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BPUプロフェッショナル系 マーケティング > マーケティングライブ201:本間 充

デジタルで変わるマーケティング・メディア


概要:
企業活動におけるマーケティングの機能や役割は外部環境の変化に伴い、大きく変わってきた。いま最も重要なマーケティング戦略としてクローズアップされているのが、顧客との関係をどのように構築していくか、顧客満足度を高めることで、顧客といかに良好で継続的な関係をつくり上げていくかということにある。
本番組では、花王株式会社デジタルマーケティングセンター・デジタルトレード室長で、Web広告研究会代表幹事でもある本間充氏を講師に招き、デジタルで変わるマーケティング方法について模索する。
インターネットが普及するまでは、広告といえば、DMや折り込み広告など、単体で広告になれるプロモーションメディア広告、テレビCM、新聞・雑誌広告が主であった。約20年前に始まったインターネットでは、広告を送るというより顧客自らが商品を探すという行動になり、広告そのものが顧客にとって受動的なものから能動的なものにシフトしつつある。その中でデジタルメディアをうまく使いこなすにはどうすればよいか、いまだ企業側は手探り状態であり、顧客側もコンセンサスが取れていない。
ここ数年のメディア接触時間は、テレビはほとんど変わらず、インターネットが少しずつ増えている程度であるが、20代ではインターネットがテレビよりも長く、女性は年代によるメディアのばらつきが男性より大きい。スマートフォンやタブレットの普及により、モバイルでのネット利用は急増している。企業は自社の顧客になり得る層がどこにあるかを理解し、大衆が利用しているメディアがテレビ中心から複数のデバイスを併用する時代に移行しつつあることを認識しなくてはならない。テレビを見ながらスマートフォンを開いたり、テレビでゲームをしたり、同じ動画をパソコンのYouTubeで見たり、タブレットの別の動画コンテンツで見たりすることもできるようになり、デジタルの普及で生活スタイルは激変してきた。
マーケティングするには、顧客がどういう場面でどのようなデバイスを使うのかを把握しておく必要がある。情報を得たい人はテレビに限らず複数のデバイスを駆使して貪欲に取りにいく。商品が話題になるのは広告だけでなく、誰かがブログやツイッターでつぶやいたことから広がっていくことも少なくない。顧客が何を求めているかを考えながら、ふさわしい広告やメッセージを届けるため、24時間データ分析をして、マーケティング方法を柔軟に変え続けることも重要なポイントとなる。時代の波に乗り遅れないよう、国内外問わず情報交換しながらディスカッションしていくことがマーケティング成功への近道と言えよう。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 デジタルで変わるマーケティングメディア
0.0: 2.0: 26 本間 充 講師紹介
0.0: 8.0: 6 JAA
0.0: 8.0: 45 Web広告研究会の紹介
0.0: 9.0: 39 Agenda
0.0: 10.0: 9 変わるメディアの利用時間
0.0: 12.0: 19 年代によっては、さらに顕著に
0.0: 15.0: 1 TV中心のメディア接触ではない
0.0: 17.0: 20 一方、広告は?
0.0: 19.0: 41 米国では
0.0: 21.0: 40 米国の広告投資は
0.0: 25.0: 26 さらに、マルチ・デバイスが
0.0: 29.0: 19 媒体のDigital化が進む
0.0: 30.0: 32 何が起きるのか
0.0: 34.0: 21 電子新聞の広告は
0.0: 36.0: 24 ICT, Digitalの本質を考える時期!
0.0: 37.0: 10 ITの世界の変化
0.0: 37.0: 26 ITの変化
0.0: 40.0: 10 証券市場の変化
0.0: 42.0: 2 旅客市場の変化
0.0: 45.0: 15 市場の変化
0.0: 46.0: 43 マーケティング全体の変化
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:安田 真理

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