ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧

BBT番組紹介
【アントレプレナーライブ:千本倖生】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 アントレプレナーライブ01:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編01】
「アントレプレナー学」を学ぼう

 [講 師]千本 倖生 

起業における経営は、創業期、成長期、安定期、成熟期と違ったものになります。その中で「創業期」における企業機会から株式公開までのプランを実戦的な切り口で解説、指導してゆきます。

■21世紀のアントレプレナーとなるために!
アントレプレナーたちの現状…起業を目指す人材と関わってきて、日本のアントレプレナーは今、どんな状況下に立っているのか?また、米国のアントレプレナーの状況はどうか?

・アントレプレナー学 … 21世紀型ビジネスを作り上げるには
・アントレプレナーシップ … いま求められる“リスクある夢”
・“リスク”は「取るモノ」の米国と「避けるモノ」の日本の意識はどうやって変えられるのか

【第2回】 アントレプレナーライブ02:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編02】
起業機会・事業化アイディア
ゲスト:スティーブ・チャン氏(トレンドマイクロ株式会社 代表取締役社長兼CEO)

 [講 師]千本 倖生 

今の日本経済を復興させるキーワードである「ベンチャービジネス」、これからの日本を支えていくアントレプレナーが、一人でも多く輩出するようにとの願いでお送りしています、アントレプレナーライブ。今回は「事業化アイデア;起業機会」について考えます。アイデアが起こった時=起業機会となるのか? ゲストには、トレンドマイクロ社のスティーブ・チャン氏をお招きしています。

講義資料(PDF)
【第3回】 アントレプレナーライブ03:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編03】
事業計画書・ベンチャー企業のマーケティング戦略
ゲスト:金丸恭文氏(フューチャーシステムコンサルティング株式会社代表取締役社長)

 [講 師]千本 倖生 

今の日本経済を復興させるキーワードである「ベンチャービジネス」、アン トレプレナーにとって、事業計画書の策定はそのスタートと言えます。今回 はビジネスプランの策定における留意事項について考えます。ゲストには、 フューチャーシステムコンサルティング社の金丸恭文氏をお迎えしています 。

講義資料(PDF)
【第4回】 アントレプレナーライブ04:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編04】
ベンチャー経営の組織人事戦略
ゲスト:進藤晶弘氏(株式会社メガチップス代表取締役社長)

 [講 師]千本 倖生 

今回は、 起業において最も大切なものと言える「経営チーム」について考えます。アイディアやビジネスコンセプトは、もちろんベンチャー企業には不可欠な要素ですが、その目標を達成するために、より大事なのが「経営チーム」の編成をいかにするかという点にあります。ゲストには、シリコンバレー型のベンチャーとして、大きな成功をおさめているメガチップスの進藤社長をお迎えし、その経験を通じて必要な経営者チームのあり方について考えます。

講義資料(PDF)
【第5回】 アントレプレナーライブ05:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編05】
ベンチャー企業の資金調達戦略 --ベンチャーキャピタルの存在--
ゲスト:松木伸男氏(シュローダー・ベンチャーズ株式会社代表取締役)

 [講 師]千本 倖生 

今回はシュローダーベンチャーズの松木伸男氏をゲストに迎え、ベンチャーキャピタルの存在と活用法を伺います。 シュローダーベンチャーズは、独立系キャピタルとしてベンチャー企業の立ち上げに多くの実績を持つ欧米のノウハウを日本に根づかせるべく活動を行っています。松木氏は1982年から米国系ベンチャーキャピタルに参画、85年にシュローダー・ピーティービー・パートナーズを設立、代表取締役就任。以来、日本における欧米型ベンチャー・キャピタリストの第一人者として、常に起業家の見地に立ったアドバイスを行っており、その実績と投資方針は国内外の機関投資家からも高く評価されています。

講義資料(PDF)
【第6回】 アントレプレナーライブ06:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編06】
株式公開、上場後のベンチャー経営戦略
ゲスト:大神田正文氏(株式会社リキッドオーディオジャパン代表取締役社長)

 [講 師]千本 倖生 

今回は、第一ステージの最終回となります。株式公開、そして上場後のベン チャー経営戦略について考えます。ベンチャーを立ち上げるに当たっては、誰しもがその出口を見据えていなければなりません。上場か、M&Aか、また上場したとしても、それは終着点ではなく第二のスタート地点だという認識も必要です。ゲストには、リキッドオーディオ・ジャパンの大神田社長を迎え、具体的戦略についてお聞きします。


Copyright(c) BUSINESS BREAKTHROUGH