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> 組織人事ライブ107:高橋俊介

キャリアショック(3) --明日からはじめるキャリア自律--
問いかけ:あなたは、どのようにして自分のキャリアを切り開いて来ましたか?


概要:
キャリアについて考えるシリーズ、3回目の今日はキャリアの自律について考えます。自分を測る本当の尺度は、会社内での位置でもなく、また社会の物差しでもありません。自らの動機と、それによって起こる行動性が自らのキャリアを作っていくのです。What構築能力をどのようにして養うか、また、キャリア機会を広げるにはどのような動きが必要かなどについて考えていきます。
●「自分の値段」と「自分の動機」

1.社会の物差しで測るのでなく、自分の幸せの物差しを知ることがスター ト;会社の物差しよりも、社会の物差し。更には、社会の物差しよりも、自分での物差し

2.様々なアセスメントツールの活用;エニアグラムなど

3.ライフストーリー分析;何かの共通項が発見される

4.年齢を経ると素直に動機を受け入れられない人が増える;アイデンティ ティークライシス

 

●賭けるべき流れを選ぶ

1.動向を読み、自分で確信し、こだわりたい流れを一つ二つ選ぶ

単なる予想ではダメ。価値観と予想がオーバーラップするようなもの

2.教科書に載っているようではもはや古い

他人より半歩先を行く

3.選んだ流れの情報を集中的に集める

4.私はなぜ人事コンサルを選んだのか

経営の視点から見る「人事コンサル」の時代が将来必ず来ると予測した

 

●バリューとビジョンを掲げる

1.自分のバリューとビジョンを決める

2.カードに書いて持ち歩く;潜在意識を浮き彫りにさせる

3.そこから逆算するのでなく、その方向の布石になりうる具体的アクショ ンを、100日アクションプランにする

計画より、まず行動を

 

●価値あるWhat構築能力強化

1.How は勉強でつくが、Whatはコンピテンシー;課題設定能力

2.ジェネラリスト、スペシャリストはスキル

3.プロフェッショナル、リーダーはコンピテンシー

4.アントレプレナーは動機

5.仕事のWhatは顧客価値の追求

6.キャリアのWhatはそれプラス自分の動機;動向と動機がマッチングするWhatを作っていく

7.オリ

講師紹介: 高橋 俊介(たかはししゅんすけ)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
組織・人事に関する日本の権威の一人。プリンストン大学大学院工学部修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ザ・ワイアット・カンパニーに勤務後、独立。
人事を軸としたマネジメント改革の専門家として幅広い分野で活躍中。主な著書に「自由と自己責任のマネジメント」「自立・変革・創造のマネジメント」「キャリアショック」「組織改革」「人材マネジメント論」がある。

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  アシスタント:日下千帆

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