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BBT番組紹介
【大前研一アワー】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 大前研一アワー01

 [テーマ]【アルビン・トフラー氏対談】
21世紀へのビジネス・ブレークスルー
ゲスト:アルビン・トフラー氏(未来学者)

 [講 師]大前 研一 

国内外で日々行われている大前研一の講演を放映する番組です。ビジネス・ブレークスルーでしか見ることの出来ない、世界有数のスピーカーとしての大前研一を紹介します。

21世紀を目前にして、われわれ日本人を待ち受けていたのは驚くべき変化だった。そんな時代に「第三の波」「パワーシフト」などの著作者として知られるアメリカを代表する未来学者、アルビン・トフラー氏が元気のない日本の経営者、起業家、ビジネスマンにエールとメッセージを送り番組を通じて日本の未来図を探求する。東京のOhmae@workビルにいる大前研一とロサンゼルスのトフラー氏によるホットライン会談も実現。


<英語放送><ステレオ>

【第2回】 大前研一アワー02

 [テーマ]【早稲田大学講演<前編>】
日本企業の戦略的課題<前編>

 [講 師]大前 研一 

「大前早稲田大学講演<前編>」

【第3回】 大前研一アワー03

 [テーマ]【早稲田大学講演<後編>】
日本企業の戦略的課題<後編>

 [講 師]大前 研一 

大前早稲田大学講演<後編>

【第4回】 大前研一アワー04

 [テーマ]【ダン・フィリプス氏対談】
 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

ゲスト:モーニング・スター会長 ダン・フィリプス氏 (Morningstar, Inc. CEO Donald Phillips)

月刊誌"Fund Investor"を発行するモーニング・スター社は、ファンドの評価について、世界のリーダー的地位を築いています。今回、ソフトバンク社との提携により、日本への進出も決めました。会長ダン・フィリップ氏に、日本のファンド事情の変化を交えて、その背景を話して頂きます。また完全に客観的なものだとする、モーニング・スターによるファンド評価の独自性についても詳しく伺います。

【第5回】 大前研一アワー05

 [テーマ]【フィル・ナイト氏対談】
ラストチャンスの時だけは失敗するな

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

ゲスト:ナイキ(NIKE)会長 フィル・ナイト(PHILIP KNIGHT)氏

ナイキ会長で、創業者でもあるフィル・ナイト氏をお迎えし、世界に冠たるナイキブランドのマーケティング戦略、業績展望などを伺います。自らもアスリートであった経験をいかし、スポーツ用品で世界に羽ばたきました。今やナイキのロゴやマークを知らない人はいないといっても過言ではないでしょう。また、日本の若い起業志望者に向け、起業への心構えのメッセージもいただきました。

講義資料(PDF)
【第6回】 大前研一アワー06

 [テーマ]【室伏哲郎氏対談】
 [講 師]大前 研一 

「大前VS室伏哲郎 対談」

湯河原ジャポニズム美術館館長、
美術雑誌「プリンツ21」編集・発行人  室伏哲郎氏 

著書「汚職の構造」(岩波新書)、「高級官僚」「企業犯罪」「コンピュータ-犯罪」(講談社文庫)「版画事典」(東京書籍)

【第7回】 大前研一アワー07

 [テーマ]【アンソニー・J・F・オライリー氏対談】
 [講 師]大前 研一 

ゲスト:アンソニー・J・F・オライリー氏(ウォーターフォード・ウェッジウッド・グループ会長/ハインツ会長)
<二ヶ国語>

現在、世界のトップ10に入る経営者、アンソニー・オライリー氏と大前研一の対談。食品会社ハインツ、ダブリンを拠点とした世界企業インディペンデント新聞社など多種多様なビジネスを手掛けるオライリー氏と大前氏から、これからの日本のビジネスに必要な点を探ります。
  ・ ハインツ、ウォーターフォード社が成功した理由。
  ・ アイルランドは「来るべき世代の良いモデル」。

ハインツ・ホームページ  http://www.heinz.com
ウォーターフォード・ホームページ  http://www.waterford-usa.com
ウェッジウッド・ホームページ  http:// www.wedgwood.co.uk

講義資料(PDF)
【第8回】 大前研一アワー08

 [テーマ]【トーマス・シーベル氏対談】
SFA市場を席巻する男

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

ゲスト:トーマス・M・シーベル氏(シーベルシステムズ 会長兼社長)

「SFA市場を席巻する男」
シーベルシステムズ(Siebel systems)会長兼社長 トーマス・シーベル氏(Thomas Siebel) 

シリコンバレーでベンチャーとして1993年に創業、SFA(Sales Force Automation)のハ゜ッケーシ゛ソフトを開発し、5年で20億ドル以上の資本評価をうけるまでになった立志伝中の人物、トーマス・シーベル氏をお招きした対談です。驚くべき急成長の理由と、業界展望などを伺います。

シーベル・システムズ(SIEBEL SYSTEMS)のホームページhttp://www.siebel.com

講義資料(PDF)
【第9回】 大前研一アワー09

 [テーマ]【井沢元彦氏対談】
日本を知りたければ外国の新聞を読め

 [講 師]大前 研一 

ゲスト:井沢元彦氏

TBS在職中の’80年「猿丸幻視行」で第26回江戸川乱歩賞受賞。現在は執筆活動に専念。歴史ミステリー、評論で独自の境地を拓いている。
著書:「恨(ハン)の法廷」「卑弥呼伝説」「逆説の日本史」他、多数。

今日は、新聞記事について、会話をしましょう。日本の新聞には問題があります。日本の報道はひどく水準が低いということがあります。特に日本人に新聞をちゃんと読む意識がなくて、記事の検証方法もありません。その点を伺いたいと思います。

http://www.izawahome.total.co.jp

【第10回】 大前研一アワー10

 [テーマ]【経営塾フォーラム講演】
崖っぷちの日本経済をいかに再生するか

 [講 師]大前 研一 

第138回「経営塾フォーラム」にて行われた大前研一の講演内容を放映します。

「崖っぷちの日本経済をいかに再生するか」とのテーマで、今の日本の経済を分析し、21世紀の展望を語ります。ワインブームだ、イタリア料理だと、飽食で浮かれている日本は、本当に不況なのでしょうか。経済の需要構造が変わってきているなか、依然として中身が無策の政府緊急経済対策。これからは、10年で1兆円規模で動くアメリカ企業を視野に入れ、デジタル情報社会を取り込む経済社会を築いていくことの必要性を説きます。


お問い合わせ先:経営塾フォーラム事務局(担当:鈴木 田実)
tel:03-3591-6544  fax:03-3591-6547

【第11回】 大前研一アワー11

 [テーマ]【あおしんビジネスクラブ講演】
これからの経済と金融

 [講 師]大前 研一 

第9回「あおしんビジネスクラブ講演会」にて行われた大前研一の講演内容を放映します。

世界経済は国境のないボーダレス経済の時代です。情報が富を生み、資金が国境をまたぐようになりました。規制緩和が進む現在は、事業機会があふれています。そのチャンスをつかむキーワードはプラットフォーム。国の施策を待たず、変革は企業自らが着手すべきです。

(98年9月24日、川口総合文化センターにて講演)

講義資料(PDF)
【第12回】 大前研一アワー12

 [テーマ]【ゲリー・デイシェント氏対談】
シスコシステムズ急成長の秘密を聴く
ゲスト:ゲリー・デイシェント氏(シスコシステムズ上席副社長)

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

世界を舞台に合併・買収を重ね、100 億ドルの会社を16,000人の従業員でまかなっているというシスコシステムズ社。今年の6月には世界のトップ22位の会社にランクつけされました。今回は、オラクル、マイクロソフト等と比較しても、目覚ましい急成長を遂げた米国シスコシステムズの上席副社長ゲリー・デイシェント氏に、その急成長の秘密を伺います。

【第13回】 大前研一アワー13

 [テーマ]【東芝基調講演】
ネットワーク社会を迎えて日本が克服すべきこと

 [講 師]大前 研一 

ネットワーク社会といわれる現代、世界がどのような状況になっているのか、また日本の企業が今後どうすべきか を考えます。21世紀を迎えようとする今、時代の大きな転 換期にさしかかっています。
情報Communication/Infor mation,資本Capital/investment,企業Corporation/Indus try,個人Consumers/Individualsが国境にとらわれず、国 を越えて動いている時代なのです。アウトソースとコアス キルが21世紀の企業のポイントになります。

講義資料(PDF)
【第14回】 大前研一アワー14B

 [テーマ]【ニュージーランド5万ドル講演<後編>】
ボーダーレスワールドに向けての戦略<後編>

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

世界にボーダーレス化の波が押し寄せています。この波は、 流通を変え、人々の意識をも変えていきます。ウェブ型へと 移行する社会でのキーワードは「デジタル革命」です。 プラットフォームに乗り、コアスキルを磨き、アウトソーシング で、ビジョンを構築する必要があります。世界の先例に学ぶ ことが、21世紀を乗り越えて行く道なのです。

講義資料(PDF)
【第15回】 大前研一アワー14A

 [テーマ]【ニュージーランド5万ドル講演<前編>】
ボーダレスワールドに向けての戦略<前編>

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

世界にボーダレス化の波が押し寄せています。大波はビジネスに携わるすべての人に押し寄せ、流れを理解できない人は取り残されていくでしょう。「ボーダレスワールドに向けての戦略」をテーマに、ニュージーランド大前講演の内容を、特別番組としてお送りします。

ニュージーランドも日本も、単独で景気回復を迎えられるはずはありません。世界に目を開き、世界の先例に学び、他の経済圏と手を結んでこそ明日の繁栄が約束されるのです。

講義資料(PDF)
【第16回】 大前研一アワー15

 [テーマ]【原発は今!】
21世紀への最良の選択とは

 [講 師]大前 研一 

ゲスト:二見常夫氏(東京電力・福島第一原子力発電所所長)

現在、わが国で使用する電力の35%は原子力に頼っています。もはや原子力 発電は火力、水力とならびわが国の電力エネルギー源として不可欠な資源と なっていますが、その一方で原発に対する国民の不安は高まっています。

今 回は、元原子力技術者であり実際に高速増殖炉を設計していた大前研一と共 に、原子力発電と日本人はどう付き合っていくべきかについて考えます。

講義資料(PDF)
【第17回】 大前研一アワー16

 [テーマ]【EFI EXECUTIVE FORUM】
情報経済で成功するには

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

Consumer、Company、Coutry、Comunnityの4Cをもとにアメリカ、日本、アジア、ヨーロッパの事例をあげながら、情報経済の実態と特性を説明します。また、それぞれの分野で成功するヒントを紹介していきます。

講義資料(PDF)
【第18回】 大前研一アワー17

 [テーマ]【松橋功氏対談】
アメリカ・オーランドに学ぶ:21世紀の日本の観光ビジネス

 [講 師]大前 研一 

ゲスト:JTB 代表取締役会長 松橋功氏

旅行産業、とくにディスティネーション・ツーリズムと呼ばれる分野は、今や自動車産業を抜いて、世界最大の産業となっています。アメリカ・カリフォルニア州オークランドのウォルト・ディズニー・ワールドには、年間2500万人もの観光客が世界中から訪れ、その勢いは25年間衰えることを知りません。しかし、日本では過熱する海外旅行熱とは裏腹に、国内観光地への旅行客の減少が目立っています。日本は、これまでツーリズム産業の部門で何に取り組み、どうやってきたか。何が日本の観光ビジネスの明暗を分け、今後の対策のキーポイントとなるのか。日本の旅行会社最大手JTB会長の松橋功氏とともに探って行きます。

講義資料(PDF)
【第19回】 大前研一アワー18

 [テーマ]【大前研一インドレポート(1)】
躍進するインド:アジアのハイテク大国 --バンガロール--
ゲスト:ジョージ・ヴォルギーズ氏(ジャスディック・パーク株式会社)

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

インドのシリコンバレーと呼ばれる都市、バンガロールを紹介する。
ここにはインドのソフトウェア企業の20%が集っている。衛星回線経由で、アメリカの企業から直接システムの開発を受注することで、業績を伸ばしているのだ。

番組では、なぜこの地でソフトウェア産業が発達したのか、その理由を分析するとともに、急成長中の注目企業「インフォシス・テクノロジーズ」の会長や社長にインタビューし、現状などを聞く。

講義資料(PDF)
【第20回】 大前研一アワー19

 [テーマ]【大前研一インドレポート(2)】
躍進するインド:アジアのハイテク大国 --デリー--
ゲスト:ヴィヴェック・シング氏(ジャスディック・パーク株式会社)

 [講 師]大前 研一 

<二ヶ国語>

経済の自由化以来、ソフトウエア産業、IT産業が台頭してきた首都 ニューデリー。その背景と現状についてソフトウエア企業DCMシステムズの例を中心に解説します。

インド特集の第2回。インドの首都、デリーのハイテク産業を紹介する。
大気汚染によるスモッグや貧困などが目立つデリーでは、近年ソフトウエア産業が急成長している。関連企業の数は国内第3位、インド全体の16%がこの都市に集まっている。

ソフトウエア企業の草分け、DCMデータシステムを訪問し、プハラット・ラム社長にインタビュー。ビジネスの現状や日本企業に対する期待などをきく。

講義資料(PDF)

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