番組内容 | 放送日時
| 関連資料 [要ID&Pass] |
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【第1回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 1-1 [テーマ]SET UP/WHY?
〜プレゼンテーションの種類から『やること』『優先順位』を決め、ゴールを確認する〜 [講 師]菅野 誠二 完璧な論理を駆使し理路整然と自分が言いたいことを100%相手に「ぶつける」ことができれば「良いプレゼンテーション」だろうか。本番組は、プレゼンとは、単なる報告ではなく、まさにプレゼント同様、相手の心を揺り動かすことにあると説く。相手のニーズに応え納得の上、決裁してもらって初めて成功したと言える。そのためには、相手の経営理念・目標(WHY)、そのための戦略(WHAT)、具体的実行政策(HOW)を踏まえたものでなければならない。相手が経営層になるほど効果を発揮するプレゼンの本質を解き明かす。 | − | 講義資料() 更新日:2019/7/8 |
【第2回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 1-2 [テーマ]ケーススタディ(1) [講 師]菅野 誠二 | − | 講義資料() 更新日:2019/6/26 |
【第3回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 2-1 [テーマ]WHAT?
〜コミュニケーション戦略のストーリーを考える〜 [講 師]菅野 誠二 一般に人は論理よりストーリー展開の方が理解しやすいといわれる。プレゼンテーションも同様で、組織を動かすには、事実の流れを無理なくつなげていくストーリーづくりは欠かせない。その基礎となるのは、結論に向け帰納法や演繹法などで裏付けされた論理根拠がツリー状に積み重ねられたピラミッド構成図。そこからは経営層対象サマリーや説明資料等も導き出せる。プレゼン本番前にはチャート展開のチェック等を徹底、結論・根拠・具体策の3要素をベースにストーリーを完結させ、相手の共感も呼び起こして決裁へ導く。 | − | 講義資料() 更新日:2019/7/25 |
【第4回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 2-2 [テーマ]ケーススタディ(2) [講 師]菅野 誠二 | − | 講義資料() 更新日:2019/7/25 |
【第5回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 3-1 [テーマ]HOW?(1)
〜プレゼン資料作成の基本〜 [講 師]菅野 誠二 今回は資料づくりについて、特にビジュアル・チャート化の要諦を解説する。資料作成の目的は、説明の流れを分かりやすく整理、結論を印象づけて納得を得ることにある。多忙な経営層が思考の妨げを誘発するような資料は避けたい。そのためにもビジュアル・チャート化は有用だ。受け手側が直感的に捉えられて伝わりやすくなるだけでなく、プレゼンター側も論理思考の整理や構造化の確認、本当に伝えたいことの抽出などができ相互理解を促進する利点がある。さまざまなチャートをどのように使い分けるか等詳細に説明する。 | − | 講義資料() 更新日:2019/7/26 |
【第6回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 3-2 [テーマ]ケーススタディ(3) [講 師]菅野 誠二 | − | 講義資料() 更新日:2019/8/6 |
【第7回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 4-1 [テーマ]HOW?(2)
〜プレゼン実演と準備のコツ〜 [講 師]菅野 誠二 いよいよプレゼン本番を成功に導く解説に入る。よくある「上がり症」を克服するには、入念な準備を重ねるに限る。十分な事実分析やロジック構成ができたのなら、プレゼン本番でのストーリー展開を念頭にリハーサルを実施したい。仲間に内容や話し方などを指摘してもらったり、想定される質問を考えるうちに確信を持つことができる。相手側との信頼関係を前提に、自信や熱意に裏付けられた感情訴求と、論旨展開や分析などの合理訴求をうまくかみ合わせて相手に伝達できれば、共感を持って相手を動かすことができよう。 | − | 講義資料() 更新日:2019/7/26 |
【第8回】 WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 4-2 [テーマ]ケーススタディ(4)
〜最終プレゼン〜 [講 師]菅野 誠二 | − | 講義資料() 更新日:2019/8/6 |