私のビジネスモデルは改革志向が強まる消費者のニーズに答えたもの
だったので、バブル崩壊が味方をしてくれました。
新しい武器を使いこなす新世代のコンサルティングファームというのは
、以下のような特色があります。まず、技術を身に付けつつ経営も学ぶ
ことです。今まで日本ではプログラミングを軽視してきましたが、私は
重視しました。
次に、最初から戦略と一緒に骨組みも同時に考えることが
挙げられます。そうすると個人の付加価値は大きくなります。
最後に日本
から世界へということがいえます。これらを踏まえ、ITをベースにビジネス
を成功させるのです。私の場合はハードまで作りましたが、以上が成功の
要因ではないかと考えています。
私はビジネススタイルをいかのように作り上げてきました。
まず、最後
まで見届けることです。次に根本的な対策を提示することです。
コンピュ
ータのシステムは経営に重大な影響を与えるため、経営陣との摩擦から入
らなければならなくなります。よって顧客は選んでいます。
次に、中立、
独立ということが挙げられます。私達はコアのメンバーで経営陣を顧客に
して、ビジネスとITを同時に行いますが、他社とは組みません。
マーケティング戦略として、以下のように行ってきました。私達は営業
マンをかかえることはしなくても、NO.1から声がかかるようにしました。
そして公平に選定しましたが、直接契約しかしませんし、高付加価値に
見合う料金を請求するので顧客を選んでいるといえます。
フューチャーのカルチャーというのは、ビジネスを楽しくハードにやる
ということがまず挙げられます。
プロジェクトチームが会社そのものに
なるので、プロジェクトリーダーのキャリアパスには非常に有意義になり
ます。
次に、チャレンジや困難を楽しむことが挙げられます。これは、
どちらの道か迷ったときには積極的に困難な方を取り組むことを意味して
います。
それから、明るくオープンです。オープンな会社でなくては大企業
のようないい人材は入ってきません。
最後に、グローバル、常に世界を目標
にすることです。これは今の時代にあっては当たり前のことです。
社内では、他では考えられないような人が活躍していますが、他社に勝つ
理由は好きで仕事をしているからです。お金を追いかけていては起業は失敗
します。目に見えないものをどう整理するかが重要となってくるのです。