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BBT番組紹介
【高収益に導くリーダーシップ】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 高収益に導くリーダーシップ 01

 [テーマ]自社の独自性を貫く
〜イケア、アップル、アマゾン、ハイアール〜

 [講 師]岸本 義之 

グローバルに成功している会社には、どのような優れた戦略があるのか。高収益に導くリーダーシップの役割を検証する。本番組では、5回シリーズとして、現在も業績好調なグローバル企業15社に注目、各社に共通する特性をつまびらかにする。今回は、イケア、アップル、アマゾン、ハイアールの4社を取り上げ、それぞれの企業風土、行動様式、戦略を検証することで、グローバルに成功する秘訣と、リーダーが果たすべき役割を学ぶ。

講義資料()
 更新日:2017/9/6
【第2回】 高収益に導くリーダーシップ 02

 [テーマ]戦略を日常業務に落とし込む
〜Zara、JCI、ファイザー、クアルコム〜

 [講 師]岸本 義之 

高収益で成長を続ける企業は、他社の追随を許さないケイパビリティーを持ち、自社の強みを日々磨き続けている。リーダーは、優れた戦略を練り、日常業務に織り込む仕組みを構築、組織全体のレベルアップを図らなければならない。シリーズ第2回の今回は、ZARA、JCI、ファイザー、クアルコムの事例を紹介し、成功しているグローバル企業に共通する行動様式を検証する。

講義資料()
 更新日:2017/10/5
【第3回】 高収益に導くリーダーシップ 03

 [テーマ]自社の組織文化を活用する
〜ナチュラ、ダナハー、セメックス〜

 [講 師]岸本 義之 

戦略と実行のギャップが少ない「優れた戦略」には、@自社の独自性を貫く、A戦略を日常業務に落とし込む、B自社の組織文化を活用する、C成長力を捻出するためにコストを削減する、D将来像を自らつくり出す、この5つの行動様式が重要になる。シリーズ3回目の今回は、「自社の組織文化を活用する」行動様式に焦点を当て、ナチュラ、ダナハー、セメックスの3社を例に、強い組織文化を持つ企業に共通する特徴を検証し、高収益に導くリーダーシップを考える。

講義資料()
 更新日:2017/10/31
【第4回】 高収益に導くリーダーシップ 04

 [テーマ]成長力を捻出するためにコストを削減する
〜レゴ、フリトレー、スターバックス〜

 [講 師]岸本 義之 

グローバルに成功している企業の多くは、強力なリーダーシップの下、成長力を捻出するためにコスト削減している。企業の強みであるケイパビリティーを、必要度の面から四つに分類し、選択と集中で資本投下比率を調整する。競争優位を保つためには、あえて支出を増やす決断も重要になってくる。本番組では、レゴ、フリトレー、スターバックスの3社のケースを取り上げ、コスト削減で資金を確保、差別化の礎となるケイパビリティーに積極的に投資して高収益に導くリーダーシップを検証する。

講義資料()
 更新日:2017/12/5
【第5回】 高収益に導くリーダーシップ 05

 [テーマ]建設現場の生産性向上についての取り組み
〜コマツ〜
ゲスト:四家千佳史氏(株式会社小松製作所 執行役員 スマートコンストラクション推進本部長)

 [講 師]岸本 義之 

高収益に導くリーダーシップ・シリーズ最終回は、自社の独自性を貫き躍進を続ける日本企業を紹介する。小松製作所は、IoT技術を縦横無尽に活用、世界でも抜きんでたユニークな事業としてスマートコンストラクション事業を展開、顧客と一体となって建設現場の生産性向上を目指す。この取り組みは、少子高齢化・労働力不足が深刻な問題となる日本において、建設業界の救世主として注目に値する。本番組では、小松製作所の四家・執行役員をお招きし、世界最先端を走るコマツ流建設現場改革の本質に迫る。

講義資料()
 更新日:2017/12/27

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