番組内容 | 放送日時
| 関連資料 [要ID&Pass] |
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【第1回】 変革のリーダーシップ01 【放送番組名】:組織人事ライブ161:高橋俊介 [テーマ]自立組織を構築する --自立組織を必要とする経営環境を理解する--
問いかけ:あなたはなぜ自立組織が必要だと思いますか? [講 師]高橋 俊介 --あなたはなぜ自立組織が必要だと思いますか? | − | 講義資料(PDF)
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【第2回】 変革のリーダーシップ02 【放送番組名】:組織人事ライブ165:高橋俊介 [テーマ]自立組織のリーダーシップ --自立組織で求められるリーダーシップとは何か--
問いかけ:自立性の高い組織のリーダーに求められる事とは? [講 師]高橋 俊介 --自立性の高い組織のリーダーに求められる事とは? | − | 講義資料(PDF)
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【第3回】 変革のリーダーシップ03 【放送番組名】:組織人事ライブ140:高橋俊介 [テーマ]成果主義評価の納得性を向上させる
問いかけ:成果主義評価の納得性はどうしたら上がると思いますか? [講 師]高橋 俊介 --成果主義評価の納得性はどうしたら上がると思いますか?
成果主義を取り入れている会社が多くなってきていますが、それでは、その
「成果評価」は正しく行われているのでしょうか。また、ライン長は、何を
見て評価をくだしているのでしょうか? 今回は、成果評価と能力評価の違
い、フィードバックの納得性などを中心に考えます。 ポイントは「コミュニ
ケーションのタイミング、論理の説得性、情報収集」の3つにあるようです
。 | − | 講義資料(PDF)
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【第4回】 変革のリーダーシップ04 【放送番組名】:組織人事ライブ77:川上真史 [テーマ]チームの心理学 --リーダーシップとグループ-- [講 師]川上 真史
人は3人集まると「集団」を形成します。そして、どんな集団にもリーダーは求められます。では、企業においてリーダーシップを発揮するにはどんな条件が要求されるのでしょうか。人間の社会的勢力、集団の持つパワー、また魅力ある集団を作る方法など、集団の心理とともにチームのリーダーシップについて考えます。
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【第5回】 変革のリーダーシップ05 【放送番組名】:組織人事ライブ80:川上真史 [テーマ]自己認知のゆがみ --なぜ自分を客観的に見られないのか-- [講 師]川上 真史 自分に対する主観的知識のことを、「スキーマ」と言います。「自分は○○だから、△△しなければならない」というような行動特性は誰にでも見られがちですが、このような思い込みがあまりにも強いと、いろいろな面で思いがけない問題も生じます。今回は、自己認識をはじめ、他者をも含めた「人」に対する認知のゆがみはなぜ起こるのかについて考えます。
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【第6回】 変革のリーダーシップ06 【放送番組名】:組織人事ライブ85:川上真史 [テーマ]対人認知のゆがみ --こうすれば解決する-- [講 師]川上 真史 「人間関係」には、お互いの種々のスキル不足や誤まった学習、また不安によって、実際には問題がないのに問題だと感じてしまう場合があります。このような自己をも含めた「人」に対する認知のゆがみは、いったいなぜ起こるのでしょうか?今回は前回(組織人事ライブ80)に引き続き、組織の中での人間関係の問題を「認知のゆがみ」という観点から考えていきます。
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【第7回】 変革のリーダーシップ07 【放送番組名】:イノベーションライブ104:一條和生 [テーマ]カルチャー作りの担い手としてのリーダー:ドットコム・クラッシュに学ぶ
問いかけ:カルチャーとは何ですか(定義)。カルチャーはどのようにして形成されると考えますか。 [講 師]一條 和生 --カルチャーとは何ですか(定義)。カルチャーはどのようにして形成されると考えますか。
●ドット・コム・クラッシュから学ぶべきことは、マネジメントの重要性、とりわけリーダーによる組織のマネジメントの重要性である。
●リーダーによる組織によるマネジメントは組織のカルチャー作りである。
●複数の人間の集まる組織の活動をうまくコーディネートするためには、カルチャー作りが不可欠である。 | − | 講義資料(PDF)
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【第8回】 変革のリーダーシップ08 【放送番組名】:イノベーションライブ107:一條和生 [テーマ]リーダーシップとオーソリティー --なぜカルロス・ゴーンは改革に成功したのか--
問いかけ:カルロス・ゴーン社長が日産改革に成功した原因はどこにあると考えますか。 [講 師]一條 和生 --カルロス・ゴーン社長が日産改革に成功した原因はどこにあると考えますか。
カルロス・ゴーンが改革に成功しつつあるのは、決して彼が外国人であることに本質的な理由があるのではありません。変革を起こすリーダーとして、やるべきことをやるべき順番で行った点が成功の秘訣なのです。リーダーは社内の問題を洗い出し、構造的な問題を真っ先に解決し、社員がそれぞれの業務で改革に励むことのできる環境作りをしなければなりません。リーダーは出来るだけ初期に成果を上げたとき、初めてオーソリティーを持つことになるのです。 | − | 講義資料(PDF)
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【第9回】 変革のリーダーシップ09 【放送番組名】:イノベーションライブ110:一條和生 [テーマ]リーダーとマネジャー:違いはどこにあるのか
問いかけ:リーダーとマネジャーの定義を教えてください。 [講 師]一條 和生 --リーダーとマネジャーの定義を教えてください。
今や、企業は変革の必要性とともにリーダーの存在が問われています。閉塞
状況を打破するためにはリーダーの存在が必要ですが、本当のリーダーシッ
プを発揮するとは、どういったことなのでしょうか? また、マネジャーと
リーダーの明確な違いはどこにあるのでしょうか? 前回に引き続いてお送
りする「リーダーシップとカルチャー」シリーズ、今回は「リーダーとマネ
ジャー」について考えます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第10回】 変革のリーダーシップ10 【放送番組名】:大前研一アワー62 [テーマ]ジョン・チェンバース氏対談
ゲスト:ジョン・チェンバース氏(シスコシステムズ 社長兼CEO) [講 師]大前 研一
ゲスト:ジョン・チェンバース氏 シスコシステムズ 社長兼CEO
米国シリコンバレーに本社を構え、インターネットの世界でリーダー的存在となったシスコシステムズ。今回は1995年の就任以来、同社を急成長へと導いたジョン・チェンバース氏(CEO兼社長)をゲストに、その21世紀型経営の秘密に迫ります。「全社一丸の徹底した顧客志向はいかにして可能となったのか?」「e-ビジネスの将来像とは?」「スピードの速いインターネット時代に求められるリーダーシップとは?」などについて大前研一が鋭く迫ります。 | − | 講義資料(PDF)
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