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BPUプロフェッショナル系 イノベーション > 日本企業のグローバル成長 01

Global Business Growth
~変革のプロセスとしてのグローバル化~


概要:
日本のGDP(国内総生産)は現在第3位であり、日本流の商慣行や顧客対応等、独特のマーケットが存在するが、国内市場は今後も縮小化し続けることは否めない。今後、企業が成長するためには、従来型ビジネスからの変革に加え、海外に目を向けることも重要になってくるだろう。本講座は、活路を世界に求め、グローバルに挑戦を続けている日本企業を紹介していく。
第1回目は、グローバル化をどのように捉えていくかを解説、欧米企業の先進的な事例を見ながら、思考をフレームワークで整理する。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年11月16日 (Fri) 24:00
終了 2018年11月13日 (Tue) 24:00
終了 2018年09月04日 (Tue) 18:00
終了 2018年09月02日 (Sun) 03:00
終了 2018年08月30日 (Thu) 13:00
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終了 2013年10月07日 (Mon) 02:00
終了 2013年09月07日 (Sat) 02:00
終了 2013年08月25日 (Sun) 12:00
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終了 2013年07月22日 (Mon) 11:00
終了 2013年07月20日 (Sat) 22:00
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終了 2013年06月23日 (Sun) 12:00
終了 2013年06月21日 (Fri) 23:00
終了 2013年06月17日 (Mon) 21:00
終了 2013年05月13日 (Mon) 12:00
終了 2013年05月11日 (Sat) 23:00
終了 2013年05月07日 (Tue) 21:00
終了 2013年04月11日 (Thu) 12:00
終了 2013年04月09日 (Tue) 23:00
終了 2013年04月05日 (Fri) 21:00
終了 2013年03月26日 (Tue) 11:00
終了 2013年03月24日 (Sun) 22:00
終了 2013年03月20日 (Wed) 20:00
初回 2013年03月20日 (Wed) 20:00

講義資料 (2228Kbyte) (要パスワード)



IBMは2011年に創業100周年を迎えたが、元はローカル企業であり、100年間は変革の歴史でもある。1924年、現社名に変更し、輸出を開始、国際展開となった。その後、各国にIBMを設立して多国籍企業と進展。現在は世界規模のグローバル会社へ成長した。一連のプロセスはローカルから国際化、多国籍企業、グローバルという段階を経ているが、ポイントは多国籍に展開するとき、進出地域に適合させることと、新興国を取り込むことであった。中国をはじめ、インド、ロシア等の新興国は急成長しており、勢いがある。ここで行う戦略は「リバース・イノベーション」という発展途上地域に合わせた方法だ。まず市場のニーズを調査、価格帯を決めてから商品開発・製造に入る。先進国とはイノベーションの流れが逆になる。もう一つのポイントは、ICT(情報通信技術)を有効活用して経営資源を効率化、グローバル統合を実践することである。産業構造、業態によって二つの戦略比重は異なるが、うまくバランスを取ってこそ成功につながるだろう。
新興国の成長とローカル対応の重要性を説いたC・K・プラハラード氏は、『The Fortune at the Bottom of the Pyramid』を2005年に出版し、BOP(ピラミッドの最底辺=新興国)が市場成長の鍵だと、世界に知らしめた。欧米企業はこの説に素早く反応、GE(General Electric)は中国へ進出、インドではきめ細かなローカル対応で、小型心電図というヒット商品を生み出した。世界ナンバーワンの食品メーカーNestleやHSBC(香港上海バンク)も、徹底的にローカルへ適合させて成長してきた企業である。一方、グローバル適合を出す企業にユニクロ(ファーストリテイリング)がある。スローガンは「世界に一つ」。商品、運営、社員、店長、全てが世界共通である。一見正反対に見える戦略だが、ローカル適合の裏には経営のグローバル統合があり、企業経営には両面が効果的に作用していると言える。次回以降は、国内企業の優秀事例を個別に紹介していく。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 Global Business Growth ~変革のプロセスとしてのグローバル化~
00: 04: 33 IBM Centennial(創業100周年): 1911-2011
00: 07: 48 IBM100年の歴史はイノベーションの歴史
00: 13: 18 IBMの目指すグローバル化: Globally Integrated Enterprise
00: 15: 45 グローバル化のプロセス
00: 18: 01 変革のプロセスとしての企業のグローバル化
00: 24: 19 2004年、全世界に衝撃を与えた本
00: 28: 56 第5フェーズのGlobalization:GEの事例
00: 34: 12 二つの力の緊張をどうバランスさせるか
00: 35: 03 Two Opposing Forces in Global Environment (グローバルな環境の下で対立する二つの力)
00: 35: 25 Forces for Global Integration (グローバル統合を推進する力)
00: 37: 56 Forces for Local Responsiveness (ローカル対応を推進する力)
00: 40: 08 Nestle: 世界のフード・ドリンク業界でナンバーワン
00: 40: 53 ライバルは各地域のローカル・カンパニーという認識
00: 42: 06 Nestle: 多様性に富んだ社員
00: 43: 21 Nestleにおける人材のグローバルな移動
00: 44: 23 HSBC Competitive Advantages from Effective Local Adaptation
00: 48: 38 Competitive advantages from Global One and ZENIN KEIEI for UNIQLO
00: 50: 06 Global and National Forces: Industry Effects(産業による違い)
00: 54: 24 As Many as 77 Brands for Nestle Mineral Water(ミネラルウォーターだけで77ものブランドを持つネスレ)
00: 56: 19 Global Organization at Nestle ネスレのグローバル組織
00: 58: 33 グローバル企業の課題
講師紹介: 一條 和生(いちじょう かずお)
一橋ビジネススクール 教授
日本における知識創造理論の権威の一人。1996年には、ダイヤモンド・ハーバードビジネスが行ったアンケート調査で、研修トレーニングに企業からよく求められる20人の大学教師の一人に選ばれている。一橋大学社会学研究科博士課程卒業。ミシガン大学経営大学院にて博士号(経営学)。
専門は組織論。

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  アシスタント:安田 真理

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