番組内容 | 放送日時
| 関連資料 [要ID&Pass] |
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【第1回】 Marketing (Ver.11) 01 [テーマ]MBAの正しい使い方 [講 師]平久保 仲人 | − | 講義資料(PDF)
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【第2回】 Marketing (Ver.11) 02 [テーマ]マーケティングを哲学として経営に取り入れる [講 師]平久保 仲人 | − | 講義資料(PDF)
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【第3回】 Marketing (Ver.11) 03 [テーマ]理念を経営に生かす 〜ジョンソン・エンド・ジョンソンのクレドー教育〜
ゲスト:小林靖志氏(ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカルカンパニー業務推進本部 シニア バイス プレジデント) [講 師]高橋 俊介 | − | 講義資料(PDF)
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【第4回】 Marketing (Ver.11) 04 [テーマ]京セラの成功要因
講師:稲盛和夫(京セラ株式会社取締役名誉会長) [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール | − | 講義資料(PDF)
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【第5回】 Marketing (Ver.11) 05 [テーマ]企業の存在目的とリーダーシップ
講師:小林陽太郎(富士ゼロックス株式会社取締役会長) | − | |
【第6回】 Marketing (Ver.11) 06 [テーマ]スターバックスの人事戦略
ゲスト:松川誠氏(スターバックスコーヒージャパン株式会社ヒューマンリソース部部長) [講 師]高橋 俊介 スタートしてから13年間で直営店が世界に2800店舗。日本でも127店舗を数えるほどの急成長を遂げたスターバックスコーヒー。その成長の裏には何があるのでしょうか。
利益は必要条件であるが十分条件ではない、まずは、「お互いに尊厳と威厳をもって接し、働きやすい環境をつくることが大切」と人事や組織制度の重要性を説く。
ゲストに松川誠氏(スターバックスコーヒージャパン・ヒューマンリソース部部長)をお招きし、「スターバックスコーヒー」の理念などをお聞きします。 | − | 講義資料(PDF)
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【第7回】 Marketing (Ver.11) 07 [テーマ]マーケティング戦略立案 [講 師]平久保 仲人 | − | 講義資料(PDF)
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【第8回】 Marketing (Ver.11) 08 [テーマ]アマゾンジャパン
ゲスト:ジャスパー・チャン氏(アマゾンジャパン株式会社代表取締役社長) [講 師]経営者ライブ 講師:炭谷俊樹
<2ヶ国語>
ネットビジネス全体が低迷している中、オンラインブックストアの中で、圧倒的な強さを誇る「Amazon.com」。今回は、その日本版サイトである「Amazon.co.jp」を運営するアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長をお迎えします。
同社の強みは、何と言ってもその商品力と技術力にあります。同時に、顧客の購買履歴から、一人一人に合ったおすすめ商品を紹介するなど、顧客満足度向上のための徹底した取り組みを行っています。
今回は、そうした同社のビジネスモデルに関して詳しく伺うとともに、「Amazon.co.jp」サイトの提供する新機能や、アマゾングループ全体を統括するジェフ・ベゾスCEOについても詳しくお聞きしていきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第9回】 Marketing (Ver.11) 09 [テーマ]【アントレプレナーシップ編20】
ワンコインビジネス“100円ショップ”の成功 --デフレ時代を生き抜くための経営手腕に迫る--
ゲスト:矢野博丈氏(株式会社大創産業代表取締役社長) [講 師]米倉 誠一郎 もはや一般名詞として定着した感もある100円均一ショップの中で、その先頭を走るダイソーを経営する矢野博丈氏。ここ5年で売上を6倍にし、(品目毎では)あのウォルマートの50倍を売り、年商2812億円の会社の社長が掲げる座右の銘は「分相応」だという。
貪欲に突き進んできた結果としてではなく、謙虚に、愚直に、能力がないことを踏まえてやってきた結果がそこにあるだけだと語るその姿勢に、事業家として学ぶべき事は多い。
21世紀の経営とは成長志向の20世紀の経営とは異なると断言する矢野氏に米倉誠一郎が迫る。 | − | 講義資料(PDF)
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【第10回】 Marketing (Ver.11) 10 [テーマ]エステー化学 戦略転換 〜成熟企業の活性化〜
講師:鈴木 喬(エステー化学株式会社代表取締役社長) [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール | − | |
【第11回】 Marketing (Ver.11) 11 [テーマ]ミスミの成功要因
講師:田口 弘(株式会社ミスミ取締役相談役) [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール | − | |
【第12回】 Marketing (Ver.11) 12 [テーマ]株式会社エムアウト
ゲスト: 田口 弘 氏(株式会社エムアウト 代表取締役社長) [講 師]経営者ライブ 講師:野田稔 | − | 講義資料(PDF)
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【第13回】 Marketing (Ver.11) 13 [テーマ]製品、価格、流通戦略 [講 師]平久保 仲人 | − | 講義資料(PDF)
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【第14回】 Marketing (Ver.11) 14 [テーマ]【アントレプレナーシップ編55】
カタチから入る
ゲスト:森正文氏(株式会社一休代表取締役社長) [講 師]米倉 誠一郎 | − | 講義資料(PDF)
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【第15回】 Marketing (Ver.11) 15 [テーマ]【アントレプレナーシップ編49】
イノベーションとは新しい組み合わせ
ゲスト:保知宏氏(株式会社プロピア代表取締役社長) [講 師]米倉 誠一郎 | − | 講義資料(PDF)
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【第16回】 Marketing (Ver.11) 16 [テーマ]プロモーション戦略 [講 師]平久保 仲人 | − | 講義資料(PDF)
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【第17回】 Marketing (Ver.11) 17 [テーマ]【アントレプレナーシップ編54】
外資系企業経営という仕事
ゲスト:吉越浩一郎氏(トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社代表取締役社長) [講 師]米倉 誠一郎 「経営者」という役割が、一つの職業として注目を集めている。中でも外資系企業の経営者には、本国との信頼関係を築きつつ担当地域の市場に適合した戦略をとるという難しい舵取りが求められる。
デフレやオフショア生産の広がりによる価格の大幅な下落に見舞われた下着業界において、トリンプ・インターナショナル・ジャパンはヒット商品を連発し急速にその存在感を拡大している。躍進の立役者として、またカリスマ経営者としても有名な吉越浩一郎氏に国際的プロフェッショナルな経営者の成功の秘訣を聞く。 | − | 講義資料(PDF)
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【第18回】 Marketing (Ver.11) 18 [テーマ]【向研会】
ブランド経営の現状と課題 [講 師]大前 研一 ブランド経営の重要性を考える。日本企業は国際化の歴史において、ブランド確立での試行錯誤を繰り返してきた。松下電器産業が、国内では「ナショナル」、アメリカでは「Panasonic」と複数のブランドで混乱を招いたのはその一例だ。
ネスレやユニリーバ、P&Gなど、有名な商品ブランドを多数抱える世界的なマルチブランド企業を分析するとともに、日本企業のブランド戦略の今後の課題について考察する。 | − | 講義資料(PDF)
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【第19回】 Marketing (Ver.11) 19 [テーマ]【経営戦略最前線01】
口コミマーケティング [講 師]水越 豊 問いかけ:口コミを使って、どんな商品・サービスを売り込めると思いますか?
企業経営は、その時その時の流行に乗って行えばよいというものではありません。経営上の本質的なテーマや課題は基本的には変わらないものであり、経営者は常に「永遠の課題」と取り組んでいると言えます。しかし同時に、日々、新しい経営テーマや戦略課題が語られる中、経営者はそれらに対して常に敏感でなければならず、また、新たな手法を取り入れることで競合相手よりも少しでも優位に立たなければなりません。
このシリーズでは、毎回、最新の経営テーマやキーワードを取り上げ、具体的な事例を交えながら、どうすればそれらを効果的に経営に取り入れていくことができるかを分析・解説していきます。
「経営戦略最前線」、第1回目の今回は、「口コミ」を有効に活用するための戦略を考えます。「口コミ」と言うと、とかく自然発生的なもののように思われがちですが、実際には綿密な計画の下、企業の一つの戦略として用いられています。
女子高生を中心とした「若者」というターゲットの心をいかにして掴み、売上に反映させていくのか、具体的な事例を取り上げながら考えていきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第20回】 Marketing (Ver.11) 20 [テーマ]ロングテール戦略/検索連動型広告編 [講 師]菅谷 義博 従来、マーケティングの常識は「売上の80%は20%の優良顧客がもたらす」という「80対20(パレート)の法則」であった。これによって、手間ばかりかかって儲けが少ない80%の顧客は放置されてきた。
しかし、ITによる自動化で手間を小さくすることで、80%の顧客層(ロングテール層)から小さな儲けをかき集めることが可能になる。これが「ロングテール戦略」である。本講義では、検索連動型広告を活用したロングテール戦略の展開について解説する。 | − | 講義資料(PDF)
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