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BBT番組紹介
【デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 01

 [テーマ]デジタル・ディスラプション時代に必要なもの
 [講 師]三木 寛文 

英国マンチェスターに蒸気機関車が走ったのは18世紀後半、動力源の刷新は産業革命と呼ばれる。以降、電力による大量生産、コンピューターによる自動化・情報変革を経て、21世紀初頭の現在、第4次産業革命とも言えるAIの進化によるデジタル・ディスラプション(破壊的なイノベーション)時代が到来した。人間の仕事はロボットに奪われてしまうのか。全8回の当シリーズは、アナログ営業マンからエンジェル投資家に転身した三木寛文氏を講師に迎え、次世代テクノロジーが台頭する中でのキャリア戦略を提案していく。

講義資料()
 更新日:2021/4/8
【第2回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 02

 [テーマ]中国のデジタル・イノベーションの実力
ゲスト:高口康太氏(ジャーナリスト)

 [講 師]三木 寛文 

学内シェアから市街地に拡大し、一大ブームとなったシェアサイクルは、自転車泥棒からの着想だった。北京大学の広大な敷地内移動に自転車は便利だが、置いておくと盗まれやすいし、移動先で自転車が必要でなくなる場合もある。ならばQRコードを付け、スマホ読み込みで課金し、乗り捨てで借りてもらえばいい。他にモバイル決済やライブEコマースなど、中国のITを利用したBtoCビジネスの成長は目覚ましい。シリーズ第2回目は、将来の社会変化に対応できる考え方を身に付けるべく、デジタルテクノロジーが市民生活に浸透している中国の最新動向を伺っていく。

講義資料()
 更新日:2019/11/7
【第3回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 03

 [テーマ]キャリアのプロが考えるキャリア戦略
ゲスト:高野秀敏氏(株式会社キープレイヤーズ 代表取締役)

 [講 師]三木 寛文 

講義資料()
 更新日:2020/2/26
【第4回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 04

 [テーマ]「オールテック」時代の対処法
ゲスト:宮田拓弥氏(Scrum Ventures 創業者/ジェネラル・パートナー)

 [講 師]三木 寛文 

講義資料()
 更新日:2020/3/18
【第5回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 05

 [テーマ]インフルエンサー業界の現状と今後
ゲスト:渡邉 拓氏(株式会社BitStar 代表取締役社長CEO)

 [講 師]三木 寛文 

2005年に誕生、翌年Googleに買収された動画共有サービスのYouTubeは、15年でテレビ等が君臨するマスメディアから動画メディアへパラダイムシフトをもたらした。2013年前後からのスマホやSNSの普及により、YouTuber(動画投稿者)の中に他人の消費行動に影響を与えるインフルエンサー(タレント)が台頭。マネタイズの容易さもあって一気にビジネス化している。当シリーズ第5回目は、いまやあらゆる業界にインパクトを与えるインフルエンサーの現状と今後について、BitStar社の渡邊氏をゲストに迎え解説していく。

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 更新日:2020/9/14
【第6回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 06

 [テーマ]全ての人に、価値ある仕事を
ゲスト:伴 貴史氏(hachidori株式会社 代表取締役社長)

 [講 師]三木 寛文 

現在、人工知能等のデジタルテクノロジーによる効率化が、人間の働き方をドラスチックに変えつつある。急激なAIの発展と自然言語処理能力の向上により、自動会話プログラム「チャットボット(チャット+ロボット)」が実用化され、問い合わせ対応や社内ヘルプとして企業での導入が加速している。当シリーズ第6回目は、hachidori株式会社の伴貴史氏をゲストに迎え、デジタル技術の活用で人々の働き方をよりよい方向へ変える事業の取り組みについて伺っていく。

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 更新日:2020/10/12
【第7回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 07

 [テーマ]教育市場のDX化とキャリア戦略
ゲスト:廣瀬高志氏(スタディプラス株式会社 代表取締役)

 [講 師]三木 寛文 

DX化(デジタルによる社会変革)の波は、人が人を教え育てる、アナログの最後のとりでとも言うべき教育にも押し寄せている。Edtech(教育×DX)として今後最も進む領域の一つに挙げられるが、デジタル教材と先生の伴走による学習管理がキーポイントになるようだ。当シリーズ第7回目は、ここ10年で数多く生まれたEdtechベンチャーの中でも、古参にしてトップランナーを堅持するスタディプラス株式会社の廣瀬氏を迎え、事業内容や近年の教育業界を取り巻く変化、ならびにご自身のキャリア戦略を伺っていく。

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 更新日:2020/12/15
【第8回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 08

 [テーマ]eスポーツ市場の急成長と新たに生まれるキャリア
ゲスト:甲山翔也氏(株式会社CYLOOK 代表取締役)

 [講 師]三木 寛文 

ソニー生命による2019年度の「男子中学生の将来なりたい職業調査」の結果は、1位YouTuber、2位プロeスポーツプレーヤー、3位ゲームクリエーター、4位プログラマーと続き、プロサッカー選手に憧れた時代とは隔世の感がある。急に現れ、圧倒的な勢いで市場を席巻する、まさにデジタル・ディスラプションそのものと言えるeスポーツ。当シリーズ第8回目は、「しょせんゲーム」なんて言わせない未来を開拓する、若干21歳の経営者を迎える。世代の断絶を否応なく実感させられる内容となるだろう。

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 更新日:2021/5/13
【第9回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 09

 [テーマ]AIが切り開く未来
ゲスト:高橋知裕氏(HEROZ株式会社 代表取締役 Co-CEO)

 [講 師]三木 寛文 

コンピュータが人間に勝つことは最も難しいといわれた囲碁・将棋界だが、2013年にHEROZ社のエンジニアが作成した将棋AI「Ponanza」がプロ棋士に勝利、2016年にはGoogle DeepMindによる囲碁AIの「AlphaGo」が、当時世界トップクラスの李世ドルを打ち負かした。ニュースは世界中に衝撃をもたらし、人工知能の有用性をあまねく知らしめた。その後沸き起こったAIブームは、現在のDX(デジタル技術による変革)につながっている。当シリーズ第9回目は、人とAIが共生して進化する「実戦」活用例を紹介していく。

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 更新日:2021/10/19
【第10回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 10

 [テーマ]リテール向け金融・証券領域の最新トレンドとキャリアへの影響
ゲスト:福井元明氏(株式会社Wells partners 代表取締役)

 [講 師]三木 寛文 

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 更新日:2022/9/13
【第11回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 11

 [テーマ]会計士×経営者の知見でバックオフィスを改革する
ゲスト:筧 智家至氏(グランサーズ株式会社 代表取締役社長)

 [講 師]三木 寛文 

矢野経済研究所の報告によると、BPO(バックオフィス業務の外部委託)市場は約5%ずつ毎年伸びている。わが国の労働人口は減少傾向にあるが、副業解禁で昨今は会社設立が増加。帳簿記帳や請求書発行は業種や規模にかかわらず全ての事業所に必要だが、煩雑なため外注ニーズが高まっている。当シリーズ第11回目は、スキルの見える化で事務ワークを刷新するグランサーズ社を取り上げる。普段あまり日の目を見ない管理部門従事者や、地方でキャリアアップの機会を得にくい人たちにとって、きっと朗報になるはずだ。

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 更新日:2022/11/15
【第12回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 12

 [テーマ]音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる
ゲスト:緒方憲太郎氏(株式会社Voicy 代表取締役CEO)

 [講 師]三木 寛文 

*この番組の資料はございません

口伝から手紙・印刷を経てパソコンへ、立て札からテレビ・ラジオを経てスマートフォン、メタバースへと、IoT技術によってわれわれの情報への接点はよりシームレスになっている。当シリーズ第12回目は、インターネットの台頭によりさまざまな業界がディスラプトされる中、音声を使ったプラットフォームで、日本で最も注目されるスタートアップの1つとなったVoicy社を取り上げる。サービスの紹介をはじめ、緒方社長のユニークな経歴や事業成長の経緯、人気コンテンツの話など盛りだくさんの内容となっている。

【第13回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略 13

 [テーマ]好奇心と可能性で学びを作る
ゲスト:小助川将氏(SOZOW株式会社 代表取締役)

 [講 師]三木 寛文 

富国強兵政策の一環で学制が公布されたのが1872年。以来、反復学習・作業をミスなく我慢強くできる人間を大量生産し、高度経済成長を成し遂げてきたわが国。現在、時代はデジタルとなり、多様性重視の潮流の中、画一教育からの過渡期を迎えている。当シリーズ第13回目は、「メタバース×学び」を標榜するスタートアップのSOZOW社を取り上げる。長女の不登校を機に教育の在り方に疑問を持ち、下の息子は興味関心を最優先させた結果、孫正義育英財団に選出されるなど、小助川氏自身の事例も興味深い内容となっている。 

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 更新日:2023/6/8
【第14回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略14

 [テーマ]言語習得理論×AI技術

ゲスト:立石 剛史氏(株式会社スピークバディ 代表取締役CEO)


 [講 師]三木 寛文 

コロナで落ち込んだインバウンドも、2023年4月時点で7割方回復。大阪・関西万博は開催まで2年を切った。円安に乗じた訪日外国人の体験消費が地方にも広がる中、かつてない英語ニーズの高まりが予想される。とはいえ、日本の英語力はアジア最下位に甘んじている。誰もが一度はチャレンジし、挫折しただろう「英会話」。言語構造の違いは確かに大きいが、単語と文法の学習を軸とした義務教育の在り方には疑問符が付く。

当シリーズ第14回目は、「英語はAIで学ぶ時代」を実践するスピークバディ社を取り上げる。

講義資料()
 更新日:2023/9/15
【第15回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略15


 [講 師]三木 寛文 

【第16回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略16


 [講 師]三木 寛文 

【第17回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略17


 [講 師]三木 寛文 

【第18回】 デジタル・ディスラプション時代のキャリア戦略18


 [講 師]三木 寛文 


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