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シュナイダーエレクトリック グローバル企業としての持続可能性の秘訣
ゲスト:松崎耕介氏(シュナイダーエレクトリック株式会社 代表取締役副社長)


概要:
HEMS(Home Energy Management System)の登場にみられるように、近年、エネルギー産業にもIT技術の活用は欠かせなくなってきた。エネルギーの効率的活用は日本企業の得意分野だったが、新技術の登場やグル―バル化の観点から新しい流れを無視することはできなくなっている。
今回は、エネルギーマネジメントとオートメーションのグローバルリーダーであるシュナイダーエレクトリックの事業展開を同社日本法人末崎副社長に聞く。
シュナイダーエレクトリック社は、1836年フランスで設立された企業である。鉄鋼産業でスタートしたが、20世紀には電力設備とコントロール分野で大手となり、21世紀に入るとエネルギーマネジメントとオートメーションのグローバル企業となった。
同社は、(1)受配電&ビルディング(2)エネルギー(3)インダストリー(4)ITという4つの分野でビジネス展開しており、それぞれの分野で世界のリーディング企業を顧客にしている。
日本には1962年に参入し、東芝や富士電機とアライアンスを組みながら、しっかりとビジネス展開している。
最近10年をみても、北米、西ヨーロッパ、アジアパシフィック、その他地域を含めて、大きな業績の伸びを記録している。
同社の特徴は、高収益事業に特化したビジネス展開を志向していることである。したがって、世界すべてで同じ事業展開をするわけではなく、地域で競争力を発揮できる事業だけを選んで展開している。
同社のビジネスポートフォリオ変革のきっかけとなったのが、業界を驚かせたAPCの買収である。もともとハード部分に強かった同社に、APCのインテリジェントを融合することで、現在のようなビジネス展開が可能となった。
また研究開発費にも大きな予算を投じており、日本の青森県では、世界初の寒冷地型データセンターの事業化支援を行っている。
IT業界においては、インテル、シスコ、IBMなどとアライアンスを組んで新しい分野に進出している。
このようにシュナイダーエレクトリック社は、健全な財務体質を保ちながら、多くのグローバル企業やローカル企業などとアライアンスを組んで、着実にビジネス展開を行っている。これが同社の持続可能性の秘訣である。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 シュナイダーエレクトリック グローバル企業としての持続可能性の秘訣
00: 05: 33 松崎耕介 プロフィール
00: 06: 54 シュナイダーエレクトリック
00: 09: 40 180年の歴史(1)
00: 10: 03 180年の歴史(2)
00: 10: 04 180年の歴史(3)
00: 10: 28 180年の歴史(4)
00: 10: 30 180年の歴史(5)
00: 10: 49 180年の歴史(6)
00: 11: 21 4つのビジネス
00: 12: 54 主な顧客
00: 13: 45 日本の主要拠点
00: 14: 39 日本に根付くシュナイダーエレクトリック
00: 17: 32 10年間の売上の推移
00: 19: 28 資料(1)
00: 21: 58 シュナイダーエレクトリック組織・体制による効果
00: 24: 06 ビジネスポートフォリオ変革のきっかけとなったM&A
00: 26: 01 APCとの合併:ハード・ソフト融合の一例
00: 27: 39 資料(2)
00: 31: 16 グローバルビジネスの拡大 2000年からの代表的なM&A
00: 35: 11 グローバルビジネスの拡大
00: 37: 41 データセンターの電力の課題
00: 39: 57 世界初 寒冷地型エクストリームデータセンター事業化 支援
00: 46: 38 グローバルアライアンス(1)
00: 49: 04 グローバルアライアンス(2)
00: 50: 13 グローバルアライアンス(3)
00: 51: 38 資料(3)
00: 51: 51 産業用デマンドレスポンス
00: 54: 26 まとめ
00: 56: 14 海外進出のパートナー
講師紹介: 江崎 浩(えさき ひろし)


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  アシスタント:植村 智子

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