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20代起業家の今とこれから > 20代起業家の今とこれから 01

スク―の事例
ゲスト:森健志郎氏(株式会社スク―代表取締役社長)


概要:
会社を興すハードルが低くなった昨今、若い起業家が増えている。社会経験は少ないが、パワフルな事業スタイルは、ベンチャーキャピタルも興味を持つという。当番組は20代の起業家に注目し、若者が狙うビジネスチャンス、スタートアップの切り口等を紹介する。講師は、自身が28歳でファンド会社を立ち上げ、若い企業を中心に投資を行っている佐俣アンリ氏。
第1回のゲストは、講師から投資を受けた、株式会社スクーの森健志郎氏だ。両者の対談から、今、起業で起こっていること、最新のトレンドを感じ取ってほしい。
森氏は1986年生まれの28歳。24歳のとき、資本金約30万円でスクーを創業した。ビジョンは「世の中から卒業をなくす」こと。世界には貧困や住環境等、学びを妨げる課題が多々あるが、スクーがオンラインの学習コンテンツで全て解決していくという意味だ。生放送型のウェブキャンパスに動画授業を配信。ネットを通じて講師や参加ユーザーが質問やディスカッションし、まるでリアル教室のような体験ができるというもの。平日夜の生放送は完全無料公開、録画授業を月2本以上見る場合は、月額525円の有料会員となる。現在会員数は12万人を突破した。コンテンツは、提携している100以上の学校や団体と共同でつくったり、ユーザーが講師になって作成する場合もある。一番注力しているのは、ウェブデザインやプログラミング等のIT関連だ。サイトには約1400本の録画が常にある。自分にぴったりの学びが必ずあるので、まずはのぞいてほしいと森氏は言う。
講師との出会いは立ち上げから1年目、貯金が底をついたときだった。生活が困窮してもぶれないビジョンと、短期的な利益より長期的な世界変革を目指す点で一致し、佐俣氏は投資を始める。投資家は最初に長い尺で企業を見る。例えば成長ベクトルが50年後を向いているか。見極めが立てば最初はレベルが低くてもいいと、講師は言う。一方、現代のIT世界は変化がめまぐるしい。短期間サイクルで変革させる経営者もいれば、一つの事業をひたすら掘り続けるタイプもいる。森氏は後者。スクーを通して、目指す世界は「学歴の革命」だ。ネットに学びが移っていくと、受けた授業、意見、読書、全ての学習歴がログ化される。履歴によって、本当に合った職場や居場所が見つかるようになるだろう。目先は無料でどんどん使ってもらい、ネット教育のよさを広めていくことが先決だ。
最後に両氏は、起業スタイルは十人十色だが、共通して言えることは、行動を起こすことだと言う。まず退職届けを出してスタートした森氏。こういう方法もあると参考にしてほしい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 スクーの事例
0.0: 6.0: 50 ゲストプロフィール
0.0: 7.0: 49 ビジョン
0.0: 9.0: 54 schoo
0.0: 11.0: 37 資料
0.0: 15.0: 44 主要学習領域
講師紹介: 佐俣 アンリ(さまた あんり)


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  アシスタント:櫻井 彩子

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