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BBT番組紹介
【イーストコーストレポート(海外レポート)】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 イーストコーストレポート01(海外レポート10)

 [テーマ]日本の経済システムの欠陥
 [講 師]イーストコーストレポート 

ホスト : Harverd Business school ジェフリー・レイポート(Jeffrey Reyport)氏
ゲスト:経済学者 ポール・クルーグマン(Paul Krugman)氏
ジャーナリスト ポール・ソルマン(Paul Solman)氏

アメリカ東海岸の成長ビジネスについて分析、解説する番組。
ほぼ10年前、好景気に沸く日本の経済機構は世界の範とされ、国際的に高く評価されていました。しかし、バブルが崩壊し、長い不況から脱出できない日本は、今ではそのシステムの欠陥を指摘され、すっかり評価が逆転しています。日本のシステムには、本当に問題があるのか。あるとしたらどんな問題なのか。80年代当時の日本を振り返りながら、経済学者ポール・クルーグマン氏とジャーナリスト、ポール・ソルマン氏に話を伺います。

ポール・クルーグマン教授の公式ホームページ:http://web.mit.edu/krugman/www/ ポール・ソルマン氏の関連紹介ページ: http://www.pbs.org/newshour/ww/solman.html http://www.pbs.org/newshour/

日本語版出演:リサ・マッカラム(Lisa MacCallum)

【第2回】 イーストコーストレポート02(海外レポート14)

 [テーマ]サウスウエスト航空に学ぶブレークスルー企業のサービス
 [講 師]イーストコーストレポート 

<二ヶ国語>

日米の経済状況について各界の見識者が分析・解説するシリーズ2回目。アメリカ、サウスウエスト航空を例に取り上げ、ブレークスルー企業のサービスのあり方と、それによってもたらされる企業利益の大きさについて検証します。

Southwest Airlinesのホームページ: http://www.southwest.com/

シュレシンガー教授の紹介ページ
http://www.people.hbs.edu/lschlesinger/bio.html
ヘスケット教授のコンタクトアドレス掲載ページ
http://capella.hbs.edu/cardinal/owa/faculty_dir.do_search? email=jheskett
共著『カスタマー・ロイヤルティの経営(Service Profit Chain)』の紹介ページ: http://www.nikkei.co.jp/pub/newbooks98-2-1/14647/14647.html

【第3回】 イーストコーストレポート03(海外レポート19)

 [テーマ]ボストンのハイテク企業
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ビル・ワーナー会長(ワイルドファイヤ・コミュニケーションズ)
ティム・デメロ社長(ストリームライン創設者)

イーストコーストから日米の経済情勢に分析を加え、新たなビジネスの方向性を探るシリーズ3回目。ボストンで動き始めたばかりの企業2社を紹介します。ひとつめは、人間の秘書と同じような応用力を持つ電話取次ぎ技術を開発したワイルドファイアー。そして、ストリームラインは、スーパーマーケットで買うあらゆる物、あらゆるサービスを代行して宅配します。

Wildfire Communicationsのホームページ: http://www.wildfire.com/
Streamlineのホームページ: http://www.streamline.com/modern/home.asp

【第4回】 イーストコーストレポート04(海外レポート22)

 [テーマ]未来のオフィス環境について考える
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ピーター・ローレンス氏(コーポレイト・デザイン・ファンデーション創設者・会長)
ノエル・リーブ部長、マイケル・ヤング氏(アンダーセン・コンサルティング)
マーサ・オメイラ教授(ハーバード・ビジネススクール)

未来のオフィス環境について考えます。 アメリカの企業3社が、それぞれにユニークな試みをはじめている様子をレポートします。 全社をオープンスペースの中に入れ、社内のヒエラルキーを座る位置で示すことを止めた会社や、仕事をするスペースをリッチに使うためにサービスの専門家を雇うことに決めた会社をとりあげています。さらに会社のスペースそのものを無くしてしまう試みに挑んでいます。

【第5回】 イーストコーストレポート05(海外レポート25)

 [テーマ]ドットコム革命:会社設立から売却まで
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト:トム・ブラッカダー氏 
マーガレット・ヘッファーナンさん
    ブライアン・ロバートソンさん

インターネット実業家を招いて、ドットコム業界で成功する秘訣、会社の立ち上げから売却までの話を伺います。

1980年代中頃に、突如登場したインターネット関連のビジネス。アッという間に急成長し、10年も経ないうちに従来の すべての産業を追い抜いていきました。驚くことに、すでに、この世界には、これからビジネスに参入しようとしている 初期のチャレンジャーから、成功して高収入を得ている実業 家、すでにビジネスを売却して莫大な富を手に入れた大金持 ちまで、3つの産業フェーズができ上がっているのです。従来 のセオリーをすべてスッ飛ばして爆発的な成長を続けるインタ ーネットビジネスは、いったいどこに行くのでしょうか。この番組 では、チャレンジャー、実業家、売却して大金を手に入れた人の 3人をゲストに迎えて、その将来を占います。

フィット・センスのホームページ: http://www.fitsense.com
ジーン・ゾーンのホームページ: http://www.zinezone.com
プラネットオール・ドットコムのホームページ: http://planetall.com

【第6回】 イーストコーストレポート06(海外レポート28)

 [テーマ]ドットコム革命:シスコシステムズの戦略
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ピーター・ソルビック氏 (シスコ・システムズ チーフ・インフォーメーション・オフィサー)

75パーセント以上のビジネスをインターネット上で行うシスコ・システムがいかに独自のテクノロジーで競争相手との差別化を図ったかについて語ります。

関連サイト: http://www.cisco.com

【第7回】 イーストコーストレポート07(海外レポート31)

 [テーマ]インターネットのパーソナル化 --オンラインで求人--
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ジェフ・テイラー氏(モンスター・ドットコム創始者CEO)
リチャード・ジョンソン氏(ホットジョブ・ドットコムCEO)

インターネットの拡大、低価格なパソコンの登場で、インターネット上には多くのビジネスサイトが出現してきました。これによって、私たちの経済活動は毎日のように変化しています。ドットコム革命の初期の頃は、書籍やCDの購入、航空券の予約などと、わりと実用的なものが中心でした。しかし、現在ではよりパーソナルで、個人ニーズに目を向けたビジネスが誕生してきています。果たしてどのようなビジネスを展開しているのでしょう。

【第8回】 イーストコーストレポート08(海外レポート34)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(1):インターネット・メディアとブロードバンド・ビジネスとの融合
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト:ヘンリー・ニコラス氏(ブロードコム 創業者&CEO)

ブロードコムは世界有数のマイクロチップメーカーで、高速広帯域のチップがマルチメデメィアを占う技術になると予見して、チップ技術を通してテレコミュニケーションの分野に参入しようとしてきました。ヘンリーニコラス氏は、その創業者でありCEOで、パートナーのヘンリー・サミエル氏とともに会社を立ち上げました。ブロードコムは、1998年に株式を公開。その後8ヵ月で時価総額は50億ドルに達しました。“1990年版のインテル”といわれる高い評価を受けています。

関連サイト:http://www.broadcom.com

【第9回】 イーストコーストレポート09(海外レポート37)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(2):激しい競争が業界の発展につながる  
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: リードハント氏 (元連邦通信委員会議長)

リードハント氏は1993年から1997年の間、クリントン政権下で米国連邦通信委員会の議長を務めました。在任中、独占禁止法の弁護士として18年間も活躍していた経歴を生かし、1996年には、通信分野での規制緩和法の議会通過を果たしました。これにより、アメリカの通信業界に競争原理を持ち込み、その後の米国でのIT業界発展の布石となったとされています。彼の信念について「本当の統合とは、さまざまなアイディアがゴチャ混ぜに存在する環境である」と言います。

【第10回】 イーストコーストレポート10(海外レポート41)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(3):インターネットを中心とする新しいビジネスモデル
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: マーク・アンドリーセン氏
(ネットスケープ社の創設者、AOLチーフ・テクノロジー・オフィサー)

マーク・アンドリーセン氏は、イリノイ大学在学中の22歳の時に、その後のインターネットの世界を変えることになるブラウザーを開発。1994年にハイテク専門の起業家ジム・クラーク氏とネットスケープ・コミュニケーションズ社を立ち上げ、ネットスケープ・ナビゲーターの第1号を作りました。ネットスケープス社は95年に株式を公開し、インターネット企業のIPOブームに火をつけた企業です。1999年にAOL(アメリカン・オン・ライン)によって買収され、現在、マーク・アンドリーセン氏はAOLの最高テクノロジー責任者です。インタビューの中で、コンテンツ供給法の様々な戦略などについて触れながら、インターネットを中心とする新しいビジネスモデルについての考えを述べます。

マーク・アンドリーセン氏のプロフィール:http://www.loudcloud.com/company/bios/mandreessen.html

【第11回】 イーストコーストレポート11(海外レポート45)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(4):シスコシステムズの競争優位性  
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ピーター・ソルビック氏(シスコ・システムズ CIO)

シスコはインターネットのデータトラフィックに欠かせない機器を提供し、また自社業務の75%にインターネットを活用して他社との競合優位性で、ビジネス史上、初めてというくらいのスピードで急成長をしている企業です。技術部門で最高責任者にあたるピーター・ソルビック氏は、18年間テクノロジー・マネジメントの経歴を持ち、その内11年間をアップルコンピュータの技術部門で過ごされました。シスコがインターネットやアプリケーションをWEBベースで利用することでどのようなアドバンテージがもたらされるか、独自のテクノロジーでどのように競合他社と差別化を図ってきたかについて語られます。

関連サイト:http://www.cisco.com

【第12回】 イーストコーストレポート12(海外レポート48)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(5):インターネットのコミュニティー  
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ボブ・ラッキー氏(テルコーディア研究所副所長)

ボブ・ラッキー氏はテクノロジー界の重鎮です。その洞察力と革新的な視点は、現在のデータ通信の基礎を築いているともいえます。彼が取得している特許の数は11件。そのすべてが現在のデータ通信の基礎技術として生きているのです。人間と機械の間の諸問題を書いた著書も多く、20年前にはすでに電子情報社会が到来すると予想し、思想的にも世界の技術分野をリードしてきました。インタビューの中では、インターネット上のコミュニティと現実社会のそれとの違いを洞察し、インターネットが変える社会とビジネスのあり方を考察してゆきます。

関連サイト:http://www.telecordia.com

【第13回】 イーストコーストレポート13(海外レポート49)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(6):ブロードバンド技術とインターネットのサービス
ゲスト: レオ・ヒンデレー氏(AT&Tブロードバンド・インターネット・サービス社長)

 [講 師]イーストコーストレポート 

レオ・ヒンデレー氏は、97年TCI(Tele-Communication Inc.コロラド州アングルウッドに本社を置く世界中に3万人以上の社員を抱えるケーブルテレビ会社。後にAT&Tに買収された)の経営立直しのために、社長のジョン・マロン氏によってリクルーティングされたほどの経営者です。1993年に現職に就任し、アメリカのテレコミュニケーションとインターネットを結びつけるのに中心的な役割を果たしています。ブロードバンド技術によってインタネットによるサービスの拡充を狙っています。彼はインターネットの3つの役割は「コミュニケーションを行なう際の距離を解決する手段としての役割」、「商取引を中心とした役割」、そして「教育のしくみとしての役割」があるといいます。

【第14回】 イーストコーストレポート14(海外レポート52)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(7):e-コマースにおけるカスタマーケア
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: デーブ・ハウス氏(ノーテル・ネットワークス 元社長)

ディブ・ハウス氏は、インタネット向けハードウェアを扱うベイ・ネットワークス社のCEO時代に、電話会社のノーザン・テレコムとの合併に応じ、ネットワーキング企業として先進的な戦略を取ることに成功しました。その後、AT&T、USクエスト、グローバルクロッシングなどがこの戦略に追随し、ネットワーキング企業としての組織力を強めてゆくきっかけとなったのです。デーブ氏のニックネームは“キャプテンアドレナリン”。精力的な働きぶりは有名です。彼の考えは「消費者ニーズは、既存の企業同士が合体していかないと提供できないサービスを要求するようになってきた。インターネット時代には、あらゆる技術を結集してゆかないと消費者ニーズに応えられない」と語ります。

関連サイト:http://www.nortel.com

【第15回】 イーストコーストレポート15(海外レポート56)

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(8):成功するインターネットのビジネスモデル
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ミッチ・ケイパー氏(ロータス1・2・3開発者、アクセス パートナー)

ミッチ・ケイパー氏は、1981年にパソコン向け実践ソフト第1号といわれるロータス1・2・3の表計算ソフトの開発者です。もともと、彼は、ハイテク畑出身の技術者ではありませんでした。フランスメンタルメディテーションの教師や、メンタルヘルスのカウンセラーなどを行なっていたそうです。彼の人生は82年にロータスの開発後は状況が一転。現在は、ベンチャキャピタリストとして、新興インターネットビジネスを評価する立場にあります。その視点から成功するインターネットのビジネスモデルについて語ります。キーポイントは、インターネット・インフラストラクチャーの充実だといいます。

【第16回】 イーストコーストレポート16

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(9):インフラストラクチャを充実させる
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ナエル・シャフェイ氏(エンキド創業者)

通信の根幹となる光ファイバーを駆使して、次々と新興事業を立ち上げているナエル・シャフェイ氏は、MITのメディア研究室を卒業後、一貫して通信業界でハイテク機器に携わってきた光ファイバー、データ通信分野の専門家です。エンキドの創業前は、クエスト・コミュニケーションズの副社長として、その手腕を発揮されていました。これまで使われてこなかった光ファイバー網も、アイディアしだいで多くのビジネスチャンスが生まれると、彼は言います。インタビューの中で飛び出してくるアイディアはいずれも斬新です。

関連サイト: http://www.enkido.com

【第17回】 イーストコーストレポート17

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(10):インターネット時代のマーケティング戦略
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ジョン・スカリー氏 (元アップルコンピュータCEO、Sculley Brothers LLC パートナー ベンチャーキャピタリスト)

ジョン・スカリー氏は、ハイテク業界に転進する以前は、ペプシジェネレーションのクリエータとして、マーケティング業界では有名な存在でした。大学在学時代から全米歯科協会と組んでCREST歯磨粉の承認商品広告のデザインを手がけるなどの数々の実績を抜群の行動力で作り上げてきました。83年にアップルコンピュータのCEOに就任すると、ハイテク業界も彼の存在に一目置くようになり、アップルのCEOを10年間勤めた後に、現在では彼の兄弟とともにベンチャーキャピタリストとして活動をしています。マーケティングとテクノロジーの両面を知る人間がインターネットのマーケティングについて語ります。

【第18回】 イーストコーストレポート18

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(11):イノベーションは組織、文化、環境を変革することで起こる  
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: ヴィノッド・コスラ氏(サン・マイクロシステムズ 共同創業者)

ビィネッド・コスラ氏は、ハイテク界の中の大ベテランです。プログラミング言語JAVAをハイテク業界に送りこんだサン・マイクロ・システムズの共同創業者のひとりです。80年代にシリコンバレーに移り住み、27歳のときスタンフォード大学の3名のクラスメイトとサン・マイクロ・システムズを立ち上げました。その後、億万長者になった彼は、30歳で引退。現在はベンチャ・キャピタルのクライナーパーカー社のパートナーとして活躍されています。彼のいうビジネスの問題は、「イノベーションはビジネス戦略より、いかに直感で動けるかに因っている」と言います。

【第19回】 イーストコーストレポート19

 [テーマ]ボルテックス・カンファレンスシリーズ(12):テクノロジー・マーケットプレイスに移行するにつれて重要になるマーケティング
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト:アルノ・ベンジアス氏(New Enterprise Associates ベンチャーキャピタリスト、元AT&Tベル研究所所長、78年ノーベル物理学賞受賞者)

アルノ・ベンジアス氏は1978年ノーベル物理学賞の受賞者。AT&Tベル研究所時代に、それまで不可能とされてきたビックバーンを引き起こすバックグランド放射線量の測定に成功された業績が評価され受賞されました。その後は、長くテクノロジー界のリーダー的存在として活躍。さらに、近年ではベンチャーキャピタリストとして、ハイテクを使った新しいベンチャー企業を評価する立場にあります。7年間に渡るAT&Tベル研究所の所長時代には、アカデミックな組織にビジネス的な思考要素を取り入れたリーダーシップが評価されました。彼の信念は「どんな世界でもイノベーションは可能で、変化を歓迎する人たちもいる」といいます。

【第20回】 イーストコーストレポート20

 [テーマ]アメリカ版「i-mode」と未来(1)
 [講 師]イーストコーストレポート 

ゲスト: フィリップ・カーン氏(スターフィッシュソフトウェア CEO) 

アメリカ東海岸ハイテク産業の最新動向及びニュービジネスを紹介してゆくシリーズ。今回は、「Wireless Devices」、「Digital Publishing」、「Wireless Internet and Telephony」をキーワードにお送りします。ゲストとして登場するStarfish Software CEO Philippe Kahn氏は、同社のアメカ版Iモードと「ワイアレス」の重要性、そして、今後の経営について語ります。


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