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【HD】経営者ライブ > 経営者ライブ 126

メルセデス・ベンツ
ゲスト:上野金太郎氏(メルセデス・ベンツ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO)
講師:内田和成


概要:
高級輸入車の代名詞メルセデス・ベンツの販売およびアフターサービスを手掛けるメルセデス・ベンツ日本株式会社は、199万円のsmartから3千万円超のGクラスまで、幅広い価格帯で26車種130モデルを展開する。顧客のさまざまなライフスタイルやステージに合わせ、メルセデス車を持っていることへの喜びを感じてもらうブランディングに注力している。
今回は、同社を率いる上野社長をお招きし、経営の狙いや成功のポイント、自身の経営哲学についてお話を伺う。
中学までアメリカンスクールに通った上野氏は、早稲田大学卒業後、1987年メルセデス・ベンツ日本株式会社に入社。乗用車営業部を皮切りに、さまざまな部署、役職を経験、2012年48歳で現職に就任。就活先企業の、たまたま隣のビルにあった開設間もない同社に飛び込み訪問してから一筋、生え抜きでは初の日本人社長となった。
歴史あるドイツダイムラー社のグループ企業として1986年に設立された同社は、当初、輸入代理店だったヤナセの出向社員中心に30名ほどでスタートした。現在は国内正規販売店209拠点、従業員約500名を擁し、3年連続で過去最高の販売台数を記録している。
さらに「愛され、選ばれるブランド」へ、新しい顧客層開拓に向け、上野氏はブランド力を維持したまま敷居を下げる仕掛けを次々と繰り出してきた。一つがゲームソフトの「スーパーマリオ」を起用したテレビCM。さらにはショッピングモールへの出張展示。2011年には、クルマを売らないショールーム「メルセデス・ベンツ・コネクション」をオープン。レストラン、カフェ、イベント会場等を併設し、セールスを一切排除した情報発信拠点を構築した。現在では、ドイツをはじめ世界各国で「Mercedes me」として進展している。
セールスは月単位で結果とリセットを繰り返すため、よく遊び、よく仕事し、よく楽しむことをワークライフバランスと定義する。トライアスロンを趣味とし、仲間と味わう達成感が次なる目標に向かう原動力と実感するため、部署横断イベントや富士山登山を開催し、社員に対してビジョンの共有とチームビルディングの環境づくりに取り組んでいる。
アイデアマンだが、堅実なドイツ本社を納得させるロジカルな裏付けがあり、組織の力を発揮させる能力にたけている上野氏が、自身の経営論をつづった『なぜ、メルセデス・ベンツは選ばれるのか?』も一読にされたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 愛され、選ばれるブランドへ
00: 01: 24 上野 金太郎 (うえの・きんたろう)
00: 11: 03 メルセデス・ベンツの日本における歴史
00: 11: 15 メルセデス・ベンツ日本について
00: 11: 26 資料(1)
00: 11: 30 【再掲】メルセデス・ベンツ日本について
00: 11: 33 メルセデス・ベンツ正規販売店ネットワーク
00: 11: 38 好調なメルセデス・ベンツ販売
00: 13: 45 都市型拠点:メルセデス・ベンツ和歌山イオンモールプラザ
00: 14: 21 資料(2)
00: 16: 24 資料(3)
00: 16: 31 情報発信拠点「メルセデス・ベンツ コネクション」
00: 18: 19 プロダクトポートフォリオ:26車種130モデル
00: 34: 39 メルセデストロフィー
00: 40: 04 ビジョン メルセデス・ベンツ 最も愛されるブランドへ
00: 43: 31 タウンホールミーティング
00: 43: 38 販売店表彰式
講師紹介: 経営者ライブ(けいえいしゃらいぶ)
様々な企業の経営者をお招きし、お話を伺っていく番組です。BBTのレギュラー講師をはじめ、多彩な顔触れが、聞き手として各企業の経営の本質に鋭く迫ります。

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  アシスタント:野中 美里

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