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BPUテーマ別 企業再生マネジメントⅡ > 企業再生マネジメントⅡ02

銀行の不良債権処理は債務者企業の再生と一体に


概要:
企業が再生しなければならない時、誰がどういった再生をしてどういった支援を行うかを決めると思いますか?

アメリカの企業であれば、経営者・従業員・株主などで、場合によっては株主が再生のプロを雇って再生するということもありますが、日本では銀行が非常に大事な役割を果たしています。
日本の企業の資金調達は約7割が銀行からの借入(アメリカは4割)で、4割の社債と14%の株を銀行が持っているのです。
つまり、リバイバル・マネジメントでは、最大の債権者であり株主でもある銀行と親密な関係を保って企業再生・再建を図ることが必要条件なのです。

2回目の今回は銀行が不良債権処理、またその先にある債務者企業の再生についてどのように考えるのかを解説致します。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 企業再生マネジメント
00: 00: 56 企業再生マネジメント
00: 06: 07 14兆円の問題債務を対象とする
00: 10: 32 銀行の不良債権問題の新しい段階
00: 15: 36 不良債権処理でなく不良債権マネジメント
00: 20: 31 基本ルール‐オフバランスが原則
00: 34: 02 基本ルール:選択肢を多く
00: 54: 34 北海道企業再生ファンド
00: 56: 41 大分中小企業再生ファンド
00: 58: 09 福岡銀行再生ファンド
00: 59: 21 ちば再生ファンド
講師紹介: 安田 隆二(やすだ りゅうじ)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授/株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ 取締役会長
東京大学経済学部卒業後、カリフォルニア大学バークレー校で政治学博士(Ph.D)取得。モルガン銀行(ニューヨーク)、マッキンゼー・アンド・カンパニーのディレクターを経て、1995年よりスタンフォード大学客員研究員、1996年よりA.T.カーニー社アジア総代表、2003年6月より現職。専門は企業戦略論、企業再生経営、M&Aおよびバイアウト、金融機関経営論。
著者に『企業再生マネジメント』(東洋経済新報社)など。

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  アシスタント:安部 真由美

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