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BPUテーマ別講座
【BPUテーマ別 マネジャーのための組織心理学V 全10回】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 マネジャーのための組織心理学V 01

 【放送番組名】:組織人事ライブ331:川上真史
 [テーマ]21世紀型のマネジメント
 [講 師]川上 真史 

 

講義資料(PDF)
【第2回】 マネジャーのための組織心理学V 02

 【放送番組名】:組織人事ライブ241:川上真史
 [テーマ]もっと心理学を活用しよう
〜人事、人材で使える心理学理論〜

 [講 師]川上 真史 

 

講義資料(PDF)
【第3回】 マネジャーのための組織心理学V 03

 【放送番組名】:組織人事ライブ229:川上真史
 [テーマ]達成動機と企業業績
 [講 師]川上 真史 

 

【第4回】 マネジャーのための組織心理学V 04

 【放送番組名】:組織人事ライブ389:川上真史
 [テーマ]未来成果の予測 〜最新のコンピテンシー論〜
 [講 師]川上 真史 

企業内で“コンピテンシー”という言葉は定着してきたが、意味を正しく理解している人は少ないのではないだろうか。
“コンピテンシー”とは成果につながる能力的な特性であって、優秀さでははない。それが重視されるようになったのは、企業では成果につながる能力が求められることがわかったからである。現在は発揮すべきコンピテンシーの難易度が高まっており、それを安定的に発揮するためには、再度、基本的な能力の向上が求められてきている。

講義資料(PDF)
【第5回】 マネジャーのための組織心理学V 05

 【放送番組名】:組織人事ライブ201:川上真史
 [テーマ]衛生要因を整える 〜ストレスコンピテンシーの考え方〜
 [講 師]川上 真史 

 

講義資料(PDF)
【第6回】 マネジャーのための組織心理学V 06

 【放送番組名】:コンサルティングLIVE組織人事編73:川上真史
 [テーマ]自分でできるストレスマネジメント
 [講 師]川上 真史 

成果主義が導入されれば、個人のストレスも当然高くなってきます。このようななかで、自分でストレスをコントロールし、解決できる方法を身につけておくことは非常に重要なことと言えます。今回は、精神的ストレスによるトラブルや神経症の種類、また、症状の軽いうちにできる対症療法としての「自己催眠」について考えます。

講義資料(PDF)
【第7回】 マネジャーのための組織心理学V 07

 【放送番組名】:組織人事ライブ226:川上真史
 [テーマ]企業とカウンセリング
 [講 師]川上 真史 

 

【第8回】 マネジャーのための組織心理学V 08

 【放送番組名】:組織人事ライブ334:川上真史
 [テーマ]これからのマネジメント手法
 [講 師]川上 真史 

 

講義資料(PDF)
【第9回】 マネジャーのための組織心理学V 09

 【放送番組名】:組織人事ライブ339:川上真史
 [テーマ]楽しさを作るマネジメント
 [講 師]川上 真史 

問いかけ:仕事をする上で、一番楽しいと思ったことは?

社員が楽しく働いていれば、職場の活性化対策など考える必要はないし、会社の業績も高くなることは、誰にも異存のないところだろう。明快な課題だが、楽しくなるためには当然ながら幅広く条件を整える必要がある。

ポジティブ・サイコロジーに基づいてユトレヒト大学が提唱している「ジョブ・エンゲージメント」の定義とメリット、その測定法を紹介し、何が人間の楽しさを作り出すのかを、人事マネジメントの観点から、今回と次回の2回シリーズで解説する。

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【第10回】 マネジャーのための組織心理学V 10

 【放送番組名】:組織人事ライブ343:川上真史
 [テーマ]楽しさをどう企業の中に組み込むのか
 [講 師]川上 真史 

問いかけ:わが社のここが楽しい

組織の活性化には、楽しさを源泉とする「ジョブ・エンゲージメント」が有効であることを前回は述べた。今回はその実践編として、構成員個々の自己効力感の向上、家族関係、ソーシャルサポート面から、具体的に楽しさを組織に取り込む手法を案内する。

全員がエンゲージすることには無理があるのは確かだが、ハイパフォーマーがエンゲージするだけでも、企業の競争力は向上する。参考までに、エンゲージの高い職種、低い職種の事例も挙げる。

講義資料(PDF)

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