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コンサルティングLIVEマーケティング編:田中洋 > コンサルティングLIVEマーケティング編69:田中洋

【ブランド戦略06】
E-branding/グローバルブランドの構築とマネジメント
ゲスト:岩村水樹氏(日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン株式会社シニアアソシエイト)


概要:
今回は、E-branding(インターネットでのブランド構築)及び、グローバルブランドの構築とマネジメントをテーマに、ブーズ・アレンの岩村氏にお話しを伺いながら解説していきます。  
●E-branding

eコマースにおける消費者にとっての選択のかぎになっています。今まで、インターネット上だけでの宣伝が拡大してきていて、一般メディアを使うようになっています。ブランデイングの対象もEビジネスそのものから一般的商品に拡大しています。これにつれて、Eコマースの競争が激化しています。Eブランデイングの鍵となるものは、ブランド認知とブランド経験です。
      
・ブランド認知

多額の広告宣伝費投資が重要

・ブランド経験

オンライン広告とオフライン広告の両方が大事になっています。使いやすさ、効率性、双方向性などのコントロールが大事。

この二つを同時に成功させるためには非常に多額の資金投入をしなければなりませんが、長期的には顧客を獲得できたりするなど、十分回収できます。

・オートバイテルの事例

アメリカの中古車業者への不安を払拭。デイスクリクトマネージャー制などによりブランド経験をコントロールしています。

Eブランデイングに必要な能力;顧客理解、技術の理解、アライアンスと拡大ブランドマネジメント

今後の課題

Eコマースのチャネルと既存チャネルの共食いが問題です。bittability-いかに顧客の情報をデジタル化できるかが重要。高いほうが成功しやすい。

 

●グローバルブランド

海外で通用するためにはブランドが必要

「価値」のグローバル統一が重要

ドキュメント、広告、イントラネットなどがツールと成ります

ローカルとヘッドクオータの対立を、理念をベースとした対話で解決。そのためにはコミュニケーションの統合(IMC),ONEVOICEなどする必要があります。

講師紹介: 田中 洋(たなか ひろし)
中央大学大学院ビジネススクール 教授
電通マーケティングディレクター、法政大学経営学部教授、コロンビア大学ビジネススクールフェローなどを経て現職。
マーケティング戦略論、ブランド戦略論、消費者行動論専攻。GEなど多くのグローバル企業で研修講師・アドバイザーを務める。日本におけるブランド戦略の権威の一人として、近年その発言が注目されている。

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  アシスタント:松野 芳子

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