●Chart1;石井食品の概要
1.設立;1945年5月
2.事業内容;調理済みチルド食品などの製造・販売
3.従業員数;639名
4.資本金;9億1960万円(東証二部上場)
5.売上高;160億2979万円(平成11年3月期)
6.特徴;戦後まもなく佃煮の製造からスタート。1962年には、東証二
部上場。70年、業界初の調理済みハンバーグ「チキンハンバーグ」を発売
。74年、おべんとクンシリーズが大ヒット。「ハンバーグ」は過去30年
間で15億食を発売、「ミートボール」はローマの中田英寿選手も大ファン
!。代表的商品は「ハンバーグ」「おべんとクン」「こわけちゃん」等があ
る
●Chart2;石井健太郎プロフィール
1940年;千葉県生まれ
1966年;カリフォルニア大学食品加工部卒業石井食品入社
1973年;イシイフード取締役に就任
1977年;石井食品専務取締役に就任
1985年;石井食品副社長に就任
1988年;石井食品代表取締役社長に就任
●Chart3;石井食品の三大原則
1.添加物は使わない;家庭で使っていないものは使わない。お母さんが知
っているものしか使わない。添加物を使うと「美味しさ」のキレがなくなる
2.品質保証番号;一個一個の素材~品質、制作経緯、場所、期日~などの
全ての情報が追跡可能。二次元管理コード(2千字情報)を10億円以上の
コストをかけて導入
3.厳選素材;「食の原点へ」「ありのまま主義」。本当に「良い素材」を
入手するための努力をしている。保存料を入れなければならないため、コン
ビニとの取引を停止
●Chart4;顧客とのダイレクトコミュニケーション
1.「旬の恵みプレゼント」がキッカケ。実際に石井食品が食材として使っ
ているものをプレゼント→1千人の枠に30万件の人が応募
2.わくわくヘルシー倶楽部を発足し、顧客との2way コミュニケーション
を実施
3.消費者に有意義になる情報を提供
4.自由記述式のアンケートでお客様の声を吸い上げる
●Chart5;今後の取り組み
1.新しい食べ方をお客様から教えてもらう
2.アトピーの治療など、健康を考えた食品を開発できないか
3.(太陽を浴びた)自然な野菜の提供
4.安心して食べられる食品に徹底