ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |


> 大前研一アワー53

【JATA経営フォーラム2000】
21世紀の勝ち残り戦略


概要:
旅行業が抱えている様々な課題について掘り下げ、あるいは考えを話し合う場であると思います。その中から業界の姿を探りあって、同時にそれを個々の経営のほうにどう生かしていくかを考えたいと思います。

ホテルニューオータニ 2000年2月16日
主催:社団法人日本旅行業協会

21世紀はどういう世紀か、それからまったく新しい世界というものが皆さんの事業にどんな影響を与えて行きますか。

●今、ニューエコノミと呼ばれる企業革命が起こっている

・成長のスピード
・資本の流れ
・時価:実業より期待
・世界化:多国M&A
・VSC:サイバー会社

●一歩外にでれば-情報革命

・電話線からメディア線へ
・アメリカではポータルへ
・日本ではCC主体
・BBからBCへ
・HBW:幾つかの併存

●21世紀:見えない大陸の出現

・ケインズ経済
・ボーダレス経済
・サイバー経済
・マルティプルズ経済 

●91年を通じて円は上昇に転じ、ユーロは下落・低迷

●失業率:

主要国中日本のみが上昇

●株式市場:

全世界で株式市場は好況、米国、特にナスダック伸びが顕著。
日本でも株価が上昇。

●株式市場-日本:

・日本の株価上昇はごく一部の業種による牽引
・いろんな業種の中でも勝ち組みの銘柄が高株価を支えており、”ネット化”への取り組みがカギ
・ベンチャー新規株式公開ブームが到来し、市場最高初値を達するベンチャー企業も現れた

●企業再編-リストラ:

・総合…多角経営企業ほど、大掛りなリストラに取り組んでいる
・内部昇格社長ではなく、外国の革命によるリストラクチャリングが本格化
・M&A

●そこでマッキンゼーを定年退職した大前研一は何をやっているのか

・Interactive(双方向の情報流通)

●三つの静かな革命記念日

・1985:NW
・1998:クリスマス(ポータル革命記念日)
 …個別なマーケティングが可能に
 …旅行業が最も影響を受ける
 …VALUE-CHAIN がなくなる
・1999・6:BPR
 …キーワードはプラットフォーム

●革命の教訓:

改革ではない…日本企業もゼロから作り直す勇気を出す
講師紹介: 大前 研一(おおまえけんいち)
経営コンサルタント
マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼージャパン会長を経て現職。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、オーストラリアのボンド大学の客員教授でもある。著書多数。

『大前 研一』をamazon.co.jpで検索

Copyright(c)