大前研一からのメッセージ

世界で伍していけるビジネスパーソンへ

大前研一

働きながら、MBAを取得できるプログラムを私は長年夢見てきました。 そして、オーストラリアの名門ボンド大学との提携により、2001年5月よりBond-BBT MBAプログラムが実現致しました。

私は国内外の色々な大学で教えた経験があり、大学の色々な制約を知っていたために、今回のこのボンド大学のプログラムは、自分で設計致しました。 Bond-BBT MBAプログラムは、財務・ビジネスプランニング・英語・リーダーシップ・IT、こういった21世紀の国際ビジネスパーソンとして、どうしても身に付けなければならない科目を中心にカリキュラムを構成しています。 このプログラムの狙いは、忙しい日本のビジネスパーソンが、仕事を続けながらでも、ビジネススクールにサイバーで通学し、本当に世界で伍していけるようなスキルを身につけることが出来るようにすることです。 特に受講全体を通じて、ビジネスプランニングについてかなり説明を致します。 それぞれの学生のみなさんには、自分の考えた事業計画を書いていただきます。 そして現地キャンパスでの短期海外ワークショップでの指導を通じて、さらに磨きをかけた上で、最後には修士論文としてプレゼンテーションを英語で行っていただきます。

学習のプロセスでは、サイバースペースにおける講師陣、またサイバースペースにおけるクラスメイトとのアイデアを共有することによって、一人で学習するのではなく、 いろいろな人の力を借り、またいろんな人とアイデアを交換し、出会いながら、学習を進めていただけるようにデザインしています。 私自身も1年間に渡り「経営戦略」をインターネットで指導しています。

ワークショップのために、現地に2回行って頂くことになりますが、これもとても良い思い出になると思います。 ゴールドコーストに位置するボンド大学一帯は、生活の質が高く、コストが非常に安い、すばらしい環境にあります。このあたりからも、カルチャーショックを受けて頂きたいと思います。 そして最後には必ずMBAを手中にして、それぞれの分野で活躍して頂きたいと思います。

それでは、皆さんのご健闘をお祈りいたします。

大前研一

ビジネス・ブレークスルー
大前研一

マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997-98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。

Bond-BBT MBAを運営するビジネス・ブレークスルー代表の大前研一から、検討中の皆様へのメッセージです。大前の教育にかける想いをご覧ください。Bond-BBT MBAは、豪州名門ボンド大学とビジネス・ブレークスルー(代表:大前研一)が全面提携することで実現したオンラインの海外MBAプログラムです。

トップへ