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BPUプロフェッショナル系 Information Technology > ITライブ218:江崎 浩

IoT時代に向けた新しいコンピュータを創造
ゲスト:西川 徹氏(株式会社Preferred Networks 代表取締役社長)
   長谷川順一氏(株式会社Preferred Networks 取締役 最高戦略責任者)


概要:
IoT(Internet of Things)とは、モノをつなぐインターネットのこと。これまでインターネットは人と人をつなぐものだったが、これからはモノがネットワークに接続されるようになる。IoT時代が実現するためにはいまだ様々な技術的課題があり、開発が必要である。「誰にもできないことを実現する」ことを目指す株式会社Preferred Networksの西川社長と長谷川取締役をゲストに迎え、IoTの時代に向けた最先端の技術開発とその取組みについて聞く。
株式会社Preferred Networksは、「あらゆるものに人口知能を持たせ、分散知識を実現する」「IoT時代に向けた新しいコンピュータを創造する」会社である。現在、NTTやトヨタ自動車などと提携し、次世代の技術開発に取り組んでいる。
同社の西川社長は、子供の頃からコンピュータ技術への執着心が強く、東京大学大学院在学中に高い技術力を持つメンバーと最初の会社を立ち上げた。長谷川取締役は、そんな西川社長を第二のソニーを作れる人物だと見込んで、ソニーから転職した経緯がある。
IoTの時代が到来すると、データ量、データの質ともに爆発的に増加することが考えられる。そうなると、ハンドメイドによる処理は不可能であるし、クラウドに送ることもコスト的に困難となる。
そんな時代の到来に向けて、株式会社Preferred Networksが手掛けているのは、個別のモノ(ネットワークのエッジ)と中央で協調処理ができるような仕組みである。そのためには、個々のエッジで自動的、リアルタイムで処理できるような技術が必要である。またモノ自体が学習し、判断ができるようになる機械学習、深層学習が不可欠となる。
同社は、映像こそが今後のユニバーサルセンサになると考え、映像解析の技術開発に取り組んでいる。映像情報から属性分析、人物特定、位置推定などを機械が認識するシステムを開発しており、数年後にはスマートフォンに導入することが可能になると考えられる。
同社は、この技術を当初は小売業に導入し、技術的な精度が増すにつれて、製造業やセキュリティ分野、交通機関、ヘルスケアなどに広げていく考えである。
将来的には、ソフトウェアやデータセンタも不要となるシステムを考えており、未来へ向けた展開が楽しみである。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 IoT時代に向けた新しいコンピュータを創造
00: 04: 05 プロフィール:西川 徹
00: 05: 40 プロフィール:長谷川 順一
00: 07: 55 株式会社Preferred Infrastructure
00: 10: 45 株式会社Preferred Networks
00: 11: 54 IoT時代に向けた新しいコンピュータを創造するあらゆるモノに知能をもたせ、分散知能を実現する
00: 20: 52 PFN Management
00: 22: 36 2014年10月1日 発表
00: 23: 06 NTTとの業務・資本提携
00: 24: 57 トヨタ自動車との連携
00: 27: 24 IoT時代の到来で発生する課題
00: 30: 15 1. データの「量」の爆発
00: 30: 25 2. データの「種類」の爆発
00: 30: 54 人手による処理の限界
00: 31: 39 【再掲】1. データの「量」の爆発
00: 32: 55 【再掲】人手による処理の限界
00: 34: 37 PFNの目指す解決策
00: 40: 30 1. Edge-Heavy Computing
00: 44: 08 2. Distributed Intelligence
00: 45: 27 3. 機械学習 (Machine Learning)
00: 50: 08 5. 映像解析
00: 52: 54 手の上げ下げ動作の認識
00: 53: 09 5. 映像解析 / 機能と画像認識制度の向上
00: 56: 02 業種別ソリューションロードマップ
00: 57: 51 【再掲】PFNの目指す解決策
講師紹介: 江崎 浩(えさき ひろし)


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  アシスタント:植村 智子

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