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海外在住でも得られる刺激と交流


川島 義博 (12期生) 香港資本企業勤務

大学卒業後、工作機械メーカーに就職。マシニングセンターの製造に従事。バブル後の不況に伴い現場から営業職に転属されて退社。しばらくした後、1994年より香港へ。父親の知り合いである日本人経営の会社を経て現在の会社へ転職。現在は香港とマカオのオフィスおよび中国工場に約1,200名の従業員をかかえる。シニアマネージャーとして従事。


Bond-BBT MBA 受講の動機

会社の規模が大きくなるにつれて管理の難しさを痛感したことが受講の動機です。一流会社と違って優秀な人材のいない会社ですので、私のような者でも時としてトップマネジメントとして動かなくてはならない状況が出てきました。MBA受講のきっかけは、企業を全体的にマネジメントする知識をつけられるのではないかと思ったからです。英語能力に大きな不安があって、海外在住で、且つ働きながら受講しなければならない私にとってBond-BBT MBAは正に最適なプログラムでした。英語科目がありますが、トランスクリプトの提供など卒業までに英語能力を高めることのできる配慮があることも迷った背中を押してくれた理由の一つです。

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実際受講して「面白い」「役に立つ」ということ、また「大変なこと」

受講し始めてから気が付いたことは、ビジネスニュースを見た時などに以前に比べて内容が良く理解できるようになったことです。MBAを受講することは、ある意味一つの言語を手に入れることと同じなのではないかと思います。


海外から受講することにかなり不安がありましたが、日本との時差も1時間しかありませんし、心配したようなトラブルはありませんでした。海外居住者はブロードバンドで受講することになっていますが、いつでも視聴することができる上、倍速再生で時間を短縮することができますので、むしろCS受講より好条件かもしれません。今ではSONYのロケーションフリーTVを使用して講義以外のBBT番組をリアルタイムで見ることもできます。


海外で困るのが日本語参考書の購入です。アマゾンで購入すれば直接海外まで配送してくれるのですが、輸送費が大きな負担となります。書籍の単価より輸送費が高かったこともありましたので、まとめ買いをして出費を抑えています。


MBA受講に際して重要視したポイントの一つに、意識レベルの高い仲間と交流できるということがあります。グループワークなどでその仲間と交流すると非常に大きな刺激となり、モチベーションの向上へとつながります。これは知識以上に私の財産となると思っています。

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今後のキャリアビジョン

変化の激しい中国や世界の情勢に応じて、適切な舵取りを行えるようになることを目指したいと思います。


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