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社会変革型リーダーの挑戦 > 社会変革型リーダーの挑戦 07

【ゲスト対談(5)】
経済~起業支援・投資~
ゲスト:小澤隆生氏(小澤総研)


概要:
国や社会を意識し、世の中を変えるためにリスクを負ってチャレンジする「社会変革型リーダー」。当番組では、毎回さまざまな分野のリーダーを迎え、その行動や考え方を学ぶ。
変革に向けた挑戦と、ビジネスを両立させることは本当に難しい。今回は、この両面で見事に成功しているYJキャピタル株式会社取締役COOの小澤隆生氏をゲストに迎える。IT業界での起業、東北楽天イーグルスの立ち上げ、東京オリンピック招致活動、ベンチャー企業への投資など、多彩な取り組みを追いながら、独自の視点に迫る。
大学卒業時、右肩上がりの分野を狙ってIT会社へ就職した小澤氏は、スキルを磨きながら仲間を見つけ、個人的にビジネスプランの開発、運用を始めた。そのサービスは、ネット上でユーザーが買いたいものを掲示し、販売会社が応札するという画期的なリバースオークション。10万人が利用する事業に成長し、1999年にビズシークを創業した。最初はお金を稼ぎたいという思いでスタートしたが、毎日ユーザーから届く感謝のメールがうれしく、「人に喜ばれるサービス」「よりよいサービス」を提供したいと考えるようになった。
ビズシークを楽天に売却し、執行役員となった小澤氏は、野球団の立ち上げを任された。まず12球団、Jリーグ、米国メジャーリーグ、アメフト等、さまざまなスポーツビジネスの構造を調査。チケット、飲食店、グッズなどの要素に切り分け、それぞれよいところを組み合わせてプランを立てた。ビジネスを成功に導くためには、この要素分解が重要だという。さらに「球場は、夜に時間とお金を使ってもらう場」と考え、居酒屋がライバルになると想定した。野球の枠組みを越えた発想で、球場にテーブル席、おいしい料理、商談できるサロンを用意し、居酒屋に負けないコミュニケーション空間を実現。また、新球団は戦力的に厳しいため、勝敗にかかわらず楽しめるよう、チアリーダーやマスコットキャラクター、肩を組んで歌う演出など、エンターテインメント性を重視した。
例えば、貧しい人に食料を与えることも支援だが、喜びや楽しみを提供し、生きる活力を与えることも支援になる。小澤氏は後者で、人々に面白さや感動を与える仕事がしたいと言う。日本に元気やわくわく感を届けるため、オリンピック招致活動にも力を注いだ。現在はYahoo! JAPAN傘下のYJキャピタルで、世の中が便利になる事業や、社会の課題解決に取り組む起業家へ投資を行っている。今後のビジネスで大切なのは、ちゃめっ気や面白さ。人も会社もサービスも、笑えるスパイスがあれば、もっと伸びるだろうと語った。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 【ゲスト対談(5)】経済【起業支援・投資】小澤隆生氏(小澤総研)
00: 00: 51 イントロダクション 社会変革型リーダーの挑戦
00: 02: 01 ゲストプロフィール
講師紹介: 朝比奈 一郎(あさひな いちろう)


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  アシスタント:坂本安代

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