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毎日の議論で思考の深化を実感
第1期生
神奈川県在住
Bond-BBT MBA 受講の動機
現在の世界的大競争時代に日本企業は生き残りを掛けて必死です。そのため、従業員は切り捨てられているのが現実です。私が勤務する会社でもリストラがあり、25%の従業員が早期退職を強いられました。残留した従業員も、成果主義の名の下で総額賃金の抑制が行われています。右肩上がりの経済成長は望めるべくもなく、個々の企業や、その組織を支える個人に実力があるのかが、問われています。
そういう時代認識の下、世界に通じる、どの会社でも通じる普遍的な実力の基礎を身に付けるため、MBA Program受講を考えました。そして尊敬する大前研一氏の講義を直接受けられること、2年間会社を休職しないで済むこと、通常のMBA Programより費用が掛からないことを考慮して、Bond-BBT MBA Programを選択しました。
実際受講して「面白い」「役に立つ」ということ、また「大変なこと」
MBAとはスキルではなく、資格でもありません。その下位構造に当たるものだと思います。例えば、スキルがMS Word/Excelだとすれば、MBAはMS-Windowsに相当します。
MBA Program を学ぶということは、今までのMS-DOSをMS-Windowsに替えるようなものです。ここでの学習は企業経営に必要不可欠な基礎能力を身に付けることです。だから、卒業式をコメンスメント(開始)と呼びます。それは、準備に他ならないからです。
Bond Univ.は、MBA Programとしてのレベルを落とすことは全く考えられていません。当然、受講生もレベルを下げることを望んでいませんでした。従って、仕事をしながらのMBA Program受講は、かなりハードな内容です。
しかし、不思議なことにDrop Outした人は本当に極少ないです。それは、受講生の意識が相当高く、その業界で実際に起きていることを実例とした本音の議論がDiscussion Boardというインターネットソフトを通して毎日行われるからです。そこでの議論を通じて自分の思考が深化し、更に飛躍することができました。
また、各科目には必ずGroup Projectがあって、4、5人でグループを組んで課題論文を作成します。これはグループを組んで1つの課題をやり遂げることで、経営チームの運営を疑似体験しているのだと感じました。このやり方は、他のMBA Programにはない特徴です。
ワークショップでは、2週間ずっと英語漬けの生活でした。睡眠時間は更に少なくなります。 しかし、ここで一緒に釜の飯を食べた、一緒に寝起きした、一緒に勉強に苦しんだという共通体験は、単に同じMBAタイトルを取ったという関係以上のものがあります。それはもうキャリアの戦友です(略して「キャリ友」と呼んでいます)。
今後のキャリアビジョン
どの企業も3年先の明確なプランを持って経営していません。自分も明確なキャリアプランなど持っていません。それでも、私にはあらゆる変化に対応できる自信があります。
本文のおわりです
