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BPUプロフェッショナル系 マーケティング > マーケティングライブ203:本間 充

サッポロビールのソーシャルコミュニケーション戦略
ゲスト:森 勇一氏(サッポロビール株式会社 営業戦略部デジタルマーケティング室 主任)


概要:
近年、FacebookやTwitterなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して企業が顧客とつながろうとする動きが活発化している。従来からあるウェブサイトよりダイレクトに顧客とコミュニケーションが取れるのが利点だと考えられている。
今回は、サッポロビール株式会社営業戦略部デジタルマーケティング室主任である森勇一氏を招き、同社のSNSの取り組み事例を伺いながら、大企業が使うネットコミュニケーションの課題と対策について模索する。
サッポロビールは、2011年にビール業界で初めて公式Facebookを開設し、Twitter、Google+、YouTube等、バリエーションに富んだソーシャルメディアを活用している。森氏は当時、企業では導入がまだ少なかった各種SNSを活用し、顧客とのコミュニケーションを強化した取り組みが評価され、昨年、第1回Webグランプリ「Web人大賞」を受賞した。
サッポロビールではウェブサイトのアクセス数が減少傾向となり、自社の認知度を上げる手段を模索していた。ソーシャルというと「炎上」という悪いイメージが先行し、関係部門では拒否反応が強く、ガイドライン等も調整するのに苦労したという。商品を買って飲んでもらい、ソーシャル上でつぶやいてもらい、顧客自らに情報発信してもらうことで企業価値とブランド価値を向上させるには、もはやソーシャル戦略は欠かせないものとなっている。
Twitterは10代、20代の若者層、Facebookは中高年層に利用が多い。メディアごとに傾向を分析し、それぞれに適した手法で展開していく。競合他社に対する生の声も拾うこともできるTwitterでは業界全体の動向を把握することも容易だ。顧客が何を求めているかがリアルタイムに収集できるため、思わぬ発見があり、迅速に新しい戦略を打ち出すこともできる。そのため、ソーシャルメディア専門業者や代理店に任せず、社員自らが発信することで顧客と直接コミュニケーションを図っている。
SNSは、やみくもに発信すればいいというものではない。データを調査・分析して、どのタイミングで、どういう記事を出すのか、顧客の反応を見ながら行うことがポイントだ。自社や商品に対する顧客の評価や反応を素早く受け止め、イベントを上手に使う。ファンの数を増やすだけでなく、顧客としっかり向き合ってコミュニケーションを取ることが大切となる。SNSはネット広告ではなく、コミュニケーションチャンネルだということを忘れてはならない。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 サッポロビールのソーシャルコミュニケーション戦略
0.0: 5.0: 12 会社概要
0.0: 6.0: 12 プロフィール
0.0: 7.0: 55 資料(1)
0.0: 9.0: 6 facebookファン数推移とエンゲージメント数
0.0: 10.0: 1 Twitterフォロワー推移
0.0: 10.0: 54 サッポロビールのソーシャル戦略
0.0: 13.0: 52 資料(2)
0.0: 15.0: 23 サッポロビールWebサイトアクセス推移(2010年~2012年)
0.0: 16.0: 35 Facebookをはじめる
0.0: 17.0: 21 資料(3)-1
0.0: 17.0: 27 資料(3)-2
0.0: 17.0: 38 資料(3)-3
0.0: 17.0: 44 資料(3)-4
0.0: 20.0: 54 理解者を増やす事で…
0.0: 21.0: 31 twitterをはじめる
0.0: 22.0: 55 Twitterの活用
0.0: 23.0: 43 ネットユーザーにおけるTwitter性別・年代別利用率
0.0: 23.0: 53 サッポロビールFacebook性別・年代別構成比
0.0: 24.0: 46 資料(4)
0.0: 27.0: 18 資料(5)
0.0: 28.0: 9 資料(6)
0.0: 29.0: 40 資料(7)
0.0: 31.0: 42 ターゲット顧客の策定(1)
0.0: 32.0: 20 ターゲット顧客の策定(2)
0.0: 32.0: 34 ターゲット顧客の策定(3)
0.0: 32.0: 49 ターゲット顧客の策定(4)
0.0: 33.0: 59 ターゲット顧客の策定(5)
0.0: 35.0: 21 ターゲット顧客の策定(6)
0.0: 36.0: 0 顧客コミュニケーション事例 A領域 Buzz/Viral:バズコンテンツ(1)
0.0: 36.0: 15 顧客コミュニケーション事例 A領域 Buzz/Viral:バズコンテンツ(2)
0.0: 37.0: 27 顧客コミュニケーション事例 A領域 Buzz/Viral:バズコンテンツ(3)
0.0: 38.0: 28 資料(8)-1
0.0: 38.0: 32 資料(8)-2
0.0: 41.0: 9 顧客コミュニケーション事例 A領域 Buzz/Viral:バズコンテンツ(4)
0.0: 43.0: 21 顧客コミュニケーション事例 B領域 Advocacy:顧客育成(1)
0.0: 43.0: 33 顧客コミュニケーション事例 B領域 Advocacy:顧客育成(2)
0.0: 45.0: 10 顧客コミュニケーション事例 B領域 Advocacy:顧客育成(3)
0.0: 46.0: 58 顧客コミュニケーション事例 B領域 Advocacy:顧客育成(4)
0.0: 49.0: 44 資料(9)
0.0: 52.0: 18 効果指標
0.0: 52.0: 47 資料(10)
0.0: 54.0: 21 競合他社のファン数推移とエンゲージメント数
0.0: 55.0: 44 「顧客経験価値」向上のためのポイント
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:安田 真理

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