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【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 217

若者の消費を加速させるフリーマーケットアプリ
ゲスト:小泉文明氏(株式会社メルカリ 取締役)


概要:
スマートフォンの普及により電子商取引のあり方も変貌しようとしている。パソコンを使ったインターネット取引は、目的を持った利用者が手数料の安さや簡便さを求めて利用していたものだが、スマートフォンの利用者は、空き時間、コミュニケーションの延長に取引するようなスタイルである。スマホ時代の消費を捉えた日本最大のフリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリの小泉文明取締役に、その状況と今後の戦略を聞く。
株式会社メルカリは、2013年2月に設立されたフリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営する会社である。取締役は経営経験が豊富で、過去にゲームを含めたソーシャルサービスの運営経験がある者が中心であり、42億円の資金調達を実施した。
フリマアプリ「メルカリ」は、国内2500万ダウンロードを達成している日本最大のフリマアプリであり、3分で出品できる簡便さと、決済の安全性、手間のかからない運送機能を特徴に持つ。フリマアプリとしては、圧倒的なナンバーワンであり、幅広いジャンルの商品が取引され、フリマアプリ利用者中約9割がメルカリの利用者である。
従来、電子商取引は、パソコンを介在したものが中心だったが、フリマアプリはスマホでの使用が主流である。パソコンでの取引(たとえばオークションサイト)は、目的を持った利用者が手軽さ、安さを求めて使用していたが、スマホの利用者は、空き時間を利用したながら取引や、利用者同士のコミュニケーションを楽しんでいる。
メルカリのように、利用者の接触頻度が高く、タイムラインで流れてくる商品を眺めている構造はニュースメディアやソーシャルメディアと同じである。だから運営側は、メルカリはコミュニティ・サイトだと考えている。同社の従業員190名のうち3分の2がカスタマーサポートに就き、サービスのクオリティを高めるように努めている。
このようにスマホにより電子商取引のメディア化が加速し、消費の循環化が進んでいる。C2Cサービスは今後も増加していくと考えられる。br> 株式会社メルカリは、取扱い商品群を増やして国内での拡大を目指すとともに、新たなC2Cサービスの開発提供も準備している。また米国をはじめとした海外展開を加速していく考えである。
我々が利用するメディアはこのように急激な進化を遂げている。ビジネスを行う者は、ネットにおける技術革新力を常に注視しておかなければならない。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 若者の消費を加速させるフリーマーケットアプリ
00: 03: 01 自己紹介:小泉 文明(1980.9.26)
00: 04: 38 株式会社メルカリ 概要(1)
00: 05: 10 株式会社メルカリ 概要(2)
00: 08: 42 なぜC2Cサービスをはじめたのか?
00: 11: 00 フリマアプリ「メルカリ」とは
00: 11: 59 日本最大のフリマアプリ 2000万(国内)DL突破!
00: 15: 15 日本最大のフリマアプリ 圧倒的な規模
00: 16: 46 日本最大のフリマアプリ 利用率圧倒的No.1
00: 20: 34 日本最大のフリマアプリ 広範なジャンル
00: 22: 24 3分で簡単出品 かんたん3ステップ
00: 24: 06 3分で簡単出品 すぐ売れる!
00: 24: 41 安心安全の決済
00: 27: 36 フリマアプリとオークションの違い
00: 28: 35 ヤマト運輸様との連携フロー
00: 30: 33 競合他社状況(国内)
00: 33: 16 スマホで変わる機能
00: 34: 28 スマホで変わる消費(EC)
00: 42: 50 スマホで変わる消費(EC)のまとめ
00: 44: 18 メルカリで変わる消費スタイル
00: 47: 52 まとめ
00: 51: 21 C2Cサービスが増加トレンド
00: 54: 37 今後のメルカリ社の事業展開
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:植村 智子

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