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クロスコープに学ぶ 最新版!海外進出事情 > クロスコープに学ぶ 最新版!海外進出事情 01

なぜ、「シンガポールでビジネス」なのか?


概要:
海外進出の拠点として注目が集まる東南アジアで、レンタルオフィスを展開する「クロスコープ」。2011年にオープンし、現在、シンガポールに50社強、インドネシアの首都ジャカルタに30社強が入居する、いわばビジネス界の「トキワ荘」である。
本番組では、クロスコープディレクターの加藤氏を講師に迎え、東南アジアの現状や、入居企業の具体的な取り組みを紹介し、海外で成功するための秘訣を探る。
今回は、進出拠点にふさわしいシンガポールとジャカルタについて、その特徴や魅力を解説する。
1965年にマレーシアから分離独立したシンガポールは、歴史が浅く、琵琶湖ほどの国土面積で、天然資源もない国だった。食料や水のほとんどを輸入に頼る小国は、生存を賭けた国家戦略として外資企業の誘致を実施。外国人や資本の受け入れ体制を整え、いまや世界で最もビジネスがしやすい国に成長した。建国者リー・クアンユーが語った「われわれには創造すべき未来があるのみ」という思想は、起業家にとっても心強い指標である。
現在、約3万6400社の海外企業が進出するシンガポールは、低税率で、社会インフラや高速通信網の整備も万全。チャンギ国際空港は83社の航空会社で182都市、週5400便を運航する世界最高水準だ。貨物センターは関税なしで、商品保管・移動が24時間可能。地震や津波などの自然災害が少ないため、AmazonやGoogleもデータセンターを設置している。
シンガポールは世界中の荷物が集まる物流センターとして栄えると同時に、紙幣が行き交うため、各国の銀行がアジア本部を置く金融センターになった。さらに、名高いトレーダーなど一流の人材が集まり、ヒト・モノ・カネが全てそろう国際ビジネスの要所に発展した。多様な人種や異なる価値観を受け入れるダイバーシティの文化が根付いており、どの国の企業でもビジネスができる支援プログラムを設けていることも魅力だ。同国の人口は少ないので直接の販路にはならないが、海外進出のハブ拠点として利用する価値が高い。
近年、東南アジアは中間所得層が増加し、生産市場から消費市場へと変化している。なかでもインドネシアは急激に人口が増えたことで消費が拡大し、ASEANを牽引する圧倒的な経済成長を遂げた。ロシア、中国、インドに続く世界第4位の人口、約2億3500万人を有する国には、大きなビジネスチャンスがあるといえるだろう。しかし、インドネシアにはハラルやラマダンなどイスラム教がベースとなる習慣・道徳があるため、現地に入って文化を理解しながらマーケティングすることが何より大切である。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 なぜ、「シンガポールでビジネス」なのか?
00: 00: 56 講師プロフィール
00: 02: 15 クロスコープ会社概要
00: 04: 09 クロスコープに学ぶ 最新版!海外進出事情
00: 05: 14 ゲスト一覧
00: 07: 40 シンガポールの歴史
00: 14: 36 生き残りのイデオロギー
00: 15: 58 シンガポールの人口
00: 17: 34 日系飲食業、小売り、サービス業進出相次ぐ
00: 18: 58 シンガポールは世界で最もビジネスがしやすい環境
00: 19: 16 シンガポールの魅力とは
00: 22: 16 効率的なインフラを整備
00: 27: 31 拡大するアジアの中間所得層①
00: 27: 48 拡大するアジアの中間所得層②
00: 30: 09 シンガポールの経済開発組織の支援
00: 30: 17 【再掲】拡大するアジアの中間所得層①
00: 34: 24 インドネシアの主要都市
00: 37: 30 経済成長率の推移
00: 38: 49 中間取得層の急激な増加
00: 40: 46 ASEANでNo1のGDP
00: 41: 06 インターネットユーザーの発展
00: 41: 43 インドネシア人はインターネットが大好き
00: 42: 22 モバイル(携帯加入者1億8千万人、人口の70%が保有))×SNS大国
00: 45: 13 飲食の規制(ハラル)、ラマダンの影響
00: 49: 43 ゲスト一覧
講師紹介: 加藤 順彦()


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  アシスタント:大塚 美幸

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