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BBT番組紹介
【経済社会LIVE:ビル・トッテン】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 経済社会LIVE 01:ビル・トッテン

 [テーマ]日本経済衰退の理由
 [講 師]ビル・トッテン 

「21世紀への元気がでる方策」
著名なスペシャリストがあなたのグローバル経済・社会の情報源になります。コンサルティングLive同様、生中継。インターネットで直接講師に質問ができるコミュニケーション・ライブ番組です。

【第2回】 経済社会LIVE 05:ビル・トッテン

 [テーマ]日本は大恐慌を防げるか
 [講 師]ビル・トッテン 

株式会社アシスト代表取締役のビル・トッテン氏が、日米関係を軸に、堪能な日本語と独自の視点で日本社会論を展開します。目から鱗が落ちます。 税金の無駄遣いと、怒らない日本人達〜借金国に転落〜新たな恐慌の芽〜社会消費を促せば景気回復につながる...など、持論を展開します。
ビル・トッテン氏近著:「アメリカ型社会は日本人を不幸にする」(大和書房 \1,500)

【第3回】 経済社会LIVE 09:ビル・トッテン

 [テーマ]日本は大恐慌を防げるか
 [講 師]ビル・トッテン 

「年末ベスト:日本は大恐慌を防げるか」

【第4回】 経済社会LIVE 13:ビル・トッテン

 [テーマ]日本戦後最悪の不況、その分析と解決策
 [講 師]ビル・トッテン 

現在、日本の負債総額は560兆円。これは、納税者1人あたり1400万円ものお金を負担する、という計算です。しかもこの負債は、我々の次世代にまわるお金です。また、不況の一因となっている銀行の「貸し渋り」も、貸出金額そのものは減っておらず、国内に貸し渋っているお金は、実は国外に流出しているのです。このような、日本をとりまく不況の実態を探りながら、その解決策をビル・トッテン氏に語って頂きます。

(参考図書)ビル・トッテン著「必ず日本はよみがえる」PHP研究所

【第5回】 経済社会LIVE 16:ビル・トッテン

 [テーマ]アメリカの植民地、日本 
 [講 師]ビル・トッテン 

日本はアメリカのパートナーでしょうか。 パートナーと考えているのは日本だけで、アメリカは、 植民地のように日本を利用しています。その例として、 日米安全保障条約、新ガイドラインがあげられます。 アメリカは日本を防衛するのでなく、日本の港や空港を 利用でき、許可なく日本上空を飛行できると規定 されています。
また、日本の個人資産はアメリカに流出し、 その結果アメリカは好景気にわいているのです。

【第6回】 経済社会LIVE 20:ビル・トッテン

 [テーマ]欧米実力主義が万能とは限らない
 [講 師]ビル・トッテン 


〜年功序列と終身雇用「日本型経営」には高齢化社会を行き抜く知恵がある〜

【第7回】 経済社会LIVE 24:ビル・トッテン

 [テーマ]日本はアメリカの植民地である(2)
 [講 師]ビル・トッテン 

 

【第8回】 経済社会LIVE 27:ビル・トッテン

 [テーマ]小渕首相訪米問題
 [講 師]ビル・トッテン 

 

【第9回】 経済社会LIVE 31:ビル・トッテン

 [テーマ]コソボ問題
 [講 師]ビル・トッテン 

「コソボ」

問いかけ:コソボ問題に関して、率直にどう思われますか?

【第10回】 経済社会LIVE 35:ビル・トッテン

 [テーマ]国旗・国家法案問題 
 [講 師]ビル・トッテン 

■法律で定める必要はあるか
■文部省の学校指導要領で「日の丸」「君が代」が義務付けられているが望ましいか?
■国旗・国歌の法制化について
■主要国の国旗・国歌規定

【第11回】 経済社会LIVE 38:ビル・トッテン

 [テーマ]アメリカ人は本当に豊かになったか
 [講 師]ビル・トッテン 

■富の格差
■富裕者だけがさらに豊かに
■アメリカ家庭の資産
■富の集中化
■アメリカで最も富裕な個人と家庭

【第12回】 経済社会LIVE 42:ビル・トッテン

 [テーマ]アメリカ人は本当に豊かになったのか?PartII
 [講 師]ビル・トッテン 

■アメリカにおける富の集中:ビル・ゲイツをはじめとするコンピューター富豪などへ極端に富が集中している
■アメリカの社会資本の本質:平均時給/生産性/企業年金の現状/持ち家/貯蓄

【第13回】 経済社会LIVE Best :ビル・トッテン


 [講 師]ビル・トッテン 

株式会社アシスト代表取締役のビル・トッテン氏が、日米関係を軸に、堪能な日本語と独自の視点で日本社会論を展開します。目から鱗が落ちます。


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