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イマドキ女子とどう付き合うか > イマドキ女子とどう付き合うか 05

日経ウーマンから見る日本の働く女性
ゲスト:中野恵子氏(日経ウーマンオンライン 編集長)


概要:
不世出の経営者の生き方に感銘を受けた「私たち松下幸之助・女子」の座談会は、創刊25年を迎えた女性誌『日経WOMAN』掲載の人気コーナーだ。同誌は働く女性に役立つ情報を読者に提供し続けている。
シリーズ5回目は、日経ウーマンオンライン編集長の中野恵子氏をゲストに招き、女性が働く社会環境の歴史を振り返るとともに、同誌が毎年発表するアワード「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞者の変遷を見る。働く女性のロールモデルと位置付ける人物像から、彼女たちの職業意識変化や女性活用の要諦を考える。
中野氏は、東京大学薬学部卒業後、日経BP社に入社。『日経メディカル』、『日経レストラン』、『日経ヘルス』などの編集部や開発部等を経て、2009年開設の『日経ウーマンオンライン』編集長を務めている。同サイトは『日経WOMAN』だけでなく、BP社の姉妹雑誌からも多数の記事を転載する。ネットの特長を生かして日々更新する独自トピックも豊富だ。
『日経WOMAN』の特集「働く女性の40年史」で歴史を顧みると、定年が男性55歳、女性30歳という時代もあった日本でも1986年に「男女雇用機会均等法」が施行され、1991年「育児休業法」、1995年「育児・介護休業法」と続いた。同誌が「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」選出を始めるのは2000年から。当初こそ法人代表格の女性が選ばれたが、2004年からは同誌が意図する「女性のロールモデル」となる一般企業の部門リーダーが多くなった。
2007年は、中古書販売会社社長へ上りつめた専業主婦の受賞が印象的だ。独創的アイデアをビジネスに結び付けた女性も目を引く。
2009年以降は、建設現場副所長、日本酒醸造現場責任者、はるか遠くの新興国で奮闘する女性など、従来は男性イメージの強い職業に溶け込む女性も頻出するようになった。女性の職業観が多様化してきた中、同誌は「女性が幸せに働ける会社」の条件を二つ挙げている。
一つは、男女双方が女性の管理職登用を本気かつ常に意識すること。もう一つは、仕事と生活を同時に重視する視点である。育児はコストではなく、人生のキャリアアップに不可欠なものと捉えること、日本特有の長時間労働を解消して、家事・育児・介護を男女で分担することも唱える。生活を楽しむ情報も、同誌はトレンド、健康・美容、恋愛など満載だ。同誌による独自調査でポイント化した「女性が活躍する会社Best100」では、経営戦略として女性登用を実現しているグローバル企業が上位に入る。
女性が少ない職場環境で肩に力を入れるほかなかった世代の中野氏も、推薦したい女性情報を気軽にネットで送ってほしいと笑顔で語る。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 日経ウーマンから見る日本の働く女性
00: 00: 43 イマドキ女子とどう付き合うか 本当の「女性活用」を考える
00: 02: 26 ゲスト紹介
00: 03: 30 「日経WOMAN」
00: 05: 10 「日経ウーマンオンライン」
00: 07: 14 働く女性の40年史(1)
00: 07: 57 働く女性の40年史(2)
00: 09: 18 働く女性の40年史(3)
00: 11: 09 働く女性の40年史(4)
00: 13: 31 働く女性の40年史(5)
00: 15: 13 働く女性の40年史(6)
00: 16: 13 働く女性の40年史(7)
00: 17: 26 働く女性の40年史(8)
00: 18: 36 ウーマン・オブ・ザ・イヤー(2000年~)
00: 20: 56 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2000総合ベスト5
00: 21: 58 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2001総合ベスト5
00: 23: 14 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2002総合ベスト5
00: 24: 03 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2003総合ベスト5
00: 26: 18 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004総合ベスト5
00: 29: 49 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2005総合ベスト5
00: 31: 49 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006総合ベスト5
00: 33: 30 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2007総合ベスト5
00: 34: 35 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008総合ベスト5
00: 36: 31 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009総合ベスト5
00: 38: 05 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2010総合ベスト5
00: 39: 25 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011総合ベスト5
00: 41: 15 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012
00: 41: 47 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013
00: 43: 00 『日経WOMAN』調査の「女性が活躍する会社Best100」に見る女性が幸せに働ける会社
00: 43: 16 「女性が活躍する会社Best100」調査
00: 43: 53 2012年女性が活躍する会社BEST10
00: 45: 11 女性活用により企業のパフォーマンスが向上
00: 46: 09 取り組み事例に見る女性が幸せに働ける環境
00: 47: 23 女性が幸せに働けるために 今、会社がすべきこと
00: 50: 59 女性活用推進の取り組み事例
講師紹介: 深澤 真紀(ふかさわ まき)
タクト・プランニング代表取締役社長 早稲田大学第二文学部社会専修卒業・在学中に「私たちの就職手帖」副編集長を務める。幾つかの会社で編集者を務め、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。コラムニストとして、若者、女性、職、旅など様々なテーマの執筆、講演、テレビのコメンテーターを務める。

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  アシスタント:梅田 奈佑

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