先輩インタビュー
「海外のMBAプログラムと大前教授など一流講師・経営陣の実践的なビジネスプログラムの両方が、
時間の有効活用が可能なオンラインで学べるのは魅力。 」

(「リクルート大学院ネット」2007年掲載)


清水美帆さん(30歳)
高卒後、米国留学。カリフォルニア州ムアパークカレッジ卒。帰国後ベンチャーの外国人社長秘書から大手商社へ。3年前に入学。去年は休学し独立。ビジネス・ブローカレージ・ジャパン代表取締役。

商社でOLをしながらオンライン授業のこの大学院で学んでいました。昨年、大学院で苦学を共にした仲間と起業したため約1年休学。現在は社長業と学業を多忙のなか両立しています。

起業するという目標は留学を終え社会に出てから徐々に明確に。ただまだキャリアが浅く、現場で実践を積む事、アカデミックな経営学を学ぶ事を両立するのが目的でした。また海外でMBAを取りたかったのですが、仕事を辞めずに国内から豪州のボンド大学のMBAプログラムを学べるのも目的にあっていました。

オーストラリアの大学院のMBAと大前さんなど一流の講師陣・経営陣によるBBTのプログラムが融合した遠隔教育システムを働きながら受講できる。それが選択の理由でした。入学すると私は最年少。同級生はキャリアも実績もある方ばかりで、当初私は自信が持てずオンライン上の議論でも自分の個性をどう発揮するか悩みました。ある日教授にメールで相談すると「あなたが劣っていると思ったことはない」と励ましてくれた上で「この本を読んで知識を補うといい」と具体的解決法をいただき感動しました。

オンラインで学ぶのは自己管理に不安があったのですが、実際は様々なグループワークや勉強会を通して、学生同士リアルに接する機会が多々ありました。年齢も職種も様々ですが、同じ志を持った同士、交流は続いています。また、現地ボンド大学で履修した「Negotiation」の授業では、見事クラスで2位の成績を収めました。ハーバード流の交渉を学んだのですが、交渉とは双方が満足するものという概念を身をもって学びました。これはライセンス・ブローカーという私の仕事で、特に役立っています。

ここの学生はビジネスの現場でバリバリ活躍している方が多く、キャリアの浅かった私はついていけるか不安でした。でも目的を持って懸命に勉強しMBAという大きな壁を乗り越えつつある今、人は能力の有無ではなく、やるかやらないかが差になる、と実感しています。授業を仕事の合間に視聴し、ネット上のエアーキャンパスで議論を繰り返し、課題に取り組む毎日は本当にハード。入学を決断する前に「自分はMBAを取り何を達成したいのか?」をじっくり考えてみてください。

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