ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
私もグローバル人材になれるか > 私もグローバル人材になれるか 01

自分の日本語を見直す
ゲスト:関谷英里子氏(株式会社プレミア・リンクス代表取締役)


概要:
近年、グローバル化が進み、わが国でも仕事をする上で外国人と英語で会話する必要に迫られる人が増えている。本番組では、そのときに口惜しい思いや苦い経験をした人を対象に、グローバル人材になるためのコツとルールを伝授する。講師は、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて23年のキャリアを持ち、現在はBBT大学大学院教授でもある門永宗之助氏。アル・ゴア元米国副大統領やダライ・ラマ14世などの同時通訳も行った、関谷英里子氏へのインタビューも必見だ。
グローバル人材に必要な要件とは、リーダーシップや課題解決力、執行能力、コミュニケーション力、交渉力、気力・体力、多宗教や文化の理解など、世界に通用する人材ということになろうか。この番組では、ビジネスマンが外国人と交渉をまとめるという高度なレベルでなく、外国人が入ったグローバルなプロジェクトチームや国際会議でプレゼンテーションして、質疑応答程度ができるということを目標とする。
グローバル社会でコミュニケーション力というと、英語が堪能なことが必須条件となると考えがちだ。もちろん、ある程度英語力は必要だが、英語ができるからコミュニケーション力があるかというと必ずしもそうとは言えない。グローバルビジネスの共通言語は英語ではなく論理的思考だ。文化や宗教が違う世界の人々とコミュニケーションを取るためには、まず自分の日本語力を見直すことだ。日本語では、含みを持たせた、あいまいな表現を使うことが往々にしてある。主語と述語が明確でないものや、接続詞の「が」が「but」か「and」か、「はい」が「yes」か「no」か、英語に変換するときに難しいものも多い。翻訳を容易にするためには、自然な日本語の話し言葉を組み替えて、論理的な日本語に変換するのがポイントだ。それには結論を先に述べ、あとで理由や手段、方法などを説明するという組み立て方がよい。文章を短く切って完結させ、それぞれに意味を持たせることも大切だ。具体的な意見を引き出しやすいような聞き方をし、自分が発言することによって相手に何を期待しているかポイントをはっきりさせると、話全体が分かりやすくなる。次に話すことが、感想なのか、意見なのか、質問なのか、事前に相手に知らせることで、相手をいらいらさせることもなくなる。英語に変換しやすいシンプルな日本語を操り、話を上手に組み立てることができれば、外国人とのコミュニケーション力は確実にアップする。
まずは論理的思考を身に付けることを実践されたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 自分の日本語を見直す
00: 00: 46 門永宗之助 プロフィール
00: 01: 42 資料(1)
00: 04: 33 要点
00: 07: 27 資料(2)
00: 09: 37 グローバル人材の要件?
00: 13: 20 資料(3)
00: 13: 42 資料(4)
00: 13: 58 【再掲】グローバル人材の要件?
00: 15: 01 グローバルビジネスの共通言語=論理的思考
00: 17: 50 自動通訳機
00: 20: 39 例示
00: 37: 07 資料(5)
00: 37: 56 質問
00: 49: 39 インタビューのまとめ
00: 51: 23 話全体を分かり易くするためのコツ
講師紹介: 門永 宗之助()


『門永 宗之助』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:阪田 陽子

Copyright(c)