スタディツアー
学習の大半を占める、ディスカッション・グループワーク、またバーチャルクラス・試験はインターネットを通して行います。ディスカッションは、BBT独自開発のディスカッション・ボード『Air Campus』を用い、極めて高い双方向性を持つのが特徴です。またグループワークは、実存する企業をケースとして取り扱い市場調査・分析を行うスタディーであり、学生からも最も「楽しかった」という声が聞こえる取り組みのひとつです。
ディスカッション
『Air Campus』とは、議論のためにBBTが独自開発した、世界でも類を見ない最先端のディスカッション・ボードです。ディスカッションには、登録している受講生のみが参加でき、また全て実名で行うため、すべての学生がそれぞれ責任を持った発言を行います。講義・テキストで得た知識を実戦に活かす訓練をするの場が、まさにこのディスカッションであり、本プログラムではは極めて重要な意味を持ちます。ディスカッションは、講師・TA(ティーチング・アシスタント)指導のもと行われ、成績評価にも大きく関わります。
討議は各科目、毎週1つのテーマで行われます。テーマは実際に『今』起こっているケースを扱います。これはリアルタイム・ケーススタディーと呼ばれ、世界のビジネススクールの中でも珍しく、本プログラムの最大の特徴と言えます。議論には、ご自身の都合の良い時間帯に参加いただくことができます。詳細は「深い議論」のページもあわせてご覧ください。
ディスカッション・テーマ・事例
ビジネスモデルを水平展開する例として、ユニクロの野菜、Amazon.comの家電販売などの例が見られます。 今後このような水平展開型のビジネスモデルが多く登場する可能性がある。 そこで、 指定の教科書とTV講義、経営者講義を見て、既存のビジネスを水平展開させるビジネスを自分で考えてください。まずは、ブレインストーミング程度のもので結構ですので、アイデアを書き込んでください。 その際、戦略のポイント、経営者として注意する点も書いてください。(大前研一)
グループワーク
グループワークは、各科目に1つの課題が課されます。サイバー上で4~5人のグループを作り、インターネット上に用意された掲示板や専用スペースを活用しながら、期日までに課題を仕上げていきます。地方・海外の方でも問題なく進めて頂ける仕組みを用意しています。グループワークでは、実存する企業を取り上げ調査・分析を行っていただきますが、グループによっては、実際にトップ・インタビューに行く場合も多く、受講生の中でも「楽しかった」という声の多い取り組みの一つです。各自が役割分担を決め進めていただくこの取り組みは、チームワークのトレーニングにもなり、日々の仕事にも活かされます。
グループワーク・テーマ例(※実際の問題を要約しています)
[Marketing in the New Economy]
CRMの観点より製品(財もしくはサービス)を企画し、実現可能なマーケティングプランを作成します。プランとしてマーケティング担当者が採用したくなるような、具体的なプランを作成してください。下記の事項を必ず踏まえた上でプランを作成してください。
1.環境分析
2.マーケティング戦略課題の設定
3.セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング
4.製品・価格・流通・コミュニケーション(プロモーション)に関する戦略の立案・詳細かつ実戦可能なプランを立案してください。
バーチャルクラス
科目によっては、週末にバーチャルクラスが行われることがあります。これは基本的に自由参加であり、日々の内容を講師に直接質問する機会として活用して頂きます。最先端の電子会議システムを導入したこのクラスは、場所を問わずご参加いただけます。
Examination
スタディーツアーで受講する科目以外は、科目の最後にオンライン上で試験を受けて頂きます。試験の成績は、現地ボンド大学ビジネス・スクールとまったく同じ基準で評価されます。
| 成績 | 成績の詳細 |
|---|---|
| 85-100% | HD : High Distinction |
| 75-84% | D : Distinction |
| 65-74% | C : Credit |
| 50-64% | P : Pass |
| 0-49% | F : Fail |
試験が不合格だった場合は、再履修して頂きます。その場合、1科目あたりAU1,275(約11万円/2006年度現在)の追加費用がかかります。スタディーツアーでの科目を落としてしまった場合は、再度ツアーに参加していただく必要があります。
本文のおわりです

