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クロスコープに学ぶ 最新版!海外進出事情 > クロスコープに学ぶ 最新版!海外進出事情 03

海外市場開拓へ向けた取り組み ~収益拡大編~


概要:
日本をはじめ、アジア各都市でレンタルオフィスを展開する「クロスコープ」。海外進出の拠点として、さまざまな企業が利用する同施設は、いわばビジネス界の「トキワ荘」だ。
本番組では、入居企業の具体的な取り組みから海外進出の秘訣を探る。今回はシンガポールとインドネシアで活躍する3社を紹介。SINGAPORE ACEマネージングディレクターの野口雄一郎氏、Benesse Corporation Indonesia Representative Office代表の林博之氏、JBR Motorcycle INDONESIA ディレクターの横山勉氏を迎え、海外での実情を伺う。
1940年創業のACEは、スーツケースやビジネスバッグなどの製造販売を手掛ける総合かばんメーカーである。海外での展開は、まず1990年代に中国へ進出し、生産と販売の基盤を構築した。近年、格安航空会社の登場により今後5年は東南アジアで確実に旅行かばんの需要が伸びると予測して、2012年にシンガポール支社を設立。それまで手付かずだったASEAN全域の販売とマーケティングを担い、流通・販売チャネルの開拓、値決め、ブランディングなどをゼロからスタートした。海外に送り込む人材は、語学よりも人間力が大切。国は違えど、魅力ある人物と仕事がしたいと思うのは、万国共通であるようだ。

ベネッセのビジネスは教育、生活、語学、介護の4分野があり、特に「進研ゼミ」で知られる教育分野は、幼児から高校生まで国内400万人以上の会員数を誇るトップブランドだ。国外では約20年前から東アジアを中心に「こどもちゃれんじ」を展開し、特に中国での会員は50万人以上に広がっている。次の展開候補であるインドネシアは、人口が2億4000万人を超え、出生者数は年間400万人、今後も子どもが増加傾向にあるため、教育事業にとっては大きな可能性がある市場だろう。通信教育における輸送業者の選定や渋滞の配慮、宗教の違いによる道徳教育など、現地で工夫を重ねながら、広く教育に貢献したいと語る。

JBRは二輪車専門のロードサービスと盗難保険を展開し、現在約20万人の会員を持つ。国内二輪車の全メーカーと提携し、各ディーラーでバイクを購入するとオーナーズクラブとしてJBRのサービスと保険が付く仕組みだ。かつて二輪車のレーサーだった横山氏は、友人のレースを手伝うために休暇を取ってインドネシアを訪問。街を走るバイクの多さに驚き、市場があると感じた横山氏は、入社2年目ながらも社長に現地法人を提案し、2012年に進出を果たした。インドネシアはモータースポーツへの関心が高い国であり、親日ムードで日本車への信頼も厚い。ベンチャー精神を積んだ同社のいい走りが期待できそうだ。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 事業支援に取り組む企業~収益拡大編~
00: 00: 23 クロスコープに学ぶ 最新版!海外進出事情~シンガポール/ジャカルタの“トキワ荘”~
00: 00: 30 SINGAPORE ACE 野口雄一郎氏
00: 19: 30 Benesse Corporation Indonesia Representative Office 林博之氏
00: 40: 25 JBR Motorcycle INDONESIA 横山勉氏
講師紹介: 加藤 順彦()


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  アシスタント:大塚 美幸

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