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アベノミクスと金融市場 > アベノミクスと金融市場 05

アベノミクス相場の展望


概要:
日本国総理の歴代在任期間、短いのは羽田孜の64日。前任の野田佳彦は1年3カ月。一方、吉田茂や佐藤栄作はいずれも7年を超えている。近年では小泉純一郎の5年5カ月が最も長く、次いで中曽根康弘の4年11カ月。政権が長期に運営できる理由は何か。2012年12月発足の第2次安倍政権はいつまで続くのか。
シリーズ最終回は、2012年11月の衆議院解散時から始まった急な株高と円安が今後どうなっていくかを、アベノミクスを交えて展望していく。講師はシティグループ証券株式会社取締役副会長の藤田勉氏。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年06月28日 (Thu) 18:00
終了 2018年06月26日 (Tue) 03:00
終了 2018年06月23日 (Sat) 13:00
終了 2018年02月01日 (Thu) 18:00
終了 2018年01月30日 (Tue) 03:00
終了 2018年01月27日 (Sat) 13:00
終了 2017年09月07日 (Thu) 18:00
終了 2017年09月05日 (Tue) 03:00
終了 2017年09月02日 (Sat) 13:00
終了 2017年04月13日 (Thu) 18:00
終了 2017年04月11日 (Tue) 03:00
終了 2017年04月08日 (Sat) 13:00
終了 2016年12月08日 (Thu) 18:00
終了 2016年12月06日 (Tue) 03:00
終了 2016年12月03日 (Sat) 13:00
終了 2016年08月04日 (Thu) 18:00
終了 2016年08月02日 (Tue) 03:00
終了 2016年07月30日 (Sat) 13:00
終了 2014年01月16日 (Thu) 01:00
終了 2013年12月10日 (Tue) 02:00
終了 2013年11月06日 (Wed) 01:00
終了 2013年10月15日 (Tue) 12:00
終了 2013年10月13日 (Sun) 23:00
終了 2013年10月09日 (Wed) 21:00
初回 2013年10月09日 (Wed) 21:00

講義資料 (332Kbyte) (要パスワード)



経済予想は、株式市場、債券市場、為替市場に多大な影響を及ぼす。現在、世界経済の見通しは緩やかな回復基調にある。特にアメリカは、シェール革命の恩恵で、オイルの総輸入量半減で経常赤字大幅減、輸入増でドル高。化学、自動車等のエネルギー多消費産業が活況。好景気で2017年長期金利は3・75%と想定。経済成長率3%が見込まれる。
好転を見せる世界経済において、リスクは中国。「世界の工場」が去って輸出バブルが崩壊。株価も下落。全世界のGDP比率12%と、米国に次ぐ中国の成長鈍化は無視できない。
日本のリスクは消費税増税だろう。2015年10月には10%まで引き上がって総額13兆円、史上最大の増税となる。内需の悪化に伴い経済はマイナス成長の可能性がある。ダメージを最小限にするために、アベノミクス第2弾が打ち出される可能性は極めて高い。
米国の景気のピークは2007年。日米金利差が最も開き124円の円安。トヨタを筆頭に日本の輸出企業は史上最高益を記録し、株価は躍進した。次のピークは2017年と予想される。金利差が開いて1ドル110円台、輸出企業の収益増となれば、日経平均株価は2万円超と想定され、米国の好景気に円安ドル高が続けば日本企業の株高も続くと予想される。
外国人投資家の売買から見ると、株価と政治にも連動性がある。長期政権においては景気も株価も上昇する。しかし、2006年景気や株価のピークに誕生した第1次安倍政権が1年で終わったように、景気や株価の上昇だけが長期政権を保つわけではない。自民党総裁任期は最長6年あり、長期が予想されれば、株の買い入れが強まりさらなる株高となるだろう。藤田氏は、アベノミクスの「3本の矢」である金融緩和、財政再建、特に成長戦略による企業の国際競争力強化が成功すれば、日本の株価は、今後多少の上下動があっても、続いて相当な確率で大きく上昇していくだろうと語った。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 アベノミクス相場の展望
00: 00: 43 アベノミクスと金融市場
00: 01: 46 世界経済の見通し
00: 05: 16 米国経済・ドル復活
00: 12: 00 QE3縮小の影響は限定的
00: 16: 14 中国の成長の鈍化
00: 19: 07 中国バブル崩壊
00: 23: 11 日本版「財政の崖」
00: 26: 55 異次元の金融緩和第2弾?
00: 30: 07 日本の経常黒字拡大
00: 34: 14 時価会計時代の円安効果大
00: 37: 53 米国主導の世界の株式相場上昇
00: 44: 00 米国企業の高い成長力
00: 48: 49 アベノミクス相場の歴史的な位置づけ
00: 51: 42 株式需給
00: 55: 15 日経平均2万円超のシナリオ
00: 57: 30 本日のまとめ
講師紹介: 藤田 勉(ふじた つとむ)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授/一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム代表/シティグループ証券株式会社顧問/シティ資本市場研究所理事長
一橋大学大学院博士課程修了,経営法博士.慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所客員研究員.慶應義塾大学「グローバル金融市場論」講師.内閣官房経済部市場動向研究会委員,経済産業省企業価値研究会委員,環境省環境金融行動原則起草委員会委員

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  アシスタント:加藤 有明

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