ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
20代起業家の今とこれから > 20代起業家の今とこれから 02

トランスリミットの事例
ゲスト:高場大樹氏(株式会社トランスリミット代表取締役)


概要:
スマートフォンの急速な普及により、特に若者世代の起業家は、ITがツールとして重要な位置を占める。本講座のゲストである高場大樹氏は、創業わずか4カ月後に、スマホ用の脳トレゲームアプリ「BrainWars」を発表。半年後には約700万ダウンロードを突破させた。現在、国内のITビジネスパーソンとして代表的な存在であり、市場は世界中に広がっている。なぜ短期間でこれだけ国内外にシェアされたのか。成功の秘訣を講師との対談で詳しく聞く。
2014年1月、高場氏は株式会社トランスリミットを創業した。社長自身がエンジニアという組織構成は、技術者が6名、デザイナーが1名の少数精鋭。当初からグローバルマーケットを意識していた。同年5月にリリースした「BrainWars」には、世界共通仕様を装着している。リアルタイムでバトルができること。友だちと一緒にプレー。ゲームの結果、自分の得意・不得意を分析。言語や知識に依存しない「脳トレ」がテーマで、スポーツ感覚で楽しめる。
基本的に隙間時間にできるシンプル構造は、プレーヤーを飽きさせない仕組みだ。約10年前、スマホが出てきてから、海外ルートが大きく開けた。まずゲーム等のアプリをつくったら、アップルストアやグーグルプレーにアップロード、これで世界中の人がダウンロードできる環境ができる。広告を打たずにBrainWarsが短期間に広まった鍵はここにあった。ネット上で話題になると、口コミやSNS等、過去にあった海外の壁からは考えられないほど手軽に、短期間で拡散していくようになった。

IT事業に関しては近年、、起業コストが大幅に下がっている。投資家も小規模の会社を理解するようになり、面白いものに資金を託す。彼らのマインドは昔とは変わってきたと講師は言う。高場氏も資金調達を、創業2カ月後に行った。今は物理的に起業がしやすい環境だといえるが、成功例の陰に、数多くの失敗例があるのも事実だ。その一線を分けるのは、世界的なトレンドを理解しているか否かが大きい。
BrainWarsは、デザインやスタイルを万人に合うよう、各国の文化と多様性を研究。トレンドをキャッチし、反映してきた。高場氏が学生時代からバックパッカーとして世界各地を放浪していたことも起因するだろう。
今後も世界市場を狙い、どんどんアップデートを行うとのこと。現代の起業スタイルは、昔と規模感が全く違い、世界規模で戦える舞台ができている。トランスリミットは先に階段を上っている、まさに先駆者的存在だと講師は語った。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 トランスリミットの事例
0.0: 1.0: 39 自己紹介
0.0: 2.0: 6 社会に出てから独立まで
0.0: 2.0: 13 海外事業(1)
0.0: 2.0: 22 海外事業(2)
0.0: 2.0: 28 国内事業(1)
0.0: 2.0: 38 国内事業(2)
0.0: 2.0: 44 2014年1月14日(先勝)
0.0: 2.0: 51 会社紹介
0.0: 3.0: 5 創業者プロフィール
0.0: 3.0: 11 チーム
0.0: 3.0: 18 ビジョン
0.0: 3.0: 35 エンジニア組織の会社を創る
0.0: 4.0: 21 世界で数億DLされるプロダクトを
0.0: 4.0: 52 総額3億円の資金調達
0.0: 4.0: 59 株主
0.0: 5.0: 14 2014年5月からBrainWarsを提供(1)
0.0: 5.0: 31 2014年5月からBrainWarsを提供(2)
0.0: 6.0: 37 Demo
0.0: 7.0: 24 ミニゲームは現在14種類
0.0: 11.0: 52 累計700万ダウンロード突破
0.0: 12.0: 1 世界市場を中心に拡大中
0.0: 14.0: 13 世界中で高評価を獲得
0.0: 15.0: 9 目指しているところ
講師紹介: 佐俣 アンリ(さまた あんり)


『佐俣 アンリ』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:櫻井 彩子

Copyright(c)