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「経営と社員のチーム」をつくる > 「経営と社員のチーム」をつくる 01

企業風土改革のカギ


概要:
現在の日本企業は、経営側と社員の心理的距離が遠い存在であり、業績向上阻害要因の一つとなっている。当番組は、経営力向上のための「チーム作り」に視点を当て解説する。日本人はもともと協調性が得意分野と思われがちだが、ただ仲良く合わせるだけでは烏合の衆だ。意図的にチームを作る努力をし、確実に成果へつなげなくてはならない。講師は長年、企業の組織風土や体質改善に取り組んでいる柴田昌治氏。1回目は現状の問題点を分析し、チームとは何かを定義付けする。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年07月12日 (Thu) 05:00
終了 2018年07月10日 (Tue) 17:00
終了 2018年07月08日 (Sun) 10:00
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終了 2018年02月04日 (Sun) 10:00
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終了 2014年01月09日 (Thu) 12:00
終了 2014年01月07日 (Tue) 23:00
終了 2014年01月03日 (Fri) 21:00
終了 2013年12月01日 (Sun) 01:00
終了 2013年11月18日 (Mon) 12:00
終了 2013年11月16日 (Sat) 23:00
終了 2013年11月12日 (Tue) 21:00
終了 2013年09月22日 (Sun) 12:00
終了 2013年09月20日 (Fri) 23:00
終了 2013年09月16日 (Mon) 21:00
終了 2013年08月14日 (Wed) 11:00
終了 2013年08月12日 (Mon) 22:00
終了 2013年08月08日 (Thu) 20:00
初回 2013年08月08日 (Thu) 20:00

講義資料 (326Kbyte) (要パスワード)



バブル崩壊後、日本の企業収益力が弱くなり、グローバル化が遅れたことで国際的競争力は24位まで低下した。企業はリストラ・給料減額を行い、この不満感から、社員は言われたことのみ遂行するという割り切った思考を生み出してしまった。会社が人を動かすときに出す「指示・命令」を実行していくだけの「こなし仕事」は、困難な仕事と向き合うことを避け、結果的に思考停止状態に陥る危険性もある。最大の問題点は、バブル期の後に行った威圧的な数値目標中心の構造改革のため、質の高いチームワークの醸成ができなかったことだろう。たとえ成果が挙がらない場合でも、業務の目的、意味、価値観を共有し、一緒に考えていくことによってチームができ、メンバーが一丸となって遂行することで、会社も社員も一緒に成長を続けることができる。改善策として、講師は「オフサイトミーティング」を提案する。これは会議のような情報を収束する場と、たまった思いを気楽に発散する場、飲み会の両機能をうまく組み合わせたもので、「真面目な話を気楽にする場」である。情報の中には未整理なもの、言語化しにくいものも多くあり、これらを共有したり知恵を出し合うことが、組織を支える根幹となる。
質の高いチームワークを作るには、いくつかのポイントがある。まず十分な議論を行った上で目指すものを確認し、当事者として目標に近づく努力を継続し、お互いが評論家には決してならない。例えば理想の上司像を考えるとき、現実的に欠点を見つけ出すのではなく、前向きに進んで行ける道を探し出すことが肝要である。目的がしっかり定まっていれば、業務の意味や価値観を思い巡らすことができ、必然的に「こなし仕事」は減っていくだろう。物事の進化は不安定の中で生まれる。失敗や混乱を避けることなく常に事実と向き合い、いかなる事象もチームで共有しておくことが重要である。次回以降は、実際に経営チームを作り上げたゲストを迎え、さらに考察を深めたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 企業風土改革のカギ
00: 00: 44 講師プロフィール
00: 04: 45 バブル崩壊ごろから目立つ日本の国際的地位(競争力)低下
00: 11: 56 構造改革の結果、経営と社員が分水嶺の反対側に分かれた
00: 13: 13 「作業の連続・やらされ仕事」は会社の体力を確実にむしばんでいく
00: 15: 42 楽なほうに流されやすいのが人間
00: 17: 47 【再掲】「作業の連続・やらされ仕事」は会社の体力を確実にむしばんでいく
00: 20: 46 考える能力を養うという意味で「いい会社」とは何か
00: 23: 47 日本企業が抱えたままになっている問題点
00: 30: 30 何気ない上司の言動が部下の成長を妨げている
00: 31: 54 互いを仲間として向き合う
00: 33: 26 言語化しにくい情報の共有がチームワークを支える
00: 36: 51 質の高いチームワークを生み出す条件
00: 38: 05 「当事者」同士だからチームワークが生まれる
00: 45: 01 「何のため」「どういう意味」をいつも大切にする
00: 50: 08 意味・目的・価値などに共に思いを巡らすことの意味
00: 53: 31 事実(実態)と自分に対して誠実であること
講師紹介: 柴田 昌治(しばた まさはる)
株式会社スコラ・コンサルト 代表
1979年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。大学院在学中にドイツ語語学院を始め、ビジネス教育の会社を設立後、1980年代後半から企業風土・体質改革のコンサルティングに取り組む。変化を妨げている価値観を変えながら変革のプロセスをつくり込んでいく「プロセスデザイン」というやり方が特徴。
『なぜ会社は変われないのか』、『なんとか会社を変えてやろう』、『ここから会社は変わり始めた』(編著)、『トヨタ式最強の経営』(共著)、『会社を変える人の「味方のつくり方』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか、著書多数。

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  アシスタント:大橋 麻美子

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