ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
新時代の物流・ロジスティクス入門 > 新時代の物流・ロジスティクス入門 04

物流コスト管理の技法


概要:
「4.8%」というのは、日本企業の平均売上高物流コスト比率である。(JILS(日本ロジスティクスシステム協会)物流コスト調査2013年による)日本企業の平均営業利益率が平均4%であることを思えば、物流コストの改善は看過できない課題である。しかし、物流コストは目に見える輸送費だけではなく、出荷準備や梱包作業、保管料、倉庫までの輸送、情報処理など目に見えない部分が多い。物流コストを管理する技法について解説する。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年04月30日 (Mon) 16:00
終了 2018年04月28日 (Sat) 09:00
終了 2017年11月13日 (Mon) 16:00
終了 2017年11月11日 (Sat) 09:00
終了 2017年05月29日 (Mon) 16:00
終了 2017年05月27日 (Sat) 09:00
終了 2016年12月12日 (Mon) 16:00
終了 2016年12月10日 (Sat) 09:00
終了 2016年06月27日 (Mon) 16:00
終了 2016年06月25日 (Sat) 09:00
終了 2016年03月21日 (Mon) 02:00
終了 2016年01月17日 (Sun) 01:00
終了 2016年01月11日 (Mon) 16:00
終了 2016年01月09日 (Sat) 09:00
終了 2015年12月22日 (Tue) 02:00
終了 2015年11月14日 (Sat) 02:00
終了 2015年10月10日 (Sat) 02:00
終了 2015年09月06日 (Sun) 01:00
終了 2015年08月03日 (Mon) 02:00
終了 2015年07月30日 (Thu) 02:00
終了 2015年07月27日 (Mon) 16:00
終了 2015年07月25日 (Sat) 09:00
終了 2015年07月06日 (Mon) 11:00
終了 2015年07月04日 (Sat) 22:00
終了 2015年06月30日 (Tue) 20:00
終了 2015年05月24日 (Sun) 12:00
終了 2015年05月22日 (Fri) 23:00
終了 2015年05月18日 (Mon) 21:00
終了 2015年05月11日 (Mon) 12:00
終了 2015年05月09日 (Sat) 23:00
終了 2015年05月05日 (Tue) 21:00
終了 2015年04月20日 (Mon) 11:00
終了 2015年04月18日 (Sat) 22:00
終了 2015年04月14日 (Tue) 20:00
終了 2015年03月12日 (Thu) 12:00
終了 2015年03月10日 (Tue) 23:00
終了 2015年03月06日 (Fri) 21:00
初回 2015年03月06日 (Fri) 21:00

講義資料 (765Kbyte) (要パスワード)



物流コストを管理するためには、物流コストの全体構造をつかまなければならない。
物流コストには、「調達」「社内」「販売」という3つの領域がある。それぞれの領域において「輸配送」「保管」「梱包」「荷役」「物流管理」という5つの機能が関わる。さらに外部に対しての「支払物流費」と社内における「自家物流費」がある。このように、3つの領域、5つの機能、2つの支払形態があることを理解しておかなければならない。
JILSの調査によると、日本企業の国内物流コストの約60%が輸配送費であり、15%が保管料である。それに対して、日本企業が実施している物流コスト削減策のトップは「積載率の向上」である。トラック輸送のコストは、4トン車26240円、10トン車39770円とほぼ定価で決まっており、積載率を上げることで、コストは相対的に下がる計算になる。またトップ2が「在庫の削減」であり、これができれば保管料や作業量等が減る。トップ3は「物流拠点の見直し」であり、拠点の集約と分散の適正化により、配送費と作業費のバランスをとるものである。
「作業コストの削減」も大きな課題である。日本の物流センターでは、1人当たり1時間で、平均20.6行のオーダーを出荷する。ところがトップ20の物流センターでは、58.2行のオーダーをこなしているが、それ以外は11.1行しか処理できていない。作業内容を細かく分析し、どの作業がネックとなっているかを把握し、改善することで、効率を上げることが可能である。作業観察を行い、実際の作業時間を「正味時間」と「非正味時間」に区分するとより正確に把握できるようになる。その実測値と標準作業時間との差が改善余地となる。
物流コストの管理とは、計画通りの時間、計画通りのコストでできていることを指す。まずは、作業を正確に把握し、適正な計画を立てるところから始めることである。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 物流コスト管理の技法
00: 00: 42 新時代の物流・ロジスティクス入門
00: 01: 08 今回の流れ
00: 01: 36 1. 物流コストはこんなにも大きい
00: 02: 36 あなたの会社の物流コストは売上げの何%ですか?
00: 04: 39 物流コスト氷山説
00: 05: 10 物流コストは通常の企業会計には姿を現さない(1)
00: 06: 11 物流コストは通常の企業会計には姿を現さない(2)
00: 06: 28 物流コストは通常の企業会計には姿を現さない(3)
00: 07: 06 2. 物流コストの全体構造をつかむ
00: 07: 26 トータル物流コストの中身
00: 10: 29 日本企業の国内物流コスト
00: 11: 04 JILS物流コスト調査票フォーム
00: 13: 02 JILS物流コスト調査 物流コスト削減策の実施状況
00: 13: 45 積載率の向上
00: 19: 19 在庫削減(在庫の適正化)
00: 20: 50 物流拠点の見直し、輸送経路の見直し
00: 24: 30 3. トラック輸送コストの管理
00: 25: 09 トラック輸送にかかるさまざまなコスト
00: 26: 01 支払運賃のほとんどは「運賃タリフ」で契約される
00: 28: 12 路線トラック(特別積合せトラック)運賃 重量 × 距離
00: 30: 50 貸切トラック運賃表 距離制 (距離×車種)
00: 34: 01 貸切トラック運賃表 時間制 (時間×車種)
00: 34: 51 4. 作業コストの管理
00: 37: 13 倉庫でかかるさまざまなコスト
00: 38: 20 倉庫でかかるコスト~投入量(inputs)
00: 39: 35 この倉庫の「処理量(outputs)」
00: 42: 01 inputsとoutputsを対比するには?
00: 42: 24 Inputs v.s. Outputs
00: 49: 26 activity-baseで投入とOutputsの関係をとらえる
00: 51: 42 効率的に作業した場合の時間のとらえ方=標準作業時間の簡易な測定法
00: 53: 03 標準作業時間(standard time) 計測例
00: 55: 23 作業改善の余地=標準作業時間と現在の1処理あたり時間の差
00: 58: 27 まとめ
講師紹介: 内田 明美子()


『内田 明美子』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:坂本安代

Copyright(c)