ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
【HD】ITライブ > ITライブ 223

ITの価値をビジネスの価値に
~IBMの戦略と最新テクノロジー~
ゲスト:武藤和博氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 IBMシステムズ・ハードウェア事業本部長)


概要:
パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末機器はものすごい勢いで進化しているが、同時にそのバックエンドを支えるシステムの信頼性やパフォーマンスも高度なものでなければならない。社会が進歩していくためには、イノベーションが必要であるが、その実現のためには高度なバックエンドシステムが存在するのである。1937年の創業以来、日本のITシステムを支え続けてきた日本アイ・ビー・エム株式会社の戦略と最新テクノロジーについて聞く。
IBMは、ITでビジネスの課題を解決する会社である。ビジネスコンサルティングやITシステムの開発、導入、管理、アウトソーシングまで世界各国で蓄積した知識と最先端テクノロジーを使ってビジネスに変革ももたらしている。
IBMがアメリカで創立されたのは1911年であるが、1937年には早くも日本IBMが創立された。1964年東京オリンピックにおいて日本初のオンラインシステムを実現し、翌年には銀行の基幹システム開発に進出する。その後、あらゆる産業のITシステムを支え続けてきた。
現在、日本IBMは、「データ」「クラウド」「エンゲージメント」という3つのポイントで戦略を推進している。
「データ」は、世界の新しい生産資本となりつつあるもので、そこから変化を読み取り、価値を生み出すことが重要である。IBMが開発したWatsonは、最先端の人工知能であり、人間の自然言語を読み取り、解答を導くことができるコンピュータである。またSyNAPSEは、基幹システムのデファクトであり、高いセキュリティー機能を持つ。
「クラウド」は、ITやビジネスプロセスをデジタルサービスへと変革するもので、人々の価値観を所有から使用へと変えるものである。既存のシステムとクラウド環境を最適なバランスで選択することが重要である。
「エンゲージメント」は、人々のコンピュータとの接点であり、ソーシャルやモバイル端末によって人々は新たな知識を獲得し、ネットワークを構築して、考えや期待を変革していく。
しかし、モバイル端末やアプリによるすばらしい顧客体験を実現するためには、見えない部分への投資、開発、運用が必要になる。見えている部分は30%に過ぎず、システム全体を支えているのは、70%の見えない部分である。そうした基幹システムとの連携や運用や高度なセキュリティーがビジネスを左右する。
IBMは、「データ」「クラウド」「エンゲージメント」を支える基幹システムとセキュリティーにより価値を生み出していく。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 ITの価値をビジネスの価値に~IBMの戦略と最新テクノロジー~
00: 03: 53 武藤和博プロフィール
00: 06: 54 IBM Corporationと日本IBM
00: 11: 42 IBMがご支援するお客様
00: 15: 57 IBMのビジネス
00: 17: 52 IBMの社会変革の歴史
00: 22: 33 時代の変遷とともに…
00: 23: 09 テクノロジーによる歴史的な変化の潮流
00: 27: 20 変化をどう捉えるか:データ
00: 38: 45 IBM のメインフレーム z Systems の実績
00: 48: 47 変化をどう捉えるか:クラウド
00: 49: 38 既存のシステムとクラウド環境を最適なバランスで選択することが重要
00: 51: 59 変化をどう捉えるか:エンゲージメント
00: 53: 47 インフラ基盤は非常に重要
00: 56: 20 テクノロジーが新しいビジネスモデルを切り拓く ITの活用がビジネスを左右する
講師紹介: 江崎 浩(えさき ひろし)


『江崎 浩』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:植村 智子

Copyright(c)