ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
私もグローバル人材になれるか > 私もグローバル人材になれるか 02

外国人とのスムーズな関係構築のために


概要:
本番組2回目は、日本人が外国人と仕事をするときのルールやこつを講師の門永宗之助氏が解説する。外国人も喜怒哀楽を共有している同じ人間である一方、多民族の存在が前提の外国人社会に日本独特のあうんの呼吸は一切通用しない。ともすると外国人といるだけで緊張する日本人に必要な心構えを氏は説くが、あくまで肩の力を抜いて自然体にというアドバイスも忘れていない。後半収録の付録では、氏の長年の経験から来る英語マスターの極意も披露している。同時通訳者である関屋英里子氏へのインタビューも必見だ。
外国人と初対面のときは、何よりもまず相手も同じように不安であることを認識してほしいと門永氏は指摘する。お互いに知らないから当然で、最初は「プレゼンありがとうございます」などの感謝の一言から入るとよい。賛成や反対をすることではなく、相手そのものを受け入れる効果があり、安心感を誘えば後のコミュニケーションも滑らかになる。
次のポイントは、日本人にとっては往々にして苦手分野だ。黙して語らずは無能とみなされ、話すこと以外は伝わらない異文化を徹底的に理解する。英語力に不安がある場合は、話が複雑にならないうちに発言してしまうのも手だと氏は経験を語る。自分がその場にいる目的や役割を問い直してみるのもいい。曖昧な言葉は避けたい。日本人特有の「そういうことで」や「よろしく」は外国人には意味不明。「駄目でもともと」の発言も「駄目」を再確認することに意味があり、ディスカッションの幅も広がる。議論を経て最終決定したことをきちんと実行しない人間は「アンフェア」とされて外国人からは信頼を失う結果になる。日本人にはストレス感もつきまとうが、最後に門永氏が力を込めるのは「日本を背負う必要はない」。立場はあるにしても、国まで背負っていないのは相手も同じだ。無意味な心の重荷は下ろし、冷静に地道に自分の主張を発することが大事だ。ルールやこつも大切だが、やはり英語力がものを言うのは明らか。
門永氏は苦労した体験から何点か助言する。映画や歌など何でもよいので英語に興味を持つこと、単語ベースで直訳せず意訳することも挙げ、機内で見た邦画の英語字幕が勉強になったと振り返る。敬遠されがちな文法理解は表現力アップに効果的と同時通訳者の関屋氏も強調し、さらに関谷氏は読んだら書く、聞いたら話すというインプットとアウトプットの繰り返しが英語力アップに直結すると語った。
関谷氏担当の「BBT英文Eメール講座」も参照されたい。終わりに門永氏は、英語力を生かすも殺すも話す内容次第であり、中身の充実を第一に考えてほしいと訴えた。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 外国人とのスムーズな関係構築のために
00: 00: 49 資料
00: 03: 06 外国人と仕事で接する時のルール(1)
00: 11: 21 外国人と仕事で接する時のルール(2)
00: 15: 34 外国人と仕事で接する時のルール(3)
00: 19: 01 外国人と仕事で接する時のルール(4)
00: 24: 35 外国人と仕事で接する時のルール(5)
00: 29: 35 私の英語力習得法
00: 57: 04 コンテンツ>ウィル>スキル
講師紹介: 門永 宗之助()


『門永 宗之助』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:阪田 陽子

Copyright(c)