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組織経営のための意思決定 > 組織経営のための意思決定 04

組織の創造性を活かす


概要:
組織運営に効果的な意思決定をするためには、創造性を発揮することが欠かせない。この場合の創造性とは、歴史的な発明など、無から有をつくりだす独創性ではなく、新しい考え方に基づいて社会的価値を産み出すことで、意識の持ち方や仕組みづくりで実現できるものを言う。創造性を阻害する大きな要因に「隠された前提条件」があり、自由な思考の発散を妨げてしまう。創造性を育てていくには、膨大な思考実験を繰り返し、異質な考え方や価値観を許容することで隠された前提条件をあぶり出していく必要がある。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年09月29日 (Sat) 15:00
終了 2018年09月27日 (Thu) 08:00
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終了 2017年02月25日 (Sat) 15:00
終了 2017年02月23日 (Thu) 08:00
終了 2016年11月05日 (Sat) 15:00
終了 2016年11月03日 (Thu) 08:00
終了 2016年07月16日 (Sat) 15:00
終了 2016年07月14日 (Thu) 08:00
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終了 2016年03月24日 (Thu) 08:00
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終了 2015年08月15日 (Sat) 15:00
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終了 2014年12月03日 (Wed) 02:00
終了 2014年11月06日 (Thu) 01:00
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終了 2014年10月26日 (Sun) 22:00
終了 2014年10月22日 (Wed) 20:00
終了 2014年08月28日 (Thu) 12:00
終了 2014年08月26日 (Tue) 23:00
終了 2014年08月22日 (Fri) 21:00
初回 2014年08月22日 (Fri) 21:00

講義資料 (514Kbyte) (要パスワード)



組織経営における意思決定の過程では、さまざまなアイデアが浮上してくるのが常である。そのアイデアを意思決定の選択肢として集約していくベースに、いつも同じ価値観や考え方があると選択肢の幅も狭まってしまう。
時には激しい反対意見が湧き上がるような選択肢も含め、豊かで新しい発想を盛り込んでいくには創造的発想が不可欠だ。組織としての交渉ノウハウ向上へのヒントが得られることもある。創造性と言っても、ゼロベースから何かを産み出そうと肩に力を入れるのではなく、気楽に視点を変えてみることが大切だ。キングジムから発売した製品は、多数収納した名刺の映像から、手でくるくる回して特定の人物を簡単に探せる逸品だ。デジタルとアナログの長所を気軽に融合してみた好例であろう。
一方で創造性発揮を阻害する要因は、潜在的に持っている常識、規範、伝統、思い込みなどの「隠された前提条件」である。その中には、勝手に思い込んだ前提、社会的・組織的文化規範、過去の成功体験などが織り交ざる。この前提条件に気付かないと、最終的に決まり切った結論しか導き出せない。
講師の印南氏は、留学時に外国の学生と活発なコミュニケーションを持った。各国の民族の話題で盛り上がった時、黒人だけを国と関連させない民族集団と捉えた氏は、ある留学生から偏見だと批判されたと打ち明ける。日本人一般にありがちな潜在意識だが、前提の価値観が異なる外国人との交流だからこそ気付かされた面は否定できない。氏は、人間や組織が、無意識のうちに隠された前提条件に基づいて思考している例を多々指摘する。
創造性を発揮して発想を新しくするには、男女、異なる専門分野の人、外国人など、異質な価値観を持つ人との交流を行い、まずは隠れた前提条件への気付きから始めたい。その上で、制約条件を付けず、ひたすら思考実験を繰り返して粘り強く創造性を育てていく。その際、成果主義評価を導入して過剰に期待することや、逆に度を超えた放任主義も、創造性発揮には悪影響となることも指摘したい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 組織の創造性を活かす
00: 00: 39 全体の構成
00: 01: 07 Ⅳ 組織の創造性を活かす
00: 02: 57 1. 意思決定における創造性の役割
00: 04: 29 2. 創造性とは何か?
00: 05: 21 資料(1)
00: 06: 49 資料(2)
00: 08: 01 資料(3)
00: 10: 35 3. 創造性を発揮するには(1)隠された前提壊し
00: 10: 55 9点問題(1)
00: 11: 22 9点問題(2)
00: 12: 02 9点問題(3)
00: 14: 49 【再掲】9点問題(1)
00: 15: 48 ピンポン問題
00: 27: 03 問題
00: 33: 58 隠された前提となるもの
00: 37: 43 3. 創造性を発揮するには(2)発散収束思考
00: 38: 16 均質性の限界
00: 52: 51 促進要因:思考錯誤と異質の許容
00: 57: 19 阻害要因とその除去
講師紹介: 印南 一路()
慶應義塾大学総合政策学部 教授

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  アシスタント:田中 有明

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