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【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 216

情報疲労時代の体験型マーケティング
ゲスト:藤田祐司氏(Orinoco Peatix株式会社 共同創業者 取締役 グローバルセールス担当)


概要:
もの余りの時代、日本の消費者行動が複雑化している。商品に関する情報はインターネット上にあふれており、誰でも手に入れることができる。何を基準に商品選択すればいいのか悩む消費者は、同じ消費者の感想や口コミを参考にすることが多い。そんな多すぎる情報に疲労する時代、企業はどのようにマーケティング情報を伝えればよいのか。体験型マーケティングの可能性をOrinoco Peatix株式会社 共同創業者、取締役の藤田祐司氏に聞く。
Orinoco Peatix株式会社は、アマゾンジャパンの創世記メンバーが2011年10月に立ち上げた企業である。日本発であるが、現在ニューヨークに本社を置いている。
同社はイベントの開催運営を支援しており、2015年7月現在、累計65000以上のイベントを支援し、延べ140万人を動員してきた。3名から3万人規模のイベントまで手掛けるが、中心は30名程度のイベントである。
従来のイベント販売会社と違うのは、予算支援と集客支援を行っていることである。
従来のイベントビジネスは大企業の大型興業を主要顧客としていたため多額の手数料収入を徴収していた。しかしPeatixのサービスは、決済手数料2.9%+注文あたり70円のみという低廉な価格であり、小さなイベントでも費用を心配することなく開催できる。
さらにイベントのお勧め機能や集客広告も行っており、約20%がPeatixからの集客であると考えられる。 そのため地域団体やNPO団体など多様なコミュニティ主催イベントが同社を利用しており、コミュニティの集まるプラットフォームのようになっている。
こうしたコミュニティ参加者や主催者を顧客ターゲットとしたい企業から様々なタイアップ企画が持ち込まれており、新しいマーケティングのあり方が模索されている。
現在、消費者の70%が、あふれる情報の取捨選択に迷っているというデータがある。そのためイベントも、知識を一方的に得るようなセミナーではなく、身体を使って体験するものが評判もよく、リピート率が高い。
この情報疲労時代には、企業のマーケティングも、商品情報を提供し、選択肢を与えるだけでは購買に結びつかない。実際に体験し、信頼できるコミュニティ内で情報を交換することが重要になる。
Peatixの取組みからは、販促だけではなく、商品づくりや企画など新たなマーケティングのヒントを多く得ることができる。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 情報疲労時代の体験型マーケティング
0.0: 2.0: 55 略歴
0.0: 4.0: 52 会社概要
0.0: 7.0: 8 資料(1)
0.0: 7.0: 34 資料(2)
0.0: 11.0: 32 従来のチケット販社とは一線を画したイベント運営支援サービス
0.0: 14.0: 43 なぜこの領域にチャレンジ?
0.0: 15.0: 6 従来のイベントビジネス
0.0: 15.0: 51 従来のチケットビジネス
0.0: 17.0: 28 Peatix(1)
0.0: 18.0: 14 Peatix(2)
0.0: 28.0: 8 タイアッププラン [事例 01] UBER × Peatix
0.0: 30.0: 17 タイアッププラン [事例 02] とくらく (東急電鉄)× Peatix
0.0: 31.0: 8 タイアッププラン [事例 03] パソナキャリア × Peatix
0.0: 32.0: 17 タイアッププラン [事例 04] PayPal × Peatix
0.0: 37.0: 4 「賢い消費者」から「迷える消費者」へ
0.0: 38.0: 23 情報のあり様と消費者変化
0.0: 45.0: 5 「体験」にお金を出す時代
0.0: 48.0: 53 LOFTWORK : 利用者から「参加者」へ
0.0: 50.0: 16 鈴木 謙介氏:フィジカルの逆襲
0.0: 51.0: 43 情報疲労時代のマーケティング戦略の方向性
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:植村 智子

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