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BPUプロフェッショナル系 起業と経営 > アタッカーズ・ビジネススクールアワー114

飲食業界に革命を起こすダイヤモンドダイニングの挑戦
講師:松村厚久(株式会社ダイヤモンドダイニング 代表取締役社長)


概要:
講師の松村厚久氏は、大学在学中にアルバイトで出合ったサイゼリアで飲食業界を志し、日焼けサロン経営を経て、2001年に東京・銀座にコンセプト・レストラン1号店「VAMPIRE CAFE」をオープンした。
分野を外食に一本化し、かつ多業態で勝負する方向性で2002年に(株)ダイヤモンドダイイングへ社名変更し、松村氏が代表取締役に就任した。「店をつくるのが楽しくて仕方ない」松村氏が、非日常を具現化する秘訣やマーケティング、高い志を持ち挑戦し続けるタフさ、マネジメント手法などを語る。
株式会社ダイヤモンドダイニングは、厳しい外食産業で起業初月から黒字をたたき出し、店舗数は目標の100店舗100業態まであと6店舗の94になっている。迅速にさまざまな変更が可能な個店主義を取り入れ、食のリーディングカンパニーを目指して邁進中。

松村氏は、まずバブル崩壊後の日拓DISCOで、イベントによる集客法を学んだ。28歳で独立し大ヒットさせた日焼けサロン経営で調達した資金で、2001年、念願のレストランビジネス第1号店「VAMPIRE CAFE」を開店した。以降、各店舗で異なるコンセプトに沿い、他社からの買い取り店舗を一新させる居抜きをはじめ、コストダウン戦略を積極的に採用している。

リアルなコミュニケーションの場として多様な飲食サービスを提供するダイヤモンドダイニングは、「ベルサイユの豚」など顧客の口コミを意識した分かりやすくインパクトの強いネーミングも好評だ。

芸術的創造性が求められる同社では、社員の士気をあげるために三つの約束(お客様によろこんでいただく、コンセプトを外さない、予算に基づいた適正な利益をあげる)さえ守れば何をしてもよいという完全権限委譲を実践している。松村流マーケティング法は、「見て」引き出しを増やすことだ。長所を徹底的に取り入れ、短所を排除すればヒット店舗が生まれると松村氏は確信する。
5年後に3店舗増の目標を提示した同社が、結果的に50店舗を実現したことで、人間の可能性が無限大であること悟った現在、松村氏は大きな目標設定の有限実行を心がけている。

今まで逃げ出したかったことは多いが思い出せないのは、成長して過去に無理だったことも、今では簡単にクリアできるからだと松村氏は言う。
起業を志す人々には、あきらめずに何が間違っているのかを分析しながら笑顔で問題を解決していく本気の姿勢をアドバイスする。負けを認めず、強い信念と誇りを持って楽しみながら続けることが起業成功の秘訣だと結論付けた。

講師紹介: アタッカーズ・ビジネススクール(あたっかーず・びじねすすくーる)
大前研一が塾長を務めるアントレプレナー(起業家)養成学校、アタッカーズ・ビジネススクール。「アタッカーズ・ビジネススクールアワー」では、その講座の中から選りすぐりの講演をお届けします。現在活躍しているトップ起業家が成功するまでの苦労話をおりまぜながら、その成長要因や戦略の本質を本音で語ります。

<大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール>
お問い合わせ先:03-3239-1410
ホームページ:http://www.attackers-school.com

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