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ボーダーレス時代の組織・人事マネジメント > ボーダーレス時代の組織・人事マネジメント 02

M&Aを通じた日本企業の成果創出


概要:
世界40カ国に拠点を持ち、組織・人事、福利厚生、資産運用などのコンサルティング・サービスを提供するマーサー。本番組ではマーサージャパンで活躍する3人のコンサルタントを講師に迎え、5回にわたって、グローバル社会での組織人事マネジメントを考察する。
第2回の講師は同社のグローバルM&Aコンサルティング部門代表を務める堀之内氏。企業の成長加速のために有効な手段であるM&Aについて、トレンドやリスク、日本と欧米の違い、成功要因などを紹介しながら、事前検討・調査の重要性を解説する。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年09月11日 (Tue) 15:00
終了 2018年09月09日 (Sun) 08:00
終了 2018年03月13日 (Tue) 15:00
終了 2018年03月11日 (Sun) 08:00
終了 2017年10月10日 (Tue) 15:00
終了 2017年10月08日 (Sun) 08:00
終了 2017年05月09日 (Tue) 15:00
終了 2017年05月07日 (Sun) 08:00
終了 2016年11月22日 (Tue) 15:00
終了 2016年11月20日 (Sun) 08:00
終了 2016年06月07日 (Tue) 15:00
終了 2016年06月05日 (Sun) 08:00
終了 2015年12月22日 (Tue) 15:00
終了 2015年12月20日 (Sun) 08:00
終了 2015年07月13日 (Mon) 01:00
終了 2015年07月07日 (Tue) 15:00
終了 2015年07月05日 (Sun) 08:00
終了 2015年06月14日 (Sun) 01:00
終了 2015年05月14日 (Thu) 01:00
終了 2015年04月09日 (Thu) 01:00
終了 2015年03月07日 (Sat) 01:00
終了 2015年02月05日 (Thu) 02:00
終了 2015年01月26日 (Mon) 12:00
終了 2015年01月24日 (Sat) 23:00
終了 2015年01月20日 (Tue) 21:00
終了 2014年12月08日 (Mon) 12:00
終了 2014年12月06日 (Sat) 23:00
終了 2014年12月02日 (Tue) 21:00
終了 2014年11月24日 (Mon) 11:00
終了 2014年11月22日 (Sat) 22:00
終了 2014年11月18日 (Tue) 20:00
終了 2014年10月13日 (Mon) 12:00
終了 2014年10月11日 (Sat) 23:00
終了 2014年10月07日 (Tue) 21:00
終了 2014年09月17日 (Wed) 12:00
終了 2014年09月15日 (Mon) 23:00
終了 2014年09月11日 (Thu) 21:00
初回 2014年09月11日 (Thu) 21:00

講義資料 (648Kbyte) (要パスワード)



近年、国内企業同士のM&Aだけでなく、日本企業による海外企業の買収も増えてきた。加えて、複数国にまたがるグループ再編や、企業全体ではなく特定事業だけの売買も増加し、人員配置や意思決定プロセスの複雑化など組織人事面での課題が大きくなっている。
M&Aを進めても持続的なシナジーに結び付かず、失速・失敗する例も多い。1千億円以上の海外大型案件では、成功1割、失敗9割、成功しても5割が10年以内に撤退する傾向にある。成功するためには、どのような成果をどんな時間軸で創出するかという中長期戦略をもとにターゲット選定し、デューデリジェンス(投資対象の調査)でしっかりとリスクを洗い出した上で買収価格を決め、クロージング(決済)後の経営計画は、両社で相互理解を図りながら進めることが重要である。これらのプロセスは所定の期限内に遂行すべきであり、時間との戦いになるため、周到な事前準備がM&A成功の鍵を握るといえよう。
M&A成立後のPMI(統合計画)におけるリスクは、対象会社の業績悪化、シナジー創出の遅延、自社ポリシーとの不整合などが挙げられる。特にコンプライアンスや品質のポリシーは、徹底できなければ自社ブランドの価値をも損なう恐れがあるので注意が必要だ。
買収後に減損もなく、業績が安定していても、シナジーが創出できているとは限らない。「そこそこの業績症候群」に陥らないためには、現場の可視化やマネジメント体制の進化をPMIに埋め込み、常にPDCAを回すことが不可欠である。
M&Aで成功している海外企業は、経営プランや推進体制をいち早く固め、モニタリングしながら進化させるほか、目標と現状のギャップ可視化、社員の意識変革においても優れている。日本では戦略の立案が先行し、ガバナンスや人材マネジメントの計画は後手に回りがちだが、組織人事こそがクロージング後の優劣を左右する。できるだけ早期に検討事項をしっかりと洗い出し、交渉シナリオを組んでおくことが何より大切である。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 M&Aを通じた日本企業の成果創出
00: 00: 47 講師プロフィール
00: 01: 42 ボーダーレス時代の組織・人事マネジメント
00: 02: 39 昨今のM&Aのトレンド:概要
00: 04: 41 M&Aのトレンドと組織・人事のイシューは何か
00: 10: 17 M&Aにおけるリスク:所期の成果が実現しないこと
00: 12: 44 典型的なM&Aのプロセスと主な論点
00: 14: 49 M&Aの成功要因
00: 21: 38 PMIフェーズで顕在化するリスク
00: 23: 42 PMIフェーズで顕在化するリスク(主な内容)
00: 28: 34 問題がそもそも顕在化しないケースが散見
00: 33: 55 PMIフェーズで優劣が出やすい主な要素
00: 35: 33 3つの視点でアクションプランを詰める
00: 39: 55 組織・人材マネジメントの考え方の違い
00: 42: 32 人材マネジメントの仕組みの違いとM&A
00: 44: 51 マネジメント方法に起因するギャップ
00: 47: 15 仕事のやり方(カルチャー)のギャップ
00: 48: 54 参考)言語に起因する相互理解のギャップ
00: 49: 56 様々な階層での変革・進化への理解が必要
00: 51: 01 M&Aの全体像と組織・人事領域の主要タスク
00: 52: 56 事前検討によりDDに備える(1/3)
00: 54: 21 事前検討によりDDに備える(2/3)
00: 55: 39 事前検討によりDDに備える(3/3)
講師紹介: 堀之内 順至()
マーサー ジャパン株式会社 グローバルM&A コンサルティング部門 代表、パートナー

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  アシスタント:岩崎 里衣

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