よくあるご質問 TOP3
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もちろん可能です。実際にそのような方々も多くいらっしゃいます。
ディスカッションやグループワーク、課題や試験など腰を据えてじっくり取り組む必要があるものは皆様パソコンを利用して取り組まれていますが、講義動画についてはスマートフォンやタブレットから視聴されている方が多いです。
スマートフォンやタブレットの場合、アプリをインストールいただければ講義動画をダウンロードして持ち歩くことができます。デバイスに動画が保存されておりますので、インターネットがつながらない環境でも講義視聴ができます。そのため、通勤時間や出張でご移動中の飛行機や新幹線などの中で講義動画をご覧になられている方もいらっしゃいます。
ご状況別に学習時間例をまとめたコンテンツもございますので、こちらもぜひご参照ください。
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英語科目の履修をするためには、TOEIC 600点以上(IPテスト可)などのスコアが必要となります。取得されてから2年以内のスコアをご提出ください。また、スタディツアーに参加するためにはTOEIC750点以上(IPテスト可)が必要です。
なお、英語を母国語とする国の大学を卒業されている方の場合、英語基準が免除されることがございます。 該当される方は事前にご連絡ください。
英語スコアは英語科目の履修のために必要な書類であり、入学審査に必要な書類ではございません。2年以内のスコアがない場合もご出願は問題なくできますのでご安心ください。その場合、スコアをご提出いただくまで日本語科目のみ履修いただくことになります。
以下の「募集要項」の内容もご参照いただければと存じます。
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出願に必要な基本要件を満たされていらっしゃれば、英文エッセイを特に重視して審査をしております。絶対基準で審査をしているため、審査基準を満たした方は基本的にはご入学いただけます。
入学審査は、Degree発行元であるボンド大学の入学審査事務局(Admissions Office)により行われます。積極的にふるい落とすということではなく、基本的な能力を備えており、MBAを学びたいという強い意思と適切な理由がある方には、できるだけご入学いただきたいと考えております。
特に学習意欲とその意思を図るものとして、願書提出時に英文エッセイを重視しています。なお、合否判定は、すべてボンド大学の入学審査事務局によって行われ、弊社が関わることはございません。
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2年間で修了しようとした場合、1週間あたり20~25時間程度の方が多いようです。講義視聴や教科書の読み込みなどのインプットは移動時間や昼休みなどのスキマ時間に、ディスカッションやグループワーク、課題などは腰を据えて取り組める早朝か帰宅後に取り組まれる方が多いです。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも講義受講やディスカッションはできるようになっています。また、スマートフォンやタブレットの場合、アプリをインストールいただければ講義動画をダウンロードして持ち歩くことができます。デバイスに動画が保存されておりますので、インターネットがつながらない環境でも講義視聴ができます。
ご状況別に学習時間例をまとめたコンテンツもございますので、こちらもぜひご参照ください。
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もちろん可能です。実際にそのような方々も多くいらっしゃいます。
ディスカッションやグループワーク、課題や試験など腰を据えてじっくり取り組む必要があるものは皆様パソコンを利用して取り組まれていますが、講義動画についてはスマートフォンやタブレットから視聴されている方が多いです。
スマートフォンやタブレットの場合、アプリをインストールいただければ講義動画をダウンロードして持ち歩くことができます。デバイスに動画が保存されておりますので、インターネットがつながらない環境でも講義視聴ができます。そのため、通勤時間や出張でご移動中の飛行機や新幹線などの中で講義動画をご覧になられている方もいらっしゃいます。
ご状況別に学習時間例をまとめたコンテンツもございますので、こちらもぜひご参照ください。
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インターネット環境が整っている国であれば、受講可能です。実際に、毎期10~20%程度は海外に在住されている方がいらっしゃいます。現在、アジア圏やヨーロッパ、北アメリカを中心に24か国に受講生・修了生の方々がいらっしゃいます。
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スタディツアーは年3回(1月・5月(ゴールデンウィーク)・9月)開講されており、いずれかお休みを取りやすい時期にご参加いただきます。修了するまでに2回の参加が必要です。最初のスタディツアーにはMBAコースご入学後/移行後2年以内にご参加いただく必要がございます。
期間は1回につき8日間です。土曜日の午後から翌週の土曜日の午後まで講義や試験などがございます。日本からは、金曜の夜に現地に向けて出発し、翌日土曜の午前中に到着し、その足でキャンパスに向かわれる方が多いようです。毎回50~80名ほどがご参加されます。
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学生専用のWebページにて、宿泊施設(寮・近郊のホテルなど)をご紹介します。実際のご予約は、自己手配にてお願いしています。
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可能です。履修延期、休学をされる場合はあらかじめ事務局までご相談ください。
また、各科目開始の前に履修登録を各自行いますので、ご自身のスケジュールに合わせてフレキシブルに受講することができます。最長5年以内で全科目のご履修ください。
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いずれの科目も履修開始前から事前に、シラバスなどにて試験日程を公開しております。候補日時を2つ設定しておりますので、スケジュールをご調整の上、どちらかご都合がよい日程にてご参加ください。試験は土曜日または日曜日に実施されます。インターネット環境があればどこでも受験可能です。
万が一、どちらの日程も都合がつかない場合には、事前に必ず担当教授、もしくは事務局にご相談ください。
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もちろん可能です。
Air Campus(弊社が独自に開発したオンライン学習プラットフォーム)、E-mail等で、教授やTA(Teaching Assistant)とに直接連絡をとることができます。
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Bond-BBT MBAプログラムではディスタンスラーニング法(特許取得)によって、学生の出欠や進捗状況を記録し確認するシステムを一部の科目に導入しています。
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英語科目の履修をするためには、TOEIC 600点以上(IPテスト可)などのスコアが必要となります。取得されてから2年以内のスコアをご提出ください。また、スタディツアーに参加するためにはTOEIC750点以上(IPテスト可)が必要です。
なお、英語を母国語とする国の大学を卒業されている方の場合、英語基準が免除されることがございます。 該当される方は事前にご連絡ください。
英語スコアは英語科目の履修のために必要な書類であり、入学審査に必要な書類ではございません。2年以内のスコアがない場合もご出願は問題なくできますのでご安心ください。その場合、スコアをご提出いただくまで日本語科目のみ履修いただくことになります。
以下の「募集要項」の内容もご参照いただければと存じます。
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個人差もあるため明確に答えするのが困難ですが、講義の勉強に加えてご自身で英語力の研鑽に取り組んでいただければ講義にはしっかりついていくことが可能かと存じます。学んでいく中で、英語力が向上していく方も毎年多くいらっしゃいます。
私どもとしては、英語力強化のサポートのために以下のような取り組みをしております。
①トランスクリプト
英語科目の講義動画には、講師の英語を書き起こしたトランスクリプトが提供されますので、講義と資料を繰り返し学習することにより、 無理なく学習を進めていただくことができます。②Business Communication Skills
入学直後に開講されている選択科目です。それぞれの英語科目で行う試験や課題(エッセイやレポート)において、アカデミックライティング(アカデミックな単語や文法を使う)などのスキルを中心に養成していきます。③講義動画の速度調整
講義動画は受講画面の機能を使って再生スピード(スロー再生・倍速再生)の調整が可能なので、少し遅めに再生しながら耳を慣らしていくことも可能です。④Student Support
アカデミックな側面からのアドバイス、ライティング指導など、科目履修に関連した指導・サポートを現地専門員より受けることができます(英語)。実施方法はSkype、メールからお選びいただけます(スタディツアー参加時は、現地で受けることも可能です)。メール以外の方法については予約制になっております。なお、Bond-BBT MBAプログラムは、講義を通じてMBAレベルの高度な英語力を修得できるようにデザインされています。入学約1年後には、Bond大学本校(オーストラリア)にて開催されるスタディーツアーにご参加いただくことになっております。こちらの講義(ワークショップ)も、すべて英語で行われます。
はじめのうちはハードに思われるかもしれませんが、ハードな講義であるからこそ、MBAの勉強しながらにして英語力を向上させることも可能になります。
受講生の皆様はお互いに切磋琢磨しながら学習に取り組まれていらっしゃいますので、この機会を最大限ご活用いただければと存じます。
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入学審査はBOND大学にて行われているのですが、オーストラリア教育省が各大学に対し、海外からの学生に対して英語スコアの提出をさせるように指導しております。そのため、ボンド大学大学院ビジネススクールの1つのMBAプログラムであるBond-BBT MBAでも英語スコアの提出が必要となります。
ただ、英語を母国語とする国の大学を卒業されている方の場合、英語基準が免除されることがございます。 該当される方は事前にご連絡ください。
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英語科目を担当するボンド大学大学院ビジネススクールの教授には英国人、アメリカ人など、オーストラリア人以外の方々もいらっしゃいます。様々な英語に触れる機会があるとお考えください。
海外でビジネスをしていく上で、様々な国の英語に触れる機会も出てくるかと存じます。そのための良いトレーニングとなるのではないかと思います。
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もちろん事前知識があるのは望ましいことですが、受講には特に前提となる知識は必要ありません。経済学部、商学部以外の学部の方々も多く学ばれています。
ご入学されてから、基礎レベルから徐々に高度な実務的スキルまで順次学んでいただき、ビジネスに不可欠なスキルを身につけていただければと存じます。
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もちろんございます。
まず、学習のほとんどを占めるディスカッションやグループワークを進める中で切磋琢磨をする機会を通して、受講生同士のつながりが強くなってまいります。スタディツアーでも50~80名程度の方々が一堂に会して学ぶため、交流が深まっていきます。修了後、10年以上も交流が続いている方々も多くいらっしゃいます。
プログラムの学びの場以外にも、受講生・修了生の方々が自発的に行われる勉強会(Skypeで実施される方々も)や、エリア毎の受講生・修了生コミュニティ内で行われる交流会、また事務局主催の公開セミナーなどで親睦を深めていらっしゃいます。
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スタディツアーの際、現地学生(Excective MBAプログラム生など)と授業などを通して他流試合を行う場がございます。そのような場を積極的にご活用ください。
オンラインではBond-BBT MBAプログラム生同士で学ぶことが中心となりますが、今後は現地学生も交えて学ぶことができる場を設けていく予定です。
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出願に必要な基本要件を満たされていらっしゃれば、英文エッセイを特に重視して審査をしております。絶対基準で審査をしているため、審査基準を満たした方は基本的にはご入学いただけます。
入学審査は、Degree発行元であるボンド大学の入学審査事務局(Admissions Office)により行われます。積極的にふるい落とすということではなく、基本的な能力を備えており、MBAを学びたいという強い意思と適切な理由がある方には、できるだけご入学いただきたいと考えております。
特に学習意欲とその意思を図るものとして、願書提出時に英文エッセイを重視しています。なお、合否判定は、すべてボンド大学の入学審査事務局によって行われ、弊社が関わることはございません。
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有効期限は特にございません。原本であれば正式な書類としてご提出いただけます。
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基本的には、ご出身校に新姓の証明書を発行いただくようご相談いただければと存じます。
もし、新姓での発行が難しく、旧姓で発行された場合には以下のいずれかの書類を併せて事務局にご提出いただければと存じます。
①新姓のパスポートと旧姓のパスポートの写し
②旧姓のパスポートに押された、名字が変わったことを証明する印鑑のあるページの写し
③戸籍抄本(住民票でも、新姓と旧姓の記載があれば可) -
ご出身校の事務局から「発行不能証明書」を英文でご発行いただいてください。その書類を成績証明書の代わりにご提出いただければと存じます。
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他大学院で履修された科目の単位移行が可能か否かは、都度ボンド大学大学院ビジネススクールにて審査をいたします。その際、英文の成績証明書やシラバスなどが必要となりますのでご用意ください。また、お持ちの資格が単位移行が可能か否かは、まずは事前に事務局にご相談いただければと思います。
単位移行の申請は、MBAコース/GCMコース出願時に限り可能ですので、ご留意ください。該当される方は、Education Detailsのページにて、以下の質問項目に”YES”とチェックして先に進んでください。
“Do you wish to apply for academic credit/exemption with Bond University ?”
YESにチェックをいただいた方は、ご出願後にボンド大学大学院ビジネススクールより申請書と申請方法のご案内をさせていただきます。出願時に申請・相談のない場合は、一切無効となります。なお、単位移行ができるのは、最大で2.0単位までとなります。
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ご入学前に以下の対象コースを修了された方に限り、単位移行をすることができます。MBAコース/GCMコースの出願時のみ申請可能ですのでご留意ください。
該当される方は、出願フォームのEducation Detailsのページにて、以下の質問項目に”YES”とチェックして先に進んでください。
“Do you wish to apply for academic credit/exemption with Bond University ?”
その他の詳細については、以下をご確認ください。
【対象講座】
①Practical English for Global Leader (旧PEGL)
②実践ビジネス英語講座(中級コース)
③実践ビジネス英語講座(上級コース)【認定対象者(対象講座修了生)】
①実践ビジネス英語講座(PEGL)2008年04月生~2010年10月生
②実践ビジネス英語講座 中級コース 2010年11月生~
③実践ビジネス英語講座 上級コース 2010年11月生~【移行される単位数】
① 実践ビジネス英語講座(旧PEGL): Bond-BBT MBAの日本語選択(Elective)科目0.5単位
② 実践ビジネス英語講座(中級コース): Bond-BBT MBAの日本語選択(Elective)科目0.5単位
③ 実践ビジネス英語講座(上級コース): Bond-BBT MBAの日本語選択(Elective)科目0.5単位【単位認定方法】
各コース修了後、当プログラムへのご出願前に、下記URLより証明書(600円)をご購入ください。
※複数コースを単位移行されたい場合は、それぞれのコースについて1枚の証明書が必要です。
(例)中級コースと上級コースの両方を単位として移行したい場合、2枚分の証明書をご購入ください。
▼証明書(600円)
https://www.bbt757.com/svlShop/cart.do?code=d619e6da0ec7067b3d829cee1e2c9cb834819bf61b5cd9e655d25911cdde02f8※証明書は、BBTにて発行後、そのままBond大学に転送しますので、ご本人あての郵送はしておりません。なお、単位の移行ができるのは、最大で2.0単位までとなります。
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中国名をお持ちの方は、日本語の訓読みと、中国語のピンイン表記との併用は認められておりませんので、ご注意ください。日本語の発音と、中国語の発音、どちらの名前(スペル)でご受講いただくかはご出願者のご判断となります。
また、各種証明書は、実際に受講いただくお名前(スペル)で発行されたもののみ有効です。例えば、日本語の発音で当プログラムを受講いただく場合は、ピンインでお名前の記載された証明書は無効となります。
もし、出願時のスペルから変更されたい場合は、再出願をしてください。ご不明点はお問い合わせいただければと存じます。
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ご入学前に以下の対象コースを修了された方に限り、単位移行をすることができます。MBAコース/GCMコースの出願時のみ申請可能ですのでご留意ください。
該当される方は、出願フォームのEducation Detailsのページにて、以下の質問項目に”YES”とチェックして先に進んでください。
“Do you wish to apply for academic credit/exemption with Bond University ?”
その他の詳細については、以下をご確認ください。
【対象講座】
◆問題解決 必須スキルコース
◆問題解決 ケーススタディコース【移行される単位数】
◆問題解決 必須スキルコース: Bond-BBT MBA日本語選択科目 0.5単位
◆問題解決 ケーススタディコース: Bond-BBT MBA日本語選択科目 0.5単位【単位認定方法】
各コース修了後、当プログラムへのご出願前に、下記URLより証明書(600円)をご購入ください。
※複数コースを単位移行されたい場合は、それぞれのコースについて1枚の証明書が必要です。
(例)必須スキルコースとケーススタディコースの両方を単位として移行したい場合、2枚分の証明書をご購入ください。
▼証明書(600円)
https://www.bbt757.com/svlShop/cart.do?code=d619e6da0ec7067b3d829cee1e2c9cb834819bf61b5cd9e6d1a4acf098171d17※証明書は、BBTにて発行後、そのままBond大学に転送しますので、ご本人あての郵送はしておりません。なお、単位の移行ができるのは、最大で2.0単位までとなります。
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高校や専門学校など、最後にご卒業された学校を最終学歴としてご入力ください。出願書類である成績証明書・卒業証明書については、大学ではなく最後に卒業された学校にご請求ください(中退をされた大学の証明書は不要です)。
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ご入学手続き時にお振込みいただく学費は、できるだけお早めに海外送金もしくはクレジットカードにてお支払ください。ご入金確認後に、学ぶ上で必要なシステムにアクセスできるようにするための設定を行います。その後の学費については、ご履修に合わせて順次、お支払いいただくことができます。
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利用することができます。詳しくはお取引のある金融機関にお問い合わせください。「日本政策金融公庫」から教育ローンを借りたという方も多くいらっしゃるようですので、もしお取引のある金融機関で難しい場合はご検討ください。
▼日本政策金融公庫
https://www.jfc.go.jp/ -
現在、授業料は「豪ドル」ではなく、「円」固定でお支払いただいております。そのため、為替による影響で授業料が変わることはございません。
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残念ながら本プログラムは海外のビジネススクールによるMBAプログラムのため、日本の学校を対象にする教育訓練給付金の対象外となります。
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以下のサポートページをご確認いただければと存じます。デバイス別に推奨環境や利用方法などをまとめてご紹介しております。
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ボンド大学の図書館、コンピューターラボ、ジム、スイミングプールなどを利用できます。また、レストランやカフェ、パブ、郵便局などの施設もあります。
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修了された方は、ボンド大学本校(オーストラリア)の卒業式に参加することができます。 また日本でも年に1回、10月~11月に現地のスタッフ・教授を招いて修了書授与式を執り行います。
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現地で学び修了された場合と、全く同じものとなります。名称は、「Bond University Master of Business Administration」となります。