グループワーク

チームで成果を上げるために必要な力を鍛え上げる

ビジネスでは、常にチームで結果を出すことが求められる

ビジネスでは、常にチームで、つまり人と連携して結果を出すことが求められます。そのためには論理思考力や問題解決力なども大切ですが、それだけではなく、チームをまとめて目標に向けて突き進むリーダーシップや効果的な議論を進めるファシリテーション能力、役割を徹底しながらもお互いをフォローし合うチームワークや、短時間で目的を達成するためのプロジェクトマネジメント能力などが求められます。そして、グローバル化がますます進む現在、世界中にいる様々なバックグラウンドをもつビジネスパーソンたちと協力して成果を出すためにダイバーシティ・マネジメントも重要になってきています。

そういった、実際にビジネスで成果を上げるために必要な力を鍛え上げていくために、各科目で行われるグループワークでは、個々の得意・不得意の分野を考えながら役割分担をし、どのように人を動かしてチームを運営していくのか、そしてアウトプットしたものをどのようにまとめていくのかなど、実際に現場で起こり得るプロジェクトを想定してトレーニングを積んでいきます。

グループワーク課題の参考例

【Marketing課題】

実在する企業を取り上げて、企業が直面しているマーケティングの問題を提起し、 環境分析の結果を基にして、マーケティング戦略を立ててください。

  1. 1.環境分析
  2. 2.マーケティング戦略課題の設定
  3. 3.セグメンテ-ション・ターゲティグ・ポジショニング
  4. 4.製品・価格・流通・コミュニケーション(プロモーション)に関する戦略の立案

深まる受講生同士のつながり、鍛えられる“サイバー・リーダーシップ”

一般的に、オンライン教育では受講生同士の交流が深まらないように思われがちですが、Bond-BBT MBAの場合はグループワークを通して、ひとつの課題に対してチームで取り組む中で必然的に交流が深まっていきます。

グループワークの進め方は様々です。同じエリア在住のメンバーでチームを構成した場合は、会議室などを借りて決められた日時に集まって対面で課題に取り組むこともできます。また、チーム内に他のエリアのメンバーがいる場合は、SkypeやGoogleが提供する無料ツールなどを駆使して、オンライン上で課題を進めることもできます。

今後、地域や国を超えて様々なビジネスパーソンと連携して仕事を進めていく機会が増えていくことを考えると、学びながらこのような経験を積み重ね、オンライン上でいかに効果的にプロジェクトを進め成果につなげていくか、そのための考え方やスキル(“サイバー・リーダーシップ”など)を身につけておくことは重要な意味をもってくるのではないでしょうか。

また、チームメンバーは基本的には科目毎に変わっていきますので、様々な受講生たちと課題に取り組むことができます。

修士論文の「ビジネス・プランニング」もグループワーク

修士論文となる、ビジネス・プランニングもグループワークで実施されます。ビジネス・プランニングでは、MBAプログラム後半の1年間をかけて、グループでベンチャーキャピタルから投資を得られるレベルのビジネスプランを作り上げていただきます。

チームメンバーは、経営戦略・マーケティング・人事・ファイナンス・ITなど、それぞれの責任を持つ役割を決め、実際に起業に向けてプランを作り上げる流れを疑似体験し、ビジネスプランを練っていきます。途中2~3回、担当教授のフィードバックを得ながら更にプランをブラッシュアップしていき、完成後、スタディツアーで実際にベンチャーキャピタルから資金を獲得するためのプレゼンシーンを想定して、英語での最終プレゼンを行います。

プレゼン後に、教授や他の受講生との質疑応答や議論を行い、フィードバックを得て終了となります。実戦さながらに練り上げられたビジネスプランの完成度は高く、修了後、発表したビジネスプランをさらに練り上げて実際に起業をした修了生もいます。

ビジネスプランニングに関する詳細はこちらのページをご覧ください。

Bond-BBT MBAでの学習方法の1つ、グループワークについてご紹介します。オンラインビジネススクールでグループワークをどのように進めるのでしょうか?Bond-BBT MBAは、豪州名門ボンド大学とビジネス・ブレークスルー(代表:大前研一)が全面提携することで実現したオンラインの海外MBAプログラムです。

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