案のポイント(2)
00: 41: 44 改正案のポイント(3)
00: 42: 13 改正案のポイント(4)
00: 42: 44 改正案のポイント(5)
00: 42: 54 改正案のポイント(6)
00: 43: 36 改正案のポイント(7)
00: 43: 39 改正案のポイント(8)
00: 44: 14 個人識別符号の明記(1)
00: 44: 21 個人識別符号の明記(2)
00: 44: 29 個人識別符号の明記(3)
00: 45: 18 要配慮個人情報に関する規定(1)
00: 45: 29 要配慮個人情報に関する規定(2)
00: 45: 35 要配慮個人情報に関する規定(3)
00: 45: 37 要配慮個人情報に関する規定(4)
00: 45: 39 要配慮個人情報に関する規定(5)
00: 45: 41 要配慮個人情報に関する規定(6)
00: 45: 50 要配慮個人情報に関する規定(7)
00: 45: 55 要配慮個人情報に関する規定(8)
00: 49: 48 改正案のゆくえ(1)
00: 50: 35 改正案のゆくえ(2)
00: 51: 23 個人情報と上手に向き合っているビジネス事例
00: 51: 28 米国Disney: MagicBands の事例(1)
00: 51: 43 米国Disney: MagicBands の事例(2)
00: 52: 25 MagicBandsの仕組み(1)
00: 52: 33 MagicBandsの仕組み(2)
00: 53: 31 MagicBandsの仕組み(3)
00: 53: 43 炎上が起きない理由(1)
00: 54: 03 炎上が起きない理由(2)
00: 54: 40 炎上が起きない理由(3)
00: 55: 23 炎上が起きない理由(4)
00: 55: 37 訪日外国人向けWi-Fi接続サービス Travel Japan Wi-Fi の事例(1)
00: 55: 41 訪日外国人向けWi-Fi接続サービス Travel Japan Wi-Fi の事例(2)
00: 55: 45 訪日外国人向けWi-Fi接続サービス Travel Japan Wi-Fi の事例(3)
00: 56: 10 Travel Japan Wi-Fiのサービスモデル(1)
00: 56: 12 Travel Japan Wi-Fiのサービスモデル(2)
00: 56: 31 Travel Japan Wi-Fiのサービスモデル(3)
00: 56: 36 Travel Japan Wi-Fiのサービスモデル(4)
00: 56: 41 Travel Japan Wi-Fiのサービスモデル(5)
00: 57: 40 まとめ
00: 57: 42 本講義での要点(1)
00: 57: 43 本講義での要点(2)
00: 57: 59 本講義での要点(3)
00: 58: 13 本講義での要点(4)
講師紹介: 工藤 卓哉(くどう たくや)
アクセンチュア アナリティクス日本統括 マネジング・ディレクター

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  アシスタント:坂本 安代

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