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RTOCS®とは (Real Time Online Case Studyの略称)

経営者としての問題解決力を向上させる教育メソッド

Real Time Online Case Study (略称RTOCS®)とは、国内外のリーダーが取り組んでいる現在進行形の課題をケースとして取り上げ、「自分がその組織のリーダーであればどのような決断を下すか」を経営者の視点で考察し、「意思決定」に至る力を鍛える教育メソッドです。日々の変動が著しい現代のビジネス環境において、過去に通用していた成功事例は即時に形骸化していきます。過去の事例から教訓を得ることも大切ですが、それ以上に、今の状況下で手に入る情報をいかに収集・分析・精査し、結論を導き出し、意思決定に至るかが、今日の経営者やビジネスリーダーには求められています。RTOCS®はその力を効果的に鍛えるBBT独自の教育メソッドであり、考える人の数だけ見解が存在し、その解が未知数に進化していく発展性のあるケーススタディです。

RTOCS® とは 概念図

正解のない問題に取り組むために

大前研一

ケーススタディは現在進行形でなければ、考える者にとって真に迫るものにはならない。まだ答えの出ていない、当事者たるリーダーたちが今まさに直面している課題に対し、同じ立場になって考え抜くことを、私は読者のみなさんにも求める。どのような情報を収集し、どう読み、どう生かすべきなのか。彼らの立場に自分を置き換え徹底的に考える癖をつけてほしい。解を見つけることが目的ではない。考えに考えた末に「自分なりの結論を出す」ことが重要なのであり、その積み重ねによって実践の場で役立つ問題解決力が培われていくのだ。

-大前研一より

BBT大学総合研究所より

グローバル化が急速に進み、ビジネスを取り巻く状況が加速度的に変動する21世紀。前例のない予測不可能な現代社会では、いかに時代の流れを読み取り、進むべき方向を見定められるかが今日のリーダーの資質として求められています。本書は、日本経済において特筆すべき企業の現状を事例として取り上げ、すべてのテーマを「もしあなたが経営者だったらどう判断するか?」と問いかける形で収録しています。読者の皆様が、この問いかけに対し当事者意識を持ちながら読み進めていただくことで、今の時代のリーダーとして培うべき時代を読む力、判断力、問題解決力が養われていくことを確信しています。

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