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【HD】アタッカーズ・ビジネススクールアワー  > アタッカーズ・ビジネススクールアワー122

「名代富士そば」が歩んだ軌跡と世界への挑戦
講師:丹 有樹(ダイタングループ株式会社 取締役副社長)


概要:
名代富士そばは、1972年設立、立ち食いそばのパイオニアとして着実に事業を拡大し続けている。その店舗運営を行うダイタングループは、創業者丹道夫氏が不動産事業からの転身でもあることから、徹底的に立地にこだわる。少数の店舗をそれぞれのグループ会社が独自に経営する分社化戦略を採用しているのも特徴的だ。現在は、丹有樹副社長を中心に、海外進出を果たすなど、常に変革し前進を続ける。
本番組では、創業2代目の丹有樹氏をお迎えし、創業43年の名代富士そばが躍進を続ける理由を探る。
丹有樹氏は、1974年神奈川県生まれ、小学校4年生からテニスを始め、慶應義塾大学卒業後はテニスコーチとして働く。その後、日本のテニス界を活性化するためプロテニス日本株式会社の設立に尽力するも数年で廃業、事業設立から撤退までの全ての実務を体験した。
2003年からは、実父が創業した立ち食いそば屋を運営するダイタングループに入社、経営に本格参入する。現在は、新規事業開発、海外進出などに積極的に取り組む。
ダイタングループは、「名代富士そば」「つけ蕎麦たったん」の運営を行う7社のグループ。創業者丹道夫氏は、不動産業を営んでいたが、1972年に飲食業に専念するため「富士そば」を設立、一号店を渋谷109向かいの一等地に構え、右肩上がりで業績を伸ばしている。平成16年の60店舗から平成26年の105店舗へと店舗数は拡大、その10年間で閉店したのはわずか7店と、好立地出店戦略が見事に成功している。富士そばは、1972年当初から24時間営業を行う立ち食いを路面店に出店する、他店に先駆けサンプルケースを掲げるなど、常にイノベーションを起こしてきた。良い物件を取り、原価率・人件費をできるだけ抑え、余計な経費は掛けず、高い家賃には目をつぶる、質実剛健な一面も併せ持つ。ダイタングループでは、7社が分担して105店舗を経営している。組織が小さいと人間関係などの余分なトラブルが減り、不測の事態にも迅速に対応できる。個人には高度な業務遂行能力が求められるため人材育成面でも有利だと有樹氏は語る。
ダイタングループでは、持続的な事業の発展を目指したビジネスモデルの創出にも余念がない。2012年10月10日には、新業態「つけ蕎麦たったん」をオープンさせ、客単価向上を目指している。海外進出では、ジャカルタで失敗を経験するものの、台湾、フィリピンへと順次出店を果たした。合弁、フランチャイズといった新業態にもチャレンジし、新ビジネスモデルを構築中、ダイタングループは新
講師紹介: アタッカーズ・ビジネススクール(あたっかーず・びじねすすくーる)
大前研一が塾長を務めるアントレプレナー(起業家)養成学校、アタッカーズ・ビジネススクール。「アタッカーズ・ビジネススクールアワー」では、その講座の中から選りすぐりの講演をお届けします。現在活躍しているトップ起業家が成功するまでの苦労話をおりまぜながら、その成長要因や戦略の本質を本音で語ります。

<大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール>
お問い合わせ先:03-3239-1410
ホームページ:http://www.attackers-school.com

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