【放送番組名】:グローバルリーダーの視野と視座01 [テーマ]スキルを超えた要件とは何か? ゲスト:今北純一氏(コーポレート・バリュー・アソシエイツ マネージング・ディレクター) [講 師]船川 淳志
フランス政府より「国家功績勲章」を受けるなど輝かしい経歴を持つ今北純一氏は、1970年代に欧州に渡り、それ以来現地の超一流企業で働く数少ない日本人として独自の視点から日本へ向けて自分の考えを発信し続けてきた。常にオリジナルな視座から考え、行動する今北氏をロールモデルとする著名人もいる。グローバル人材のパイオニアとして、たった一人で戦い続けてきた今北氏に、グローバルリーダーに必要な「スキルを超えた要件」を聞く。
【放送番組名】:グローバルリーダーの視野と視座02 [テーマ]自分を見つめればリーダーの道が見えてくる ゲスト:増田弥生氏(前 ナイキ アジア太平洋地域 人事部門長) [講 師]船川 淳志
ナイキとリーバイスという有数のグローバルカンパニーでリーダーの職責を担った他に類を見ないキャリアを持つ日本人、増田弥生氏ですら最初からグローバルリーダーであったわけではない。 学生時代は英語が赤点だったという増田氏が、グローバルリーダーとして活躍できるようになったのは、ありのままの自分と向き合うことがきっかけだったという。増田氏のこれまでのキャリアを聞きながら、グローバルに活躍する人材になるために必要なことは何かを考える。
【放送番組名】:グローバルリーダーの視野と視座03 [テーマ]同質性からの脱却 ゲスト:大滝令嗣氏(エーオンコンサルティングジャパン株式会社 代表取締役社長) [講 師]船川 淳志
ビジネスが国境を越え、組織が多様化していく中で、グローバルリーダーの育成は日本企業にとって喫緊の課題だ。ゲストの大滝令嗣氏は、外資系人事コンサルタントとしての24年間のキャリアを有し、2社の外資系組織人事コンサルティングファームでアジア代表を勤めた経験をもつ。 シリーズ第3回では、グローバルリーダー育成の課題に長年携わってきた大滝氏とともに、グローバルリーダーが備えるべき視野と視座を考える。
【放送番組名】:グローバルリーダーの視野と視座04 [テーマ]日本企業型グローバルリーダーへの道 ゲスト:川名浩一氏(日揮株式会社 執行役員 営業統括本部新事業推進本部長) [講 師]船川 淳志
グローバルリーダーが持つべき視野と視座に迫るシリーズも第4回。今回は世界のプラントメーカー、日揮株式会社執行役員で営業統括本部新事業推進本部長として活躍されている川名浩一氏をゲストに迎え、日本企業の中でグローバルリーダーとしての視野と視座を身につける方法を考える。 グローバルリーダーになるためには、必ずしも留学や外資系企業に勤めることが必要なわけではない。特に、同質な環境にとどまってきた日本企業が自社の中からリーダーを育成するうえで川名氏、そして日揮の経験は大いに役に立つだろう。
【放送番組名】:グローバルリーダーの視野と視座05 [講 師]船川 淳志
【放送番組名】:グローバルリーダーの視野と視座06 [講 師]船川 淳志